これからの住宅つくりは、設計事務所が一番有利です!
みなさん、住宅を建てる際に、必ず、住宅展示場を見学されると思います。
でも、その結果、プレハブ住宅で建てられる方は20%を超えません。・・長年。
また、その他の大手住宅メーカーも以外と伸びません。
(1)プレハブ住宅・・・20%を超えない
大和ハウス工業(ダイワハウス)、積水ハウス(セキスイハウス)、積水化学工業(セキスイハ
イム)、パナホーム、旭化成(へーベルハウス)、トヨタホーム
(2)大手住宅メーカー
ミサワホーム、住友林業、一条工務店、三井ホーム、エス・バイ・エル
少し変わったところで、
タマホーム、アイフルホーム、アキュラホーム
(2)奈良県の地場の住宅会社(工務店)・・・結果的に多い
あえて社名は書きませんが、建売住宅と注文住宅・・・建売は減りました
(3)大工さん、棟梁
住宅プロデュース業
建築士(設計事務所)
が、脚光を浴びるようになりました。
先日、国土交通省の今後の政策に関する調査として、弊社に問い合わせがありました。
施主側に立った、客観的に応援する業者を育成する方向性が、弊社の取り組みに一致したので
す。
いわば、弊社はその先鞭をつけているようなものですが、
設計事務所がまず、相談を受け、住宅づくりをすることの利点を啓蒙しています。
簡単に、言いますと
(A)建築費が低価格に出来る・・・住宅会社のぺースにならない
(B)住宅の正しい情報が得られる
(C)信頼が出来る・・・大手住宅会社だからといっても、施主と会社は利害
が対立です
(D)建築士が直接担当する・・・技術者でない”営業マン”が担当でない
この流れを、読みとられることをお勧めします。
失敗しない住宅つくりの秘訣
無料(匿名)メールマガジンのお申込みはとても簡単
↓ ↓ ↓
https://lam.co.jp/mailsemi.html#form