所長 森下のひとりごとブログ 

橿原市のE様、既設住宅の解体工事です。 

奈良県橿原市で工務店直接契約の家を造るランドマークです。

このたび、E様の住宅の建て替えのため、既設住宅の解体工事を進めて

います。

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工事場所は、住宅街の中ですので、運搬のダンプカーは、整然と計画どうりに、

順番に入ります。

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隣家にご迷惑をおかけしないように、養生シートでしっかり囲いをします。

特に、隣の駐車場の自動車には細心の注意をし、傷をつけないようにします。

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キャタピラーには、道路面を傷めないように、ゴムタイヤの装着したものを

使います。

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今は、解体の廃材も、分別をしながらの処分になりますので、

ガサっと一気に壊すことできず。

丁寧な作業になり、手間がかかります。

 

それぞれ、ご家族様の想いのこもった品々と思いますが、

作業は粛々と進めざるを得ません。

 

このあと、更地になってから、基礎工事をする前に、地盤調査をすることになり

ます。

順次、計画どうりに施工をしています。

<奈良県の家づくり、注文住宅は、ランドマークにご相談ください。>



奈良市内のY様の土地の確認です。 

奈良市で注文住宅の家造りをするランドマークです。

工務店に直接に契約する家、幸せの家がまた一つ増えることになります。

 

土地のご紹介からの家造りで、ご希望のエリアを中心に、地図を広げて、

その土地選びの条件をお伺いしてきました。

 

この土地は、その奈良市のご希望エリアの真ん中になりますが、

売り物件ではありませんでした。

登記から、所有者を調べて、持ち主様にご売却の意志があるか、

お伺いすることからになり、不動産業者としては、いわゆる地上げの手間が

かかる業務でしたが、幸い、売っていただけることになり、売買が成立することに

なりました。

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このような家が建つ計画をし、プランについては、今も打合せを重ねています。

近く土地売買契約をし、引き続き、決済までの日程や銀行融資の手続きなど、

計画をたてて、家造りを進めています。

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閑静な高級住宅街ながら、幹線道路に近い、素晴らしい土地です。

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このように、大きな家が建っていますが、この家は解体しますので、

家自体に買主様には意味はありませんが、契約前の物件の確認です。

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今日は、売り主側の不動産業者が来られ、鍵を開けていただき、

家の中も念のため確認をしました。

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むしろ、買主様にとって肝心なことは、外周のブロック塀の安全性などです。

この塀はこのままでは建築基準法に適合しませんので、

転倒のおそれが無いように、控え壁を設けるか、高さを低く下げることになります。

隣地と共有の場合は、高さを下げることはできませんので、

控え壁を設けることになるものと思われ、今後施主様と打合せをします。

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敷地境界の杭を確認することも大切で、その杭の位置をご存じの売り主の

立会や、場合により、隣地と交わした測量図を頂く場合もありますが、

元の家を建てた人とは世代が変わり、事情を知らない場合も多くあります。

また、転売を繰り返した家の場合は、元々の境界を知る人はいなくなります。

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この土地は塀の状況などから、境界線は常識的に推測できます。

また、法務局に地積測量図がありますので、復元できますから、まず大丈夫

ですし、風致地区で建蔽率の規制が厳しいながら、土地が大きいので、

境界に関しては問題にならないようです。

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 このような 「連窓」 のあるデザインで、打ち合わせ中で、

打合せを重ねていますが、

 

ランドマークの家は、プラン集から選ぶ家でなく、一つ一つ、丁寧に設計して

いますので、これから、楽しい家づくりになるものと思います。

<奈良市の注文住宅は、土地探しからご相談下さい>



家づくりの本に紹介されました。建匠です。 

奈良県で注文住宅の家づくりをするランドマークです。

今まで、多くの本に紹介されていました

「全国優良工務店100選」、「IEPRO」,「住まいと暮らしの年鑑」などの

本以外に、新聞にも紹介され、

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家づくりの奈良県の方々に、家を造る際に心がけたいことや、

