特許遮熱工法
アルミサンシェードを無料進呈します
ウレタン遮熱工法をご体感いただくために、
自動車のフロントガラス用のサンシェードを無料で進呈します。
市販のサンシェードはアルミ「蒸着シート」がほとんどと思いますが、
それでも2000円ぐらいしますね。
ウレタン遮熱のアルミ箔両面貼りの 「本物のアルミ」 シートです。
クーラーボックスや、お買い物袋で、アルミの遮熱性は評価されてはいますが、
実際はどうなのか、ご体感いただく為に、暑い、自動車の車内用のサンシェード
として、ウレタン遮熱工法の遮熱材を無料進呈しますので、店にお越し下さい。
私はこれを実践し、夏の車に乗る際の、ムッとする異様な暑さは解消して、これでイイのかな?
というほど快適に車を駐車しています。
そこで、皆様にも、体感して、ウレタン遮熱工法の良さをご理解いただくように、
サンシェードとして、アルミシートを店で無料進呈することにしました。
市販の工作用のカッターで、いとも簡単に切れますから、大きなままでもお渡しします。
一度、是非、体感下さい。
私の説明が、ご誇大でなく、「遮熱」出来ることを。
ウレタン遮熱は、さらに、この内側に、密度の高いウレタン断熱材を吹き
ますので、「遮熱」と「断熱」が合わさり、驚愕の断熱効果が発生します。
特許遮熱工法
アルミの遮熱効果・・・身近な事例があります
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
春や、秋に、四季のある日本の風情を感じるますが、
さすがに夏の暑さや秋の残暑には閉口します。
そこで、自動車の断熱について思いをめぐらしました。
走行中は強力な冷房が効いてますから、暑さはしのげますが、
駐車中は大変な暑さになり、時々、あかちゃんの事故が発生するくらいです。
そこで、皆さんはいろいろ工夫をされますが、
私も、以前から、窓ガラスの上部を2cmほどすかし。熱気が出るようにして
います。
そのほかに、アルミの遮熱材を設置されてるのも見受けますね。
写真の例は、ランドマークの家の ウレタン遮熱工法 に使うアルミ遮熱材を切って
使ってる私の車の例です。
これを使うようになってから、
乗車時に、むっとする暑さは解消されました。
ランドマークの家に標準装備の ウレタン遮熱工法 はこれとお考えいただくと実感がでます。
家の外壁、小屋裏と全面をアルミ遮熱材で覆います。
この遮熱材は熱線の約95%を反射します。
さらに、内部にウレタン断熱材を20ミリ吹きつけますので、
「エアコンのほとんどのいらないほどの」家はできます。
従来の断熱材は、夏の暑い日にも保温をしてしまいますが、
日射熱の遮熱にはあまり効きません。
ぜひ、ご検討下さい。店には実験キットがあります。
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