注文住宅を奈良県でお探しならランドマーク建築事務所にお任せ下さい

奈良県でお得で上質な家を建てるランドマークです。

家づくりブログの箸休め、(^_-)-☆

このお得で上質な家づくりを始めたわけをご披露させていただきます。

せっかくの一生の家、失敗したくないですね。

そのためには、適切な相談者との出会いが肝心です。

建築士の私が、なぜ住宅会社を立ち上げたのか、そのわけをご披露します。

お得な価格で、上質で満足の家が建てられる魅力、

奥様やご家族様の生活が便利で、愉快な団欒の家、

洗練されたデザインで、自慢したくなる家、

こんな素敵な家が、安心して、お得な価格で建てられること、

これは　「建築士の住宅会社」　しかない！！

この思いで、使命感から始めた家づくりがランドマークです。

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私の半生ですが、住宅メーカーの社員として特に起伏がない人生でした。

大学を卒業して、就職し、すぐに建築士の資格を取ります。

まず２級建築士、そして１級建築士の資格を取得。

設計課に配属になり、住宅以外の様々な建築物の設計を始めます。

事務所、倉庫、店舗、レストラン、銀行、学校、町営住宅などの

公共建築など様々。

工事課の担当として、現場管理もしました。

その後、住宅設計課に配属になり、住宅、アパート、マンションなど、

多くの建物の建築に携わり、奈良県だけでも１５００棟ほどの設計に関わりました。

そうして、勤続２０年、４２歳で退職し、長年の夢、自分の設計事務所を

立ち上げることになります。

その私の設計事務所の仕事は、住宅メーカーの建築確認申請という

建築する為の許可手続きが主な業務でした。

時々、マンションや宅地造成の土木工事の設計などもしながら。

取引先は、人脈のある住宅会社が主で、大量の仕事をこなす、

ある意味で大手の設計事務所でした。

毎日毎日、寝食を忘れるほど多くの設計や許認可の仕事に明け暮れ、

仕事量は十分で、充実した日々を送ります。

順風満帆。感謝感謝。

(^_-)-☆

しかし、ここで、この設計事務所の仕事に大きな転機を迎えることになります。

＜続きはまた、後日・・・＞　→その３へ

　　　　　　　　　　　　　　←その１に戻るのはこちら

奈良県橿原市で一戸建て住宅を建てるランドマークです。

大工工事が終わり、クロスを貼る中、現場にてカーテンの色決めを

させていただきました。

カーテンはロールスクリーンなどいろいろなタイプがあります。

メーカーの方に説明をしていただいてます。

カタログだけでなく、取付け方や細部の納まり寸法は、説明を受けますと

なるほどなと納得できます。

ひとつづつ丁寧に「打合せながらの家づくりをしています。

壁も壁面夫々打合せの上、色決めの上ご決定いただいてます。

カーテンの品物選びには、壁の色、窓枠の位置、コンセントの位置など、

いろいろ配慮すべきことが多く、完成前ながら打ち合わせることは

多く、あと少しの工期ですが、丁寧に進めさせていただきます。

奈良県橿原市で分譲地がございます。

駅に近く、近鉄耳成駅徒歩１５分、JR香久山駅徒歩３分。

１３８５万円。有効宅地６０坪。

前面の通路は６ｍ幅でゆったりした敷地。

駐車は２台以上、庭も広くドッグランも可能です。

通路に面した３区画の一つで、静かな敷地になります。

建物は完全な自由設計ですが、このCGの案は３０坪で、

別に３４坪案もあり、自由設計になります。

駅に近く、お買い物が便利なスーパー、エバーグリーンまで４分。

など、住環境はすばらしい土地です。

お気に入りの方はご相談下さい。

＜橿原市の分譲地はこちら＞

奈良県で注文住宅一戸建てを建てるランドマークです。

設計事務所の住宅会社は、上質な家をお得価格で建てられ、

住み心地が良い家が、デザインも優れている、

そのことを皆様にお伝えしたく、本に掲載されることになりました。

今日は、出版社のライターの辻本様が来社されました。

ただ単に素晴らし家という事でなく、

ランドマークが、一般的な住宅メーカーとは一線を画す価値がある家づくりを

初めたことの想いや、仕組みをライターさんに理解いただく打合せでした。

特に住宅メーカーの営業マン（販売士）との商談に納得が出来ずに、

ランドマークの家をお建てになる方が、多くいらっしゃるのはなぜかについて、

説明してるところになります。

ランドマークでは、キッチンなどの設備機器はすべてのメーカーから

ご自由にお選びいただきながら、お得価格になります。

屋根、壁、窓、床材など様々な家の材料が制限なくお選びいただけ、

ご満足いただいています。

お得で、感動と幸せの家が出来る。

その仕組みについて、語っています。

この度の本は、１２月に発行されます。

奈良県で注文住宅を建てるランドマークです。

最近の新聞報道で大手３行の住宅ローン金利上昇が伝えられました。

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＜日刊現代より引用、抜粋＞

日銀・黒田総裁退任後に「住宅ローン金利」は上昇するのか、、、

大手３行が引き上げ。　１１／１（火）１３：４０配信

・・・大手３行が１０月３０日、１１月の住宅ローン金利を

引き上げると発表した。

・・・固定期間１０年の基準金利を引き上げた。・・・

１０月と比べた上げ幅は、りそな銀０．０３％、

三井住友銀０．１０％、みづほ銀０．１５。・・・

約７割の人が変動金利で住宅ローンを組んでいるだけに、

返済負担が重くなる恐れがある。

アメリカでは中央銀行のFRBが利上げを続けているため、住宅

ローンは２１年ぶりに７％を突破している。日本も住宅ローンの

低金利時代は終わるのか。

「来春、日銀の黒田総裁が退任したら住宅ローンは上がると

思います」と、経済評論家の斎藤満氏はこう言う。・・・

＜引用終わり＞

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といったように、この円安の中、日本の低金利には厳しい状況です。

過去に変動金利が８％の時期もありました。

ちなみに、３５年返済、３０００万円の借入として、金利が

０．５２５％では　毎月　７８，２０７円

７．０００％では　毎月２１３，０７８円

になります。

全然違います。これはたまりません。

むろんその時の景気とは全く異なり、景気からは金利は

上げられませんが。

なお、変動金利は急な返済額上昇リスクにならないように、

５年で２５％ルールのがあります。

金利がいくら上がっても、元利の返済額は、５年ごとに２５％以上は上げない

というルール、それほどの金利上昇リスクはありません。

世界中の景気、金利、為替などから、円だけが一人歩きが難しい

局面かもしれません。

さらにお薦めは、ランドマークの提携銀行X行です。

現在は０．５％台の低い変動金利ですが、融資の申し込み

（事前審査）をしますと、６か月間は、仮に先で金利が

上がって、正式な金銭消費貸借契約（ローン契約）の時点で

金利が上がっていても、事前審査と正式申込のお得な方の

金利が選べます。

さらに保証料が異様に安いのも特徴です。

また、金利は、ネット銀行など安い金利のところもありますが、

保証料が高いなど、総合で意味がない場合が散見されます。

一見お得には見えますが。

住宅ローン金利や保証料など、いろいろ比較が難しく、

金利が安いだけで選べるものではありません。

お客様それぞれにより合った、有利なローンが異なります。

ご相談下さい。