してはならないことなど、いろいろな視点で、長年の想いをお伝えしてきました。

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メールマガジンも書き続けていまして、ついに800話になろうとしています。

住宅メーカーでない建築士の会社として、お伝えしたいことは尽きません。

 

これから家造りの皆様も、ネットで多くの資料を収集されてるものと思いますが、

情報過多の中、本当に必要な情報が何か、結局は判らないもので、

逆に、不必要な情報を削除・選別する必要があります。

耐震構造が必ずしも中の家族を守らないことや、

高い割には効果の少ない断熱工法と遮熱工法の違いなど・・・・・。

 

日本人は高い方やブランド品の方が良いはずとの思い込みがあります。

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           (「建匠」、「住まいと暮らしの年鑑」)

その中、このたび、あらたに本に掲載がされました。

「建匠」に、2軒の住宅が紹介されています。

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その一つが、奈良市内のY様の家です。

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その優美なデザインと色合いは、奈良市の風致の基準との闘いでも

ありました。

美しいながら、風致規制の基準で認められる範囲があり、役所との

繰り返しの協議と施主様の打合せの成果になります。

まさに、施主様と創りあげる、ランドマークの家造りの事例になります。

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橿原市のK様の家も紹介されました。

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間接照明のライトデッキのある部屋と、次の間に進む、小石を配した廊下、

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雨に濡れない物干しのランドリールームなど、

施主様の提案を存分に採り入れした設計になります。

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大きな吹き抜けには、透明ガラスのような手摺壁の廊下・階段があり、

居間の家族と2階の家族の息遣いの伝わる距離感も設計要素になってます。

 

ランドマークの家を担う工務店は、注文住宅の大工さんなど、安さ自慢ではない、

原価の高いしっかりした家ですが、お得な家になるのは、工務店に直接に契約

できる建築士の会社でからです。

お得な家でも、ただただ安さを求めてはいません。

 

その家造りをご紹介したく、掲載されました本ですので、

是非ご覧ください。

大手書店で、平置きになっています。

<奈良県の注文住宅は、工務店直接契約の仕組みをご活用ください>



タカラスタンダードの仕様の検討 

奈良県で、施主側に立って家造りをするランドマークです。

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キッチンなど、様々な設備機器について、随時、メーカーの選定や、

仕様の選定をしています。

必ずしも1社に絞ることがなく、キッチンはP社、洗面化粧台はL社、浴室はT社

という組み合わせも全く問題がなく、お客様のご希望を実現できるようにさせて

いただいてます。

 

しかし、標準仕様は設定をしていますので、その選定は、随時しています。

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今日は、橿原市に新しくできたタカラスタンダードのショールームで、

田中営業所長様と仕様の確認です。

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来客の少ない夕方に、じっくりと打合せです。

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根強い同社の特徴は、ホーローの素材の性能です。

ガラス質の表面ですから、劣化しませんし、醤油などをこぼしてもシミにならず、

さっとふくだけで、いつまでも美しいものです。

そのため、いろいろな仕様を検討はしてますが、引き出しの底板は木製もあり

ますが、底板は、すべてホーローにするように検討です。

(価格は高くなりますが)

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壁のキッチンパネルをホーローにしますと、小物入れなどの部材を磁石にでき

ますので、付けたり外したり移動しても、汚れがつきません。

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ペニンシュラキッチンの標準化も検討しています。

流し台のシンク内が部屋中から見え、洗い残し見える面が短所ですが、

家族が長く集まるLDKでは、奥様が中心で、家族を見渡せるペニンシュラキッチンは

魅力です。

このキッチンは、レンジの前が透明ガラスで、見通しが良く、とてもおしゃれで、

可愛いです。

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天板をクウォーツストーンにしますと、キッチン全体の商品系列が変わり、

異様に価格が上がりますので、標準仕様にガラスが付けられるようにできるか

商談しています。

この天板の奥行も選べますので、過度に価格が上がらないようにオーダーを

検討です。

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これは、昔ながらの、吊戸棚付きで、壁にキッチンを設置して、奥様が後ろを向く

