■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 注文住宅ならキッチンもトイレも“好き放題”に選べるはず

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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「注文住宅ならキッチンもトイレも“好き放題”に選べるはず

——でも実際にプラン打合せが始まると “標準仕様” “オプション追加費” “メーカー縛り”

という言葉が飛び交い、自由度が一気に低くなった気がする」

……そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?

注文住宅の“自由設計”を本当に満喫するコツと、ランドマークが提案するお得で上質な進め方をご紹介します。

1 | 自由=無限大? いいえ「選択肢の設計」がカギ

■キッチンはこの企画商品で、トイレはこの企画書品で、

——このような選択は楽しいでしょうか。

いまや、インスタグラムなど、商品の情報があふれています。

生活動線や配管・使い勝手、デザインを制限されますと後悔をします。

■ランドマークでは「要望ヒアリング →カタログご提示→その他のカタログ探し」の各段階で候補をお伺いします。

ご自由に探すことで、選ぶ楽しさをご享受いただきます。

商品を選ぶのは、とても楽しいですね。

2 | メーカー縛りの正体

多くの会社が自社標準を設ける理由は

〈コストが読みやすい〉〈施工精度を担保しやすい〉(業務がスムーズに流せる)ため。

そこには、施主様への誠意や想いはありません。

ランドマークは——

■標準を仮に設定:例)キッチンは パナソニックを仮に提案しながら、LIXIL・TOTO・クリナップなども

ご自由にお選びいただきます。

しかK差額は“純粋な差額”のみ:搬入費や架台変更などの“乗せコスト”を付け足さない。

結果、「標準の枠内でも十分カスタム感」+「追加が発生しても根拠明快」を実現しています。

3 | SNS 映え vs. リアルコスト

海外風タイルやアイアン手摺は写真映えしますが、円安や輸送費高騰で1㎡=2万円アップなんてことも。

ランドマークは代替タイルや地元工房の手摺を提案し、美味しい落としどころ”を探します。

4 | 水回りは「五感」で選ぶ

カタログの CG だけでは質感・高さ・音が分かりません。

  • ショールーム同行で「足裏の踏み心地」「水栓を回す重さ」まで確認。

  • オンライン VR 内覧で夜間照明や家事動線をシミュレーション。

  • 五感で選ぶことで“カタログ落差”をなくします。

5 | 自由設計 × 固定費削減 = お得で上質

ランドマークは営業マンを置かず建築士が初回から直接対応

打合せ最短2回で基本プランを確定し、人件費や機会損失を圧縮。

その浮いたコストを遮熱断熱・減震ベースなど「暮らしの質」に上乗せすることで、

“自由に選べて・高性能で・価格も納得”の家を実現しています。


次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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