国の規制を超える、高断熱、高気密で高性能の家。

奈良県で高気密の家を建てるランドマークです。

ランドマークは、国の規制超える高性能の家を標準で建てています。

_OSG9182.JPG長期優良住宅など、様々な国の誘導基準がありますが、

ランドマークはその国の基準を超える家を標準にして建てています。

ウレタン遮熱⑬1.jpgその内の断熱と気密については、特許工法を標準採用をしています。

これがその実験です。

IMG_7984.JPG常温の室内での実験です。

室温は24.6°です。

IMG_7978.JPG一般的な住宅の壁として、硬質ウレタンの壁の供試体を置き、

すぐそばで、800Wの電気ストーブで加熱します。

IMG_7979.JPG20分間、加熱しますと、45.8°になりました。

実に21。2°の温度上昇です。

IMG_796374.JPG次に、ランドマークの住宅の壁に取り換え、20分加熱しましたら、

27.6°に上昇しました。

IMG_7975.JPGこの800wの電気ストーブで加熱して、わずか3°しか温度上昇をしてません。

この原理は、皆様が使用されてる車のアルミサンシェードと同じものです。

IMG_1099-thumb-380x285.jpg

温度の輻射はありますが、その温度は電磁波ですので、アルミシートを貼りますと、

ほぼ100%、熱い輻射熱を反射するのです。

この「遮熱」は国の規制の概念になく、採用されていません。

ですから、特許になります。

必ずしも国の住宅性能の誘導基準が良いわけではありません。

さらに、部屋内側には、高密度のウレタン断熱材を設けますので、

冬は暖かく、気密性は国内最高水準になります。

ランドマークの家は、極力エアコンに頼らない、健康な家になります。

建築士の住宅会社は、性能も良く、デザインや住み心地の良い家です。

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