場合はこれで良いのですが、今は、収納を別のパントリーにまとめ、吊戸棚を

設けないのが主流です。

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         (以前に、S様を色決めでご案内した写真です)

しかし、ホーローのタカラですが、以外と知られていないすごい特徴は、

ユニットバスの床下の耐震フレームです。

地震対策で、耐震や制震、免振などいろいろなものがネットでも情報があふれて

いますが、意外と議論にならないのが、ユニットバスの床下の工法。

通常はアンカーボルトで、床に固定されてますが、強い地震に対応が可能か、

検討の余地があります。

 

建物本体を守る耐震性以外に、内部の家族を家具から守り、地震の加速度を

下げる減震ベースは標準仕様にしていますが、

ユニットバスの耐震化はこれからの課題の一つです。

 

奈良県の注文住宅の家造りは、施主様側にたった建築士の会社が品物選びを

して、お客様にご説明していあます。

これからも、ご期待ください。

無料のご相談をお待ちしています。

<奈良県の注文住宅一戸建てはランドマークへ、ご相談ください>



丁寧に創る家が、お得な価格の家になるのは・・・ 

奈良県で一戸建て住宅を丁寧につくるランドマークですが、

お得な価格で注文住宅ができるのは、工務店への直接の契約だからです。

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ただただ安さを求める家ではありません。

 

むしろ、ランドマークの家造りを担う大工さんをはじめ、職人さんの日当は高い中

お得な家になるのは、

丁寧な家造りをする、注文住宅の家造りの体制ながら、

営業マンがいなく、住宅会社の経費がかからない、工務店の家だからです。

これができるのは、建築士の会社との想いです。

 

設計事務所としては、ごく普通の、ご安心いただける業務をしているだけですが、

有能な工務店の協力や、資材メーカー、大きな建材店、総合商社、銀行、

司法書士、土地家屋調査士など、 多くのプロ集団が結集した大掛かりなしくみは、

関西でも全国でも少ない、稀有な存在になります。

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弊社には、プラン集がありません。

 

一つ一つ丁寧に、ご希望をお伺いし、それぞれのお客様に最適なプランを

ご提案し、融資を含む企画をしています。

 

最近は、住宅会社のシステム化が進み、建築のプロでなくても家ができるように、

マニュアル化されてきました。

ランドマークの会社の規模を大きくする場合は、プロでなくても売れるプラン集や

商品化をすることになるべきですが、

建築士の私自身がすべての業務を統括し、直接する体制が、お客様にとって

ご満足の家づくりとの確信をもち、マニュアル化をせず、人も入れずにじっくりと

家づくりをしています。

 

建築士が、お客様とご一緒の家造りが一番との確信を持って。

 

例えますと、自動車の修理の職人のことです。

過去は、3年で新車を乗り換えていましたが、

今は、中古車をオークションで買い、街の自動車工場でメンテナンスしています。

そこで思いましたが、

自動車ディーラーでは、修理を依頼しますと、悪い部分を交換して、完全な物を

引渡していただけます。

 

そうです、「修理」はしなく、交換をするのです。

メーカーとしては、そうするべきです。

新品の部品に交換することで、保証書も出して、安心を提供します。

 

しかし、これが進むと、究極は修理ができない人ばかりになります。

部品を加工したり、分解したり、修理するところをあまり見なくなりました。

最近は。

町の修理工場はまだそれをします。

 

私たちの家づくりは、一からの家づくりができる職人集団に、

品質の良い家づくりを担っていただくことです。

 

家の棟上げは、大工さんの大きな仕事の成果になりますが、

昔は、みんな、大工さんが柱や梁に自分で墨を入れて、仕口などを加工し、

刻んでいて、その結果、棟上げをしました。

ちゃんと立つか緊張の瞬間です。

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現場で、棟上げが完全にできるのは、感慨ひとしおになります。

 

現在は、多くは材木店と、CADの図面上での打ち合わせをしっかりしますと、

現場に搬入された材木を、その番号どうりに組み、カケヤで叩き込みをしますと、

家の形ができます。

そうです、だんだん、大工さんの熟練度を求めないでできるようになってきました。

 

