より安全、安心な家
安全への姿勢が会社の価値
内部工事になりますと、よほどのことが無い限り、上から物が落ちてきません。
この工事になると、ヘルメットをかぶらない大工さんや内装屋さんが出がちですが、この段階でも頑なにヘルメットをかぶるのが、会社の姿勢です。
特に、公共工事をしてるゼネコンでは、監督さんから厳しく指導されます。
なぜ、ゼネコンを薦めているのか、その理由の一端をご理解いただけたら幸いです。この姿勢が手抜きをしない、品質の証です。
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・・・建築士を味方にすると、本当にあなたのためになる
後追いの営業はしません。 ご安心下さい。
ただし、同業者はご遠慮下さい。
より安全、安心な家
安全、安心な住宅・・・・設計事務所が安心な理由。
ランドマーク建築事務所は安全・安心の住宅を提供します。
住宅会社ではなく お客様側の設計事務所として お客様に代わり
ランドマーク建築事務所の一級建築士が建築会社の工事を監理します。
2)基礎配筋(鉄筋)検査
3)構造体検査(上棟時)、さらに役所の中間検査を受け、立ち会います。
4)完了検査、さらに役所の完了検査を受け、立ち会います。
上の写真は、奈良市での住宅の構造検査の模様です。
このときは、■設計者・監理者・・・・・有限会社ランドマークより2人
■施工者・・・・・・・・・・・工事会社より2人
■検査会社・・・・・・・・・JIOより1人
の計5人の検査でした。
日本住宅保証検査機構の検査員が逆にに検査されているようで、
こんなのは初めての経験と言われました。
住宅の検査では、これだけ大人数は珍しいです。
日本住宅保証検査機構(JIO)が検査
●公正な第三者機関として、日本住宅保証検査機構(JIO)が厳しい検査し
保険契約します。
1)地盤調査
必ず地盤調査し、ご報告します。
2)基礎配筋検査
基礎鉄筋の材料・配筋等が、ランドマーク建築事務所の設計図に適合してい
るかを検査します。
3)構造体検査
木造軸組が出来て屋根工事が完了した際に、ランドマーク建築事務所の設計
図に適合しているか、長期保証の対象になり得るかを検査します。
4)外壁下地検査
外壁の納まり、雨仕舞いを確認します。
5)完了検査
建物本体工事が完了した際に、ランドマーク建築事務所の設計図に従って検
査をします。
ところで、設計事務所にもいろいろあります
建築設計事務所(建築士)立ち位置について以下のように分類されます。
①《お客様(建築主様)から依頼され、設計・工事監理する場合 》
お客様側のパートナーとして、工事会社が適法に工事をしているか
検査と監理をします。
②《建築会社から依頼され、設計・工事監理する場合 》
発注者は建築会社側です。必ずしも施主の為に働きません。要注意!
③《建築会社自身が建築士として設計・工事監理する場合》
建築会社の立場で設計・工事監理します。特に要注意!!
勘所は
建築会社に設計・工事監理させてはなりません!
さらに、ランドマーク建築事務所の取引建築会社は厳選しています。
実績がありますので安心してご依頼い
ただけます。
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・・・建築士を味方にすると、本当にあなたのためになる
後追いの営業はしません。 ご安心下さい。