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新商品、上質な住まいを演出する 「アルモニー」
奈良県で、注文住宅を造るランドマークですが、
輸入住宅、世界的な巨匠 「フランク・ロイド・ライト財団」 の正規ライセンスで、
認められた、住み心地良く、センスの良い輸入住宅も手掛けています。
アルモニー、その調和の名のごとく、優美で、美しい街並みになじむ
水平線を意識したフォルム。
必ずや、お子様の情操の成長に寄与できるものなります。
空間の遊びは、ライトの正規ライセンスの家の価値の証になります。
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世界屈指の名建築家 「フランク・ロイド・ライト」財団の正統な系譜
世界屈指の建築家、 「フランク・ロイド・ライト」 財団 の正統なライセンスを、
奈良県で唯一所有する、ランドマークが、その設計思想を
日本の住宅にした オーガニックハウス®
住宅に造詣深い、江口ともみさんがイメージキャラクターとして対談中です。
オーガニックハウスFSM奈良中央、株式会社ランドマークを応援されてます。
■ オーガニックハウスのイメージキャラクター、江口ともみさんとの対談収録。
■ 実は、アメリカ人の 「F・L・ライト」 は日本で作品を残しています。
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オーガニックハウスの、設計例
オーガニックハウスは、
世界的な建築家、巨匠、フランク・ロイド・ライトのデザインを、正統に継承した、
「正統なライセンス」で、裏付けられています。
このように、水平線を強調したデザイン。
軒が深く、
柔らかな日差しと、
薫風をを呼び込むプラン。
まさに、芸術品に住む豊かな家が、もうそこにあり、
夢ではありません。
価格も、住宅メーカーの家ほどではありません。
フランク・ロイド・ライト財団の、
「正統なデザインとライセンス」 の家が、近くにあります。
フランク・ロイド・ライトの作品で、最も有名なのは。
「落水荘」 、
滝の上ののびやかなバルコニー。
落水荘の前の、この俳優も、魅了された人。
家族に、このコンセプトの家づくりを約束したとか・・。
このような家が、現実に日本で、関西で、奈良で建てられます。
オーガニックハウス FSM奈良中央 ㈱ランドマーク。
オーガニックハウスは、感性の高い、デザインと豊かな生活を重視する方に、お薦めです。
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建築家 フランク・ロイド・ライト を ご存知ですか? (1)
(1)フランク・ロイド・ライト (1867年~1959年)、アメリカの建築家。
(2)ミース・ファン・デル・ローエ (1886年~1969年)、ドイツの建築家。
(3)ル・コルビュジエ(1887年~1965年)、スイス生まれ、フランスの建築家。
の3人を言います。
この3人の内、(1)フランク・ロイド・ライトは、
アメリカ・アリゾナ州の「フランク・ロイド・ライト財団」が国際本部として、
その、有機的建築の思想と基本コンセプトの普及に従事し、
今は亡き、フランク・ロイド・ライトの偉業と設計思想を継承しています。
日本で、実現された、 「アザレア」 は、その、正統な系譜の家
私たちのつくる オーガニックハウス® は、様々なコンセプトデザインとして開発、
表現されていますが、これはモデルハウスをそのまま建ててくださいというのでは
ありません。
プレハブ住宅や規格型住宅は、住まいを部品化・標準化することで、大量生産
商品の販売における合理化を目標として発展してきました。
そのために工業化を実現しようとする規格化が優先し、人が住まうという本質や
家の建つ敷地や景観を考慮せず、どのような環境でも同じ建物を当て込みます。
そのデザインは人々に目新しさを感じさせるため、流行を創り出し、結果として
数年後には時代から取り残されるという悲劇を生みます。
それは住まう人だけでなく、地域社会にとっても悲しむべき事態です。 住まいは
本来、その敷地や街並、環境、文化、そしてそこに住まう人と有機的につながって
いなければなりません。
日本では、 オーガニックハウス® が、唯一、 「フランク・ロイド・ライト財団」 から
ライセンスされています。
当地では、私ども 「オーガニックハウス奈良中央」 (株式会社ランドマーク)が、
サブライセンスされて、フランク・ロイド・ライト財団の、正統な系譜の家を、
ご提供出来ます。
これからも、多くの、有機的建築を創作します。
「箱の破壊から空間の流動性へ!」
規模は、26坪から可能です、関心をお持ちの方は、ご相談ください。
平屋は15坪から可能です。
ご期待ください。
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フランク・ロイド・ライト とは・・・
フランク・ロイド・ライト とは・・・
世界屈指の建築の巨匠として知られています。
彼は、生涯に1191にものぼる作品を遺し、建築以外に、家具やグラフィックスデザインにも
及びます。
1893年、ライトは26歳にして独立。初仕事のウィンズロー邸を完成しました。
「ウィンズロー邸は、プリマ・ヴェラが満開になったような衝撃を広大な田園風景の中に与え
ました。それは、オークパークやリバーフォレストでは、まったく新しい世界だったのです。
その住宅は近隣の者も遠方の者をも魅了しました」(F・L・ライト自伝)
こうして、1893年から1910年の間、有機的建築の建築家として彼の名は確立されていき
ました。
「不毛の時代」
1910年から1935年、この時代はライトにとって、経済的にも個人的にも不遇の時代でした。
しかし、この時代、彼は、ウィスコンシン州の祖先の地、ウェールズに自邸「タリアセン」を
建設しました(ウェールズ語で「輝ける額」)。
E.J.カウフマン邸(落水荘)・・・(森の滝の上に張り出した、大胆なバルコニーが特徴)
ジョンソンワックス本社ビルの設計などで、エネルギーに満ちた想像力は再び一気にはじけ
ました。
それは、大胆不敵であり、絶妙な美しさでもありました。
<写真は版権の関係で、この夏に現地に行き、後日、その優美な姿をご紹介します>
住宅以外にも、NYのグッゲンハイム美術館、ベスショーロム教会、マリン郡庁舎などの
著名な作品が見られます。
有名なニューヨークのグッゲンハイム美術館も作品のひとつ
ライトは、浮世絵を賞賛するなど、日本の文化にも関心をもち、
建築作品も遺しています。旧帝國ホテル、旧山邑太左衛門別邸など。
<旧帝国ホテル・・・今は、明治村に保存>
その、 「フランク・ロイド・ライト」 の偉業は、
彼の自邸兼スタジオのある、アリゾナ州の 「タリアセン」 で、創立された財団
「フランク・ロイド・ライト財団」 で継承されており、
日本では、 「オーガニックハウス」 として、ライセンスを取得された会社の、
奈良県の 「正統なサブライセンス」 を、ランドマークが取得しました。