家づくりは、まず銀行融資の確保から

奈良県で注文住宅を建て続けるランドマークです。

_Q0Y6074.jpg色々な家づくりの引き出しは、無限にあり、

感動と幸せをお届けできる住宅会社です。

家づくりは土地のご紹介からの施主様がほとんどになります。

家の企画の際に、その予算配分をします。

●土地代

●建築工事代、外構工事代などの工事費

●諸費用

この総額を設定することから始まります。

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ここで、夢がかなうように、銀行融資を含む資金計画を提案させていただきます。

建て売り住宅は資金計画が比較的簡単で、ご収入などの条件をお伺いして、

銀行に必要書類を添えて事前審査をするだけです。

その銀行の融資承認が出ますと、融資本申込をして、

金銭消費貸借契約(ローン契約)をしますと家の所有権を登記し、引渡しを受ける。

家はこれで買えます。・・・・・融資が可能か出来ないかだけ。

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で、・・・売ってる家は買えますが、施主様の意向に沿う建物とは限りません。

35年のローンで、一生かけてお金を返済する家が。

注文住宅となりますと、そうはいきません。

打合せだけでも、10回20回・・・・・と重ねます。

その中で、家への思いや夢をお伺いして、実現できるようにします。

そこで、まずすることは資金計画。

ご収入から融資可能な額を想定します。

他のカーローンを含み返済比率を考慮して。

さらに、お仕事も審査の対象になります。

自営で店をされてる方、サラリーマン、公務員・・・それも審査のポイントになります。

そのうえで、

●買うべき土地の価格と、土地探しのエリアの設定。

●建物の大きさや、デザインや、仕様の設定。

●諸費用の設定

これができて、初めて土地探しをさせていただきます。

168300.jpg次に、想定の家の見直ししなります、

キッチンの種類や蓄熱暖房のこと、外構のデザイン、間取りのこと、仕様など、

打合せで追加の費用が必要になる場合があります。

これこそ、注文住宅の醍醐味ですが、自由に選べます。

特にランドマークは、制限なく、どのメーカーでもお選びいただけます。

そのための資金を確保されるか、当初の計画どおりに家を建てるかの判断に

なります。

対応方法は、銀行融資に、100万円なり200万円なりの余裕を見て審査する

ことが対応方法の一つになります。

仮に3000万円の家を建てるとして、3100万円や3200万円が可能な

銀行融資の枠を設定して審査をしますと、実は弊害が発生します。

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銀行融資には必ず住宅ローン保証会社の保証料が必要になりますが、

その保証の料率が変わるのです。

銀行として、融資する側の立場では、金額が低いと保証料率が低くできます。

逆に、いっぱいいっぱいに融資金額を申込ますと、保証料率が高くなります。

低い場合と、高い場合で、その差は10倍ほどになります。

3000万円で、保証料は30万円から200万円まで、その差は大きいもので、

融資を受けられるから、その額を大きくされるか、これはご本人のご判断に

なります。

一種のジレンマですね。

弊社では、施主様のご希望により最善の銀行融資をご提案します。

提携の銀行で最も有利な金利もご提示できます。

1392787.jpgまず、ぜひ、無料相談にお越しください。

土地探しから、資金造り、家のデザインなど、感動と幸せの家づくりをしましょう。

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