優しい吉野桧 

和モダンの家づくりは、お客様と技術屋との共同事業 

和モダンの家づくりができました。

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和風住宅をご希望のA様が、市街化調整区域を選ばれ、

大きな土地にのびのび暮らしたいという、望みを実現されました。

お会いしてから、許可の要因がありましたが、1年半の日数がかかり、

完成したものです。

 

当初、設計事務所に依頼されるか、大手ハウスメーカーにされるかのご判断に、

2ケ月ほどの話し合いを経て、ハウスメーカーを断り、設計事務所である

ランドマークをご選定くださいました。

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施主様は、家づくりへの様々な思いが強くあり、数十回の打ち合わせを重ねて、

設計がまとまってきました。

 

家づくりは、施主様・設計事務所・建築会社の合作という、私の考えに共鳴

いただき、共に作り上げたものです。

 

お客様の思いを、どう実現するかは、お互いの信頼感と、ある程度、設計者に

任られる「胆力」が施主様には必要になってきます。

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特に、和風住宅には、私たち、技術屋には、単に間取りではなく、施主様には

ご理解しがたい工夫が随所にあります。その成果がこの家になります。

 

施工は格付けの高いゼネコン(総合建設業者)。

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内部の一部は、純和風で、大きな広縁や、出書院など、贅を尽くしていますが、

鉄骨造の車庫は、電動グリルシャッターを採用して、「和」でありながら、近代的で

快適な家。

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夕闇が迫ると、より、その存在感がまします。

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帰宅の際に、このように、自宅が見えると心が癒されます。

この家は、近く発刊される本でも紹介されます。



桧の家は、人に優しい 

桧の家は、人に優しいということを、もういちど多くの皆さんにご理解

いただきたいと思います。

 

人間は海水の中から生まれ、原資的な生物から海の魚になり、徐々に

陸に上がり、4足から2足歩行になってきたという進化論が主流です。

 

この進化論に異を唱える説も傾聴に値しますが、このように生物が海から生まれた

のはほぼ信じて良いと思います。

海003.jpg人間の血液や体液と同じ浸透圧の生理食塩水

は、太古の海の塩分濃度と同じ(今の海はこの

3.5倍の塩分濃度)だったらしいのです。

 

人体の構造は複雑で、とても今の人工のもので

代わることは困難ですが、

その生物としての人間の出自に逆らって家づくり

をしてたのではないか・・・?、

という問題点に着目し、ランドマークの家づくりを考えています。

 

私たちが森林浴で癒されるのも、この地球の中で、陸に上がった生物の頂点に立つ

人類としては当然のことと思います。

 

その「人」の住まいが今や「高気密」など、人工のもので完成されようとしてるのは、

自然に対する冒涜と言うほかありません。

 

おそらく、人口のものを追求しても 「人に優しい家」 は完成しないとの思いに

いたってます。

 

野球でも、豪速球の投手の球を怪力で打ち返すとよく飛ぶらしいのですが、

逆らわずに流し打ちをすると楽に打てるように、自然や相手の力を利用して、

人工のものに依存しないものを見直すと良い住まいが出来るはずと考えます。

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人の体が一番接触するのは「床」ではないでしょうか?

 

赤ちゃんは床にべったり這いつくばっていますし、床を舐め、

物を舐めて覚えていきます。その床は今や、樹脂で固め

られたキレイな硬いフローリングが主流です。

 

ランドマークの家も、2階はコストのこともあり、クラックレスフロアでキレイな人工の

ものになっていますが、予算がありますと1階は吉野桧の素材のままの

フローリングを推奨しています。


赤ちゃんが一番先に接するのが床だからです。

 

赤ちゃんは家事をするお母さんのかたわらで、普段は1階にいるはずです。

大人でも、その桧の樹の暖かさを覚えると虜になってしまいます。

冬の寒い日は特に。

赤ちゃん333.jpgこんな思いでランドマークの家は「吉野桧」の床を

お薦めしています。

 

木材の名産地、桜井の吉野桧専門の

株式会社吉田製材にランドマークの家の

フローリングや幅木などを、指定の材種、指定の

形状に加工していただき、納品していただいてます。

 

お客様の希望があれば、2階の床、腰壁、ドアなども桧にできますが、流石にコストを

考えると、まずお薦めは1階床からとなります。

 

真の自然素材の桧の暖かさを家に。

まず、赤ちゃんの居る1階の床から,お薦めです。

   ↓  ↓  ↓

桧の家づくりはこちら



ランドマークの家は優しい吉野桧を1階床に標準仕様 

「ランドマークの家」には、吉野桧の床をお薦めしています。

その吉野桧の製材所、吉田製材所(桜井市)をご紹介します。

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広大な工場の敷地には、大量の原木が置いてあります。さすがに専門会社です。

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右が吉田製材所の吉田専務。

吉田専務様の案内で各種製材(製品)の説明を受けています。

 

左は「ランドマークの家」に取り組む、大工さん(棟梁)。

2人とも熱血漢で木材の使い方を熱く語っています。

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この巨大な木は何になるか?

岸和田の「だんじり」を曳いてらっしゃる方はもうおわかりですね。

こんな木材も、注文を受ける前から、在庫をされています。

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多品種ですが、お客様に合うように個別にオーダーでひいておられるとのこと。

「ランドマークの家」としては、必要な、形状のものを作っていただいてます。

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これが、今回のお目当ての一つの桧フローリング。

天然の桧ですから、とてもやわらかい肌ざわりです。

素足で歩きますと、その違いが判ります。

 

節の入り具合で、 節の無い「無節」、 少し節のある「上小節」や「特選上小節」

あり、そのサイズ、小口の加工の種類で様々なオーダーが出来ます。

 

ランドマークの家にも様々な思いの規格を設定しています。

床材、腰壁材、幅木、建具、建具枠などをオーダーで作っていただきます。

 

お客様の見学も快くお引き受けいただけます。

お客様自身の家の材料の、加工中の材木を見学できます。



 
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