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ランドマークの家は、建築会社と直接に契約できる家なんです。
この仕組みで、建築主様に価格と安心の価値をご提供し、次々に建築主の思いのこもった家ができています。
住宅メーカーではできない、建築主の立場で、ご一緒につくる家。
このように、建築主にお役になれる家づくりをしたく、その仕組みを造りました。
建築士だからこそ、お役にたてることは、各種の本や動画で収録されています。
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奈良県奈良市で注文住宅の家づくりをするランドマークです。
このたび、奈良市の I 様には、設備機器の見学で、メーカーLIXILのショールームに
ご案内をさせていただきました。
今日はLIXIlですが、別の日にパナソニックやクリナップなどもご案内を
させていただきます。
このショールームでは、キッチンの他、洗面化粧台、浴室、トイレなど、
全ての機器を確認出来て、メーカーの職員さんに商品説明をしていただけます。
家づくりでは、カタログでの商品選びも可能ですが、出来る限り、ショールームで
現物をご覧いただくようにしています。
私自身、各社のある程度の商品知識はありますが、詳しい部品のことなどは、
社員さんが丁寧に説明をしていただけますので、安心して見学ができます。
新しい機能も教えていただき、注文住宅として、施主様にはご好評を頂いてます。
いつもご説明させていただいてますが、キッチン・洗面化粧台・トイレ・浴室は、
メーカーがそれぞれ特徴のある品揃えがありますので、バラバラのメーカーで
お決めいただいても良いようにしています。
よく、1つのメーカーでまとめるほうが価格が安くなるとの説明をされることが
あるようですが、
お気に入りのメーカーで、バラバラにお決めいただいても価格は上がりません。
各商品の割引金額は、工務店の年間の仕入れ量により決まりますので、
お気遣いなく、1点ずつ、ご納得が出来るまで、お選びいただくようにして
います。
1ケ所にまとめるのは、建築会社の都合ではないかと思います。
奈良県で正しい地震対策の家を建てるランドマークです。
いつか確実に来ると言われる、巨大地震。
怖いですね・・・・家族の安心、財産の保全は万全でしょうか。
その中で、誤った情報は、「耐震」の神話。
ランドマークでは、ご説明を続ける耐震への誤った理解ですが、
かねてご説明していますように、耐震工法では家が大きく揺れる地盤と一緒に
揺れますので、家具が倒れ、家族が下敷きになるほか、家と基礎のアンカーに
大きな荷重(剪断力や引抜き力)がかかり、基礎のアンカーにダメージを与え、
最悪は家が倒れます。
耐震等級を2や3にすることはとても簡単なことですが、
それは、構造力学を知る私たちには、明らかな誤りで、お薦めできません。
そこで、「耐震工法」でなく、「制震工法」をお薦めしてきました。
ところで、「制震工法」にも種類があり、このように柱と梁にダンパーを設置する
制震工法は誤りで、
この制震工法ですと、揺れの加速度は和らげますが、建物のゆがみで家具が倒れ、
家のいろいろな部位が曲がるダメージを受けます。
そこで、ランドマークの家は、基礎の上の家と基礎の間に、地震動をずらす緩い
ワッシャのように滑る金物を設置する、制震工法を採用しています。
このことで、地震の巨大な加速度が半減され、揺れが半減して、優しく揺れます。
建物は歪みが少なく、揺れも少なく、安全です。
この緩いルーズホールが家や家族の身体を守ります。
このことは、最近の巨大地震で実績を生み、熊本地震でも実証されています。
当地ではランドマークが排他的に使える、特許工法になります。
詳しくは、店にお越しいただきますと、ご説明させていただきます。
私が、この家づくりの仕組みを思いたったのは、
今の家づくりが,建築主のためになってないことに気づいたからです。
ふりかえりますと、
昭和30年代から、家づくりの仕組みが大きく変質してしまい、
もう半世紀が経過しました。
昔から、良い家は、大工さん(建築会社)に、直接依頼していました。
ゆっくり、じっくりと信頼感を育み、一緒につくりあげる家。
現在は、建築主が、大工さん(建築会社)に直接に依頼する方法は、
なかなか見つかりません。
どの工務店に、安心して相談できるのか、情報が判りませんし、
1千万円~数千万円もする家を、安心して依頼できる能力や信頼性があるのか、
判断基準も、情報もありません。
でも、せっかくの一生の家ですから、価格も品質も価値のある家を造りたいですね。
家づくりの際、みなさんは、
まず、住宅総合展示場に訪れ、
「営業マン」 との面談から初めることになります。
「営業マン」 を通じ、
家づくりを、 「住宅メーカー」 に相談することが主流になりました。
家が、商品になり、システム化されてます。
「住宅メーカー」 の大掛かりの仕組みは、私たちを満足させてくれます。
住宅展示場、広告、ネクタイをした営業マン、カタログ、規格商品・・・・
でも、その仕組みの中に、建築技術者は殆ど含まれていません。
「営業マン」 も、家を売るプロですが、必ずしも建てるプロではなく、
研修を受けた、販売士の一種です。
必ずしも、建築技術や、法律、家づくりのノウハウを理解してるわけではありません。
決まった商品を売る、会社側の販売のプロです。
そのことで、お役に立とうと、建築士の私が、
建築主の立場に立って、建築主の為の家づくりを取り戻そうではないかと、
立ち上がりました。
能力と実績のある大工(建築会社)の情報を持つ弊社が、
安心で、価格と価値のある家づくりを、お客様に提供できる立場にあることに、
着目したのです。
家づくりの主導権を、建築主が取り戻し、価値のある形にして、ご提供しようと。
ただ安いだけが自慢の家や、 「住宅会社」 側の 「営業マン」 の、
売る家から、創る家へと、仕組みを整えました。
住宅メーカーの広告費や住宅展示場などの経費は、建物価格に入ってます。
そんな家づくりはしたくないと。
一般的な家で、数百万円の差はあります。
自分たちが、お金を出し合って、住宅メーカーの価値をつくるのは不合理だと、
見直し、本当に自分たちにとって価値のある、安心の家づくり。
もし、価格が節約できるなら、より豊かな価値のあるシステムキチンなどの
設備の資金などにしたいですね。
安心した価格で。
ところで、ランドマークには、「営業マン」はいません。
家づくりに、必ずしも 「営業マン」 は必要ないと考えるからです。
そんなランドマークですが、
■土地探し、契約
■融資などの資金契約や、融資のお世話
■家づくりのプランつくり
■土地、諸費用を含む資金計画つくり
■関係法令の問題処理、許可申請
など、住宅会社に欠かせないことは、すべて、お任せいただいてます。
一級建築士の私が、家づくりのきっかけから、悩み解決をします。
ランドマークの家は、
家づくりの仕組みの利点を、建築主にご提供することです。
多くの本でも紹介されています。
ぜひ、良い家づくりになる、ランドマークの家を、ご相談にお越しください。
家づくりの夢も、お聞かせください。
弊社に無いことは、
広告と、営業マンだけです。
無料相談でお待ちしています。
世界的な、建築家、巨匠の、フランク・ロイド・ライト財団の、正規ライセンスのある家。
オーガニックハウス も扱っています。