所長 森下のひとりごとブログ 

全館空調の家づくり 

奈良県で、注文住宅の家ずくりをするランドマークです。

このところ、相談が多いのが、断熱工法や、気密性、全館空調です。

 

ランドマークでは、特許ウレタン遮熱工法が標準仕様になります。

ウレタン遮熱③-thumb-500x183.jpg

この工法の採用により、夏でもエアコンに依存しない、冬も断熱性の高い

ランドマークの家の特許工法が確立して、

奈良県の皆様に評価をいただくことになりました。

●ウレタン断熱施工例-thumb-500x354.jpg

このように、アルミシートが、太陽光の輻射熱という 「電磁波」 をほぼ100%

近く反射し、家の中の人を守るようにできるのです。

 

今まで、グラスウールを数10年間採用していましたが、比較にならないほど、

効果の大きいこの工法を知り、目からうろこの発見となりました。

断熱構造71.JPG家の外壁、屋根の5面すべて、アルミシートで囲い、

内部には、高密度のウレタンを施工することにより、完成度の高い断熱構造の

家が実現しました。

ところで、冬の暖房を含む 「全館空調」 となりますと、断熱や遮熱以外の対応が

必要になります。

特に、冬の暖房になります。

弊社が、今までに、施工実績がある全館暖房は、土壌蓄熱暖房になります。

断熱構造72.JPG

これは、建物全体の床下(基礎の下)に暖房パネルを敷設する工法で、

これにより、氷点下の厳冬期でも、設定次第で、1階は常時20℃にできます。

洗面所、廊下、便所、家事室、ランドリールームなど、通常は暖房しない部屋

まで、すべての部屋が暖かくなります。

 

よく施工されるような、電気床暖房は、居間やダイニングの一部の床板の下に

敷設するだけですので、

洗面所、廊下、便所、家事室、ランドリールームなどは、寒いままです。

奥様が、毎日立つ、洗濯機の前は寒いままで、床は冷たく、

暖かいところと、寒い部屋の落差の 「ヒートショック」 は解決できませんが、

この、 「土壌蓄熱暖房の全館暖房」 で快適な家になります。

 

この地面の下の茶色の部分の土地を、深夜電力で温めるものです。

土の比熱が大きく、電源を入れても、温まるまで、7日かかりますが、

電源を切っても、7日は冷えずに暖かいままです。

1階の温度を20℃に設定した場合、床下は大体35~40℃になります。

むろん、深夜電力ですので、電気代は安くなります。

この全館暖房は定評があり、お薦めです。

断熱構造73.JPG次にお薦めは、 「エアレーション」 です。

2帖の空調室を設け、1台の空調機で全館にダクトで空気を送ります。

この工法は、暖房だけでなく、冷房も1台の空調機ですので、安定した空気を

送れます。

多くの事務所ビルなどでも採用の設備ですので、安心ができます。

エアレーションには、室外の温度差のある空気と入れ替える換気扇には、

熱交換設備があり、換気をしても、熱の損失がなく、合理的です。

この熱交換換気扇には、電子式集塵機がセットになりますので、

花粉やPM2.5、たばこ臭も完全に吸着します。

フィルターでなく、イオン式ですので、目づまりがなく、メンテナンス性が

優れています。

断熱構造74.JPG次におすすめは、YC全館空調です。

この設備は、エアレーションのように、1台の空調機で、全館空調して、

冷暖房できますが、特徴は、床下に暖気を回し、床のグリルから噴き出す

設備ですので、空気だけでなく、床板も温かく、冬に特に効果を発揮します。

 

各設備の長所がありますが、

お客様のご希望に沿い、丁寧に設計をさせていただきます。

ご相談ください。

_OSG6034.JPG

_OSG5725.JPG

なお、橿原市のK様邸は、

このうちの 「土壌蓄熱暖房」 と、特許ウレタン遮熱工法の複合工法で、

全館空調をしています。

<奈良県の全館空調の家、大工さんと一緒の家ずくりはランドマークへ>



 
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