アルミの遮熱効果・・・身近な事例があります
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
春や、秋に、四季のある日本の風情を感じるますが、
さすがに夏の暑さや秋の残暑には閉口します。
そこで、自動車の断熱について思いをめぐらしました。
走行中は強力な冷房が効いてますから、暑さはしのげますが、
駐車中は大変な暑さになり、時々、あかちゃんの事故が発生するくらいです。
そこで、皆さんはいろいろ工夫をされますが、
私も、以前から、窓ガラスの上部を2cmほどすかし。熱気が出るようにして
います。
そのほかに、アルミの遮熱材を設置されてるのも見受けますね。
写真の例は、ランドマークの家の ウレタン遮熱工法 に使うアルミ遮熱材を切って
使ってる私の車の例です。
これを使うようになってから、
乗車時に、むっとする暑さは解消されました。
ランドマークの家に標準装備の ウレタン遮熱工法 はこれとお考えいただくと実感がでます。
家の外壁、小屋裏と全面をアルミ遮熱材で覆います。
この遮熱材は熱線の約95%を反射します。
さらに、内部にウレタン断熱材を20ミリ吹きつけますので、
「エアコンのほとんどのいらないほどの」家はできます。
従来の断熱材は、夏の暑い日にも保温をしてしまいますが、
日射熱の遮熱にはあまり効きません。
ぜひ、ご検討下さい。店には実験キットがあります。
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