カタログを整理しました。
奈良県、京都府、大阪府で注文住宅を建てるランドマークです。
今日はカタログの整理をしました。
主なメーカーのカタログを取り寄せをし、入れ替えをします。
一部の事例ですが、今年のカタログには共通の特徴があります。
建材の各社は毎年カタログを更新され、商社の方が来店の上、新しいカタログを
お持ちいただけます。
自動車でも同じですね、時々マイナーチェンジをし、新しカタログが出ます。
その際に価格が微妙に上がる傾向があります。
今年の住宅建材のカタログの特徴は、
従来のような「2022年版」ではなく、
「2022年7月価格改定版」のように、内容はほぼ同じながら、
価格だけが変わるカタログというのが特徴です。
同じメーカーで、年1回でなく、年に2回以上価格が変わることがあります。
そういえば、コンビニで、今までは100円台のショートケーキがありましたが、
いつの間にか200円台に変っています。
ランドマークは、工務店に直接に契約が出来る価格と安心の家です。
ローコスト住宅ではなく、上質な家がお得で感動の家になる仕組みがあります。
住宅メーカーでは得られない、様々な価値が魅力です。
建築士が身近な存在になり、魅力の家を造る大がかりな仕組みを創りました。