京都府のA工務店の事例をご紹介します。

奈良県で注文住宅の家づくりをしてるランドマークです。

ランドマークの家は、遮熱工法が他にない大きな魅力の特徴がります。

特許工法で、夏場の暑い太陽光の輻射熱を95%反射するアルミシートで

家の屋根・壁の5面の全面を覆いますので、

夏至に近い今でも、工事中の屋内は不思議なほど涼しいほどです。

また、屋内の硬質ウレタンにより、冬も断熱が効いてご好評を得ています。

IMG_6800048.JPGそもそも、この断熱工法を採用したのは、京都府のA工務店の見学をしたことから。

そのA工務店は、京都府郊外を商圏とし、地域シェア20%以上、8年連続No1。

A工務店は現場見学会を毎月のように開催されてますが、お客様の評価は、

「意外に、家の中が涼しい」ということで、見学会の家から外に出ると暑いとのこと。

また、全国のお客様の評価は、

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<T様 岡山県>

アルミ素材の宇宙服の話を聞いて、特許ウレタン遮熱工法の理屈が判りました。

月々の電気代も1万円以内です。

聞いたこともない工法だったのですが、選んでよかったです。

友達にも勧めたいです。

<S様 兵庫県>

とにかく電気代が安くなった。

24畳のリビングも8畳用のエアコンで問題なし。

<T様 京都府>

建築中に、外壁が完全にアルミシートの覆われていてすごいと思った。

中も涼しくて、大工さんも工事しやすそうだった。

住んでからも(冬でも)あまり寒くないのでエアコンもあまりつけなくて

済んでいる。

夏の温度-thumb-500x354.jpg・・・外気温が上下しても、室内の温度はほぼ一定で、エアコンに依存しない検査結果

<京都府のお客様の年間電気代のメモ>

蓄熱暖房とエアコンを併用、オール電化住宅

年間の電気代が10万円以内に収まった。

210608遮熱試験 南丹市501.jpg

この特許遮熱工法は、夏は涼しく、冬は暖かいもので、エアコンの稼働率が少なく、

電気代が少ないうえ、自然の風で健康な住まいになります。

IMG_600840.JPG

さらに、気密性は国内最高水準のC=0.4cm2/m2以下になります。

これはA工務店の気密検査のデータですが、C=0.4となってます。

この気密性により、(エアタイト性で)遮音効果が高く屋外の音が入らず、

屋内のピアノなどでご近所にご迷惑をかけることが防げます。

立命館大学教授 写真_01.JPGこの特許遮熱工法の効果は、立命館大学での環境試験で確認されています。