ランドマークの家づくりを担う職人さんは、注文住宅の職人として、

工賃は高いのですが、直接の契約で、お得になる、この仕組みを理解いただき、

施主様にご満足いただける家造りをめざしています。

今は、ほぼ必要がなくなった、墨さしをする材木を使った家造りができる

職人集団です。

 

話は飛びますが、鉄道好きの私の関心事をご披露しますと、

鉄道では、そのような職人気質の高い会社の一つが京浜急行電鉄(京急)です。

鉄道の第一に守ることは安全と、定時運行です。

 

新幹線も、在来線も信号保安設備は自動化され、操作を誤っても安全側に

働くフェイルセーフ機能がバックアップしていて、事故が起こりえないようになって

います。

その設備で、ポイントの切り替えも自動化され、過密運転も定時運行もできる、

世界に誇るシステムで運行されています。

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京急は、超過密運行ながら、ポイント操作を自動化せず、手動で切り替えを常時

しています。

そのため、地震や雨、事故などで、支障が出た際の回復が、きわめて早いという

離れ業ができて、京急の回復の速さの評価は知る人ぞ知るです。

 

多くの鉄道会社は、支障時には、まず止めることになり、次に動きだすまで、

点検、ダイヤの組直し、指示連絡など、すべてがそろわないと動かしません。

失敗や事故をしないためには、正しいことではあります。

むやみに動かすと、混乱や事故の原因になります。 

(京都で事故が起きて、西明石の電車が動けないように、連鎖しますので、

一斉に動く体制を待ちます)

 

しかし、京急は、普段から手動でポイントの操作をしてますから、すぐに回復の

方向で動きます。

そのため、快特が途中で普通に変更になったり、行先が変更になったり、

打ち切りで折り返しになったり、瞬間の判断でして、まず、動ける列車を

とにかく動かし、回復させます。

これが、有名な、京急の「逝っとけダイヤ」です。

 

自由に「逝っとけダイヤ」で恢復運転できるのは、普段から、自動にせず、

手動で大量のポイント操作を的確に、人がしていたスキルがあるからで、

担当者の熟練度は、この平素からの、あえて手動運転にするこだわりからに

なります。

(京急では、「逝っとけ宣言」が出ますと、目的地や種別が変わることがあると、

乗客に車内放送をするとともに、運転士や車掌も、次はどうなるか判らないながら、

カメレオンのように変わる指示に従い、とにかく目先の指示の目標どうり走りだし、

乗客を次々と運びます・・・これは大きなJRにはできません) 

 

家に例えるのは、かなり無理がありますが、

注文住宅ができる大工さんをはじめ、熟練度が高い職人を確保するため、

ただただ、職人の工賃をたたくのではなく、一緒の家づくりとして、

大工さんとお客様と直接の契約をしてるからで、それができるのは、

建築士の会社の特徴との想いがあります。

 

さらに、ついでに、鉄道マンとしての、感銘を覚える京急のこだわりを

ご披露したいのですが、京急の電車の編成の特徴です。

電車はモーターで動いていますが、そのモーターのある「電動車」と、

モーターのない「付随車」が編成を組んでいます。

この編成で、京急がするのが、必ず、先頭車を電動車にすることです。

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これは、踏切などで衝突した際に、先頭車が軽いと、脱線転覆などの

大事故になりますので、モーターのある重い電動車を編成の先頭に必ず

連結するのです。

 

私たちの建築会社や、京急のような鉄道会社以外にも、多くの職場での共通の

課題は、有能な職人の確保です。

マニュアル化は、工業製品を売る会社の品質確保のために必要なことですが、

こと住宅会社としては、手作業の確実にできる、能力の高い大工さんとの家

づくりをこだわる、ランドマークの家造りは、常に手動でのポイント操作に

こだわる京急の想いと通ずる面があるように思います。

<奈良県の手作りで、お得な家づくりはランドマークにご相談ください>



 
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