輸 入 住 宅 

新商品、上質な住まいを演出する 「アルモニー」

奈良県で、注文住宅を造るランドマークですが、

輸入住宅、世界的な巨匠 「フランク・ロイド・ライト財団」 の正規ライセンスで、

認められた、住み心地良く、センスの良い輸入住宅も手掛けています。

外観1.JPGアルモニー、その調和の名のごとく、優美で、美しい街並みになじむ

水平線を意識したフォルム。

外観200.jpg水平線を強調するのは、ライトの家の特徴。

ARMONY_rogo[1].JPG 外観3.JPG その設計者の想いは、入り口からオーナーの心に響き

内観7.JPG室内外に円滑に続く、調和の空間にいざないます。

内観1.JPGダイニングの家具配置を計算し尽くした、天井の柔らかい光は

内観4.JPGアイランドキッチンからの視界の広がりの先に存在し

内観5.jpg家族の寛ぎを演出する空間の要素になります。

内観3.JPG豊かな住まいは、オーナーのセンスとの調和になり、

必ずや、お子様の情操の成長に寄与できるものなります。

内観6.JPG壁面の意匠は、ライトの多くの作品に採用されたデザインで、

空間の遊びは、ライトの正規ライセンスの家の価値の証になります。

<奈良県のセンスの良い輸入住宅は、ランドマークにご相談ください>



輸 入 住 宅 

世界屈指の名建築家 「フランク・ロイド・ライト」財団の正統な系譜

アルモニー インディーワン
インテグラル モルディナ
アザレア オークパーク
ジョン・ラッタンバリー パルセオ
キーストン プレーリー
ムーンストリーム ユーソニア コンパクト

世界屈指の建築家、 「フランク・ロイド・ライト」 財団 の正統なライセンスを、

奈良県で唯一所有する、ランドマークが、その設計思想を

日本の住宅にした オーガニックハウス®

DSCN3327.JPG 住宅に造詣深い、江口ともみさんがイメージキャラクターとして対談中です。

オーガニックハウスFSM奈良中央、株式会社ランドマークを応援されてます。

■ オーガニックハウスのイメージキャラクター、江口ともみさんとの対談収録。

■ 建築家 「フランク・ロイド・ライト」 とは。

■ 正規ライセンスの 「オーガニックハウス®」。 

■ 設計例・・・建てられます。住宅メーカーの価格内で!!

■ 実は、アメリカ人の 「F・L・ライト」 は日本で作品を残しています。

_Q0Y6074.jpg

<マイホームを奈良県でご計画なら、ランドマークへ>



輸 入 住 宅 

オーガニックハウスの、設計例

オーガニックハウスは、

世界的な建築家、巨匠、フランク・ロイド・ライトのデザインを、正統に継承した、

「正統なライセンス」で、裏付けられています。

ユーソニアンハウス01.JPG

このように、水平線を強調したデザイン。

軒が深く、

柔らかな日差しと、

薫風をを呼び込むプラン。

プレーリーハウス04.JPG

まさに、芸術品に住む豊かな家が、もうそこにあり、

夢ではありません。

価格も、住宅メーカーの家ほどではありません。

フランク・ロイド・ライト財団の、

「正統なデザインとライセンス」 の家が、近くにあります。

落水荘01.jpg

フランク・ロイド・ライトの作品で、最も有名なのは。

「落水荘」 、

滝の上ののびやかなバルコニー。

落水荘09.JPG

落水荘の前の、この俳優も、魅了された人。

家族に、このコンセプトの家づくりを約束したとか・・。

落水荘08.JPG

このような家が、現実に日本で、関西で、奈良で建てられます。

オーガニックハウス FSM奈良中央 ㈱ランドマーク。

オーガニックハウスは、感性の高い、デザインと豊かな生活を重視する方に、お薦めです。



輸 入 住 宅 

建築家 フランク・ロイド・ライト を ご存知ですか? (1)

世界の近代建築の、3大建築家といえば、

(1)フランク・ロイド・ライト (1867年~1959年)、アメリカの建築家。

(2)ミース・ファン・デル・ローエ (1886年~1969年)、ドイツの建築家。

(3)ル・コルビュジエ(1887年~1965年)、スイス生まれ、フランスの建築家。

の3人を言います。

 

