国の規制を超える、高断熱、高気密で高性能の家。
奈良県で高気密の家を建てるランドマークです。
ランドマークは、国の規制超える高性能の家を標準で建てています。
長期優良住宅など、様々な国の誘導基準がありますが、
ランドマークはその国の基準を超える家を標準にして建てています。
その内の断熱と気密については、特許工法を標準採用をしています。
これがその実験です。
常温の室内での実験です。
室温は24.6°です。
一般的な住宅の壁として、硬質ウレタンの壁の供試体を置き、
すぐそばで、800Wの電気ストーブで加熱します。
20分間、加熱しますと、45.8°になりました。
実に21。2°の温度上昇です。
次に、ランドマークの住宅の壁に取り換え、20分加熱しましたら、
27.6°に上昇しました。
この800wの電気ストーブで加熱して、わずか3°しか温度上昇をしてません。
この原理は、皆様が使用されてる車のアルミサンシェードと同じものです。
温度の輻射はありますが、その温度は電磁波ですので、アルミシートを貼りますと、
ほぼ100%、熱い輻射熱を反射するのです。
この「遮熱」は国の規制の概念になく、採用されていません。
ですから、特許になります。
必ずしも国の住宅性能の誘導基準が良いわけではありません。
さらに、部屋内側には、高密度のウレタン断熱材を設けますので、
冬は暖かく、気密性は国内最高水準になります。
ランドマークの家は、極力エアコンに頼らない、健康な家になります。
建築士の住宅会社は、性能も良く、デザインや住み心地の良い家です。
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