一戸建ての賃貸をお薦め(羽曳野市)・・・資産価値を高めましょう。
羽曳野市で、
一戸建ての賃貸住宅を建設します。
資産家の悩みは、固定資産税の払い。
良い場所に農地でもあれば、年間200~500万円の支払いんある方は多いです。
反面、農地では収益がないので、
収益マンション、アパートの建築をするこのになるのですが、
昭和40年までですと、アパートの家賃が上がり続け、建築費の借入金は、10年から20年で
完済となり、誰が経営しても、何も考えなくても成り立っていました。
今後のリスクは、
(1)「デフレ」では、家賃の低下で返済が困難になり、事業の意義がなくなる。
(2)アパートの供給過剰で、入居率が低くなる。
などの、ご自身ではどうにも解決できない問題を抱えてしまいます。
でも、何もしないと、毎年、多額の固定資産税が追いかけてきます。
相続税も、追い打ちをかけてきます。
2代、3代と続けると、資産はなくなります。
逆に、積極的に、不動産を減らしながら、うまく子や孫に継承すると資産が残り、日々の
収益も上がります。
まず、事業に投資する場合は、費用対効果で価値のあるものを考えるべきです。
住宅メーカーの薦めるアパートが本当に理にかなってるのか?
(1)一つの提案は、 「一戸建て賃貸」
↑ ↑ ↑
(一戸800万円台の、一戸建て賃貸住宅)
アパートと同額程度で、一戸建てを立てて、入居率を維持し、他のアパートとは差別化。
一戸当たり800~900万円に収めたいところです。・・・アパートと同程度まで。
この価格にするのが、至難の業です。
(2)土地を多くの宅地に加工して、一戸建て賃貸をするほか、たとえば3割程度、
売りし、キャッシュを確保する。
このように、全部の土地を、1坪も減らさないで、子孫には残せないということを理解
することです。
仮に、300坪(1反)の土地があり、年間30万円の固定資産税を1世代、30年払い続ける
と、900万円。さらに相続税を払うと、土地を持っている意味がありません。
逆に、その一部を売り、そのキャッシュを、賃貸住宅の自己資金に、4割以上でも、組入れ
ると、事業収支が極端に良くなり、現金の利回りで見ても、よくなります。
このバランスですが、個々には違うものの、すべての土地を残さない方が良いということに
気づきます。
また、その原資となる、お金は、土地の一部を分譲して得ます。
(宅地建物業法の注意点があり、個別に相談はお受けしますが)
この、賃貸住宅自身の敷地も、「戸建」用ですから、
将来は、お子様がたへの分配でき、1区画単位で売れます。
アパートで大きな敷地にしてしまうと、そうはできません。
子か孫で、土地建物に才覚のある人が、おじいさんのした、アパートの事業を解決しなければ
なりません。
大きな農地などをお持ちの方は、ご相談をお受けし、最適の資産継承について、
「住宅会社が教えない」方法をご説明させていただきます。
住宅メーカーでない、ランドマークならではの、ノウハウをご活用ください。
羽曳野市の工事中の事例、ご希望がありますと、ご説明させていただきます。