この3人の内、(1)フランク・ロイド・ライトは、

アメリカ・アリゾナ州の「フランク・ロイド・ライト財団」が国際本部として、

その、有機的建築の思想と基本コンセプトの普及に従事し、

今は亡き、フランク・ロイド・ライトの偉業と設計思想を継承しています。

日本で、実現された、 「アザレア」 は、その、正統な系譜の家

  _Q0Y6861修正.JPG

私たちのつくる オーガニックハウス® は、様々なコンセプトデザインとして開発、

表現されていますが、これはモデルハウスをそのまま建ててくださいというのでは

ありません。

  _Q0Y7218.JPG

プレハブ住宅や規格型住宅は、住まいを部品化・標準化することで、大量生産

商品の販売における合理化を目標として発展してきました。

  _Q0Y7334修正.JPG

そのために工業化を実現しようとする規格化が優先し、人が住まうという本質や

家の建つ敷地や景観を考慮せず、どのような環境でも同じ建物を当て込みます。

  _Q0Y7285.JPG

そのデザインは人々に目新しさを感じさせるため、流行を創り出し、結果として

数年後には時代から取り残されるという悲劇を生みます。

 

それは住まう人だけでなく、地域社会にとっても悲しむべき事態です。 住まいは

本来、その敷地や街並、環境、文化、そしてそこに住まう人と有機的につながって

いなければなりません。

_Q0Y7612広角歪み修正.JPG
日本では、 オーガニックハウス® が、唯一、 「フランク・ロイド・ライト財団」 から

ライセンスされています。

 

当地では、私ども  「オーガニックハウス奈良中央」 (株式会社ランドマーク)が、

サブライセンスされて、フランク・ロイド・ライト財団の、正統な系譜の家を、

ご提供出来ます。

_Q0Y7357.JPG

これからも、多くの、有機的建築を創作します。

「箱の破壊から空間の流動性へ!」

特殊な家ではありません。

  _Q0Y7131.JPG

規模は、26坪から可能です、関心をお持ちの方は、ご相談ください。

平屋は15坪から可能です。

ご期待ください。

            オーガニックハウス奈良中央 (株式会社ランドマーク)  



輸 入 住 宅 

フランク・ロイド・ライト とは・・・

フランク・ロイド・ライト とは・・・

世界屈指の建築の巨匠として知られています。

彼は、生涯に1191にものぼる作品を遺し、建築以外に、家具やグラフィックスデザインにも

及びます。

 

S22C-614083005510_0001.jpg「第一黄金期」

 1893年、ライトは26歳にして独立。初仕事のウィンズロー邸を完成しました。

 「ウィンズロー邸は、プリマ・ヴェラが満開になったような衝撃を広大な田園風景の中に与え

 ました。それは、オークパークやリバーフォレストでは、まったく新しい世界だったのです。

 その住宅は近隣の者も遠方の者をも魅了しました」(F・L・ライト自伝)

 こうして、1893年から1910年の間、有機的建築の建築家として彼の名は確立されていき

 ました。

「不毛の時代」

 1910年から1935年、この時代はライトにとって、経済的にも個人的にも不遇の時代でした。

 しかし、この時代、彼は、ウィスコンシン州の祖先の地、ウェールズに自邸「タリアセン」を

 建設しました(ウェールズ語で「輝ける額」)。

 

S22C-614083005531_0001.jpg「第2期黄金期」

 E.J.カウフマン邸(落水荘)・・・(森の滝の上に張り出した、大胆なバルコニーが特徴)

 ジョンソンワックス本社ビルの設計などで、エネルギーに満ちた想像力は再び一気にはじけ

 ました。

 それは、大胆不敵であり、絶妙な美しさでもありました。

 <写真は版権の関係で、この夏に現地に行き、後日、その優美な姿をご紹介します>

 住宅以外にも、NYのグッゲンハイム美術館、ベスショーロム教会、マリン郡庁舎などの

 著名な作品が見られます。

 

S22C-614083005540_0001.jpg

有名なニューヨークのグッゲンハイム美術館も作品のひとつ

 

S22C-614083005550_0001.jpg「日本の作品」

 ライトは、浮世絵を賞賛するなど、日本の文化にも関心をもち、

 建築作品も遺しています。旧帝國ホテル、旧山邑太左衛門別邸など。

<旧帝国ホテル・・・今は、明治村に保存> 

 

S22C-614083005520_0001.jpg<兵庫県芦屋市の旧山邑太左衛門別邸>

S22C-614083005530_0001.jpg

DSCN2308.JPG
DSCN2322.JPG

その、 「フランク・ロイド・ライト」 の偉業は、

彼の自邸兼スタジオのある、アリゾナ州の 「タリアセン」 で、創立された財団

「フランク・ロイド・ライト財団」 で継承されており、

日本では、 「オーガニックハウス」 として、ライセンスを取得された会社の、

奈良県の 「正統なサブライセンス」 を、ランドマークが取得しました。



 
お問い合わせはコチラ
資料のご請求はコチラ
注文住宅 奈良県 施工作品 メールマガジン