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家づくりは、売るためではなく”ご家族の人生のため”に。
40年・3000棟の設計経験から生まれた想いと使命を、代表の一級建築士 森下が本音で語ります。

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ブログ最新記事

  • 2026年2月13日
    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 家づくりで「情報を集めすぎると迷子になる」理由

    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 家づくりで「情報を集めすぎると迷子になる」理由

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 家づくりで「情報を集めすぎると迷子になる」理由 家づくりを考え始めると、 多くの方が最初に取り組むのが「情報収集」です。 インターネット検索、SNS、動画、口コミ…。 気づけば、毎日のように住宅情報を見続けている、 そんな方も少なくありません。 ところが不思議なことに、 情報を集めれば集めるほど、決められなくなる という現象が起こります。 情報が多い=正しい、ではありません ネット上にある住宅情報の多くは、 ・個人の体験談 ・一部分だけを切り取った話 ・売る側の都合が入った情報 こうしたものが混在しています。 しかも、住宅は 構造・断熱・設備・法律・敷地条件などが複雑に絡み合う分野です。 断片的な情報を集めても、 全体像として正しい判断ができるようにはなりません。 「正解探し」が迷子の始まり ネットを見るほど、 「これは正解」「これは失敗」 という強い言い切りが目に入ります。 しかし、家づくりに 万人共通の正解はありません。 家族構成、土地、予算、価値観が違えば、 最適解はまったく変わります。 その結果、 ・昨日良いと思ったものが不安になる ・人によって真逆の意見に振り回される ・判断できなくなる こうして、家づくりは迷子になります。 問題は「情報の量」ではなく「整理」です 多くの方が 「まだ勉強が足りない」 と感じますが、実は逆です。 必要なのは、 👉 情報を増やすことではなく、減らすこと。 👉 自分に不要な情報を切り分けること。 これができないまま集め続けると、 判断軸がぶれてしまいます。 家づくりの肝は「誰に相談するか」 迷子にならないために一番大切なのは、 👉 信頼して相談できる人を見つけること ・メリットだけでなくデメリットも話す ・流行や数字だけに頼らない ・暮らし方を先に聞いてくれる こうした相手がいれば、 情報は自然と整理されていきます。 ランドマークが大切にしていること 私たちランドマークは、 情報をたくさん並べるよりも、 「何を知らなくてよいか」をお伝えすることを重視しています。 そうすることで、 家づくりは驚くほどシンプルになります。 迷ったときは、立ち止まる勇気を 家づくりで迷い始めたら、 さらにネットを見るのではなく、 一度、情報から距離を置いてみてください。 そして、 「この人なら相談できる」 そう思える相手を見つけること。 それが、後悔しない家づくりへの近道です。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓  
  • 2026年2月12日
    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 注文住宅で後悔する人が、実は“必ず”見落としているポイント

    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 注文住宅で後悔する人が、実は“必ず”見落としているポイント

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 注文住宅で後悔する人が、実は“必ず”見落としているポイント 「せっかく注文住宅を建てたのに、住んでみたら何だかしっくりこない」 これは、決して珍しい話ではありません。 そして多くの場合、その原因はお金でも間取りの広さでもありません。 後悔の正体は、 👉 “図面では分からない暮らしのリアル”を想像しきれなかったこと ここにあります。 よくあるのが、次のようなケースです。 ① 間取りは完璧なのに、生活動線が疲れる 平面図の上では問題なく見えても、 ・洗濯 → 干す → しまう ・帰宅 → 手洗い → 着替え この一連の動作を毎日くり返すと、数歩の違いが大きなストレスになります。 「線」で考えず、「動き」で考える。 これが抜け落ちると、後悔につながります。 ② 窓の位置は合っているのに、景色を見ていない 採光計算や窓の大きさはチェックしても、 ・その窓から何が見えるのか ・一年を通して、どう感じるのか ここまで考えている方は意外と少ないです。 窓は“光の装置”であると同時に、“気持ちの装置”でもあります。 ③ 性能数値に安心して、設計の中身を見ていない 断熱等級、耐震等級、UA値… もちろん大切ですが、それだけでは快適さは決まりません。 ・夏の日差しをどう遮るか ・冬の冷気をどう受け流すか これは数値ではなく設計の工夫の領域です。 ここを見落とすと、「性能は高いはずなのに…」という後悔が生まれます。 ④ “今”の家族構成だけで考えてしまう 子どもは成長し、親は年を重ねます。 ・将来の個室の使い方 ・階段やトイレの位置 ・一部屋の“余白”の考え方 10年後、20年後を少しだけ想像することが、後悔を防ぎます。 ⑤ 相談相手が“売る人”だけになっている これが一番大きなポイントかもしれません。 間取りも仕様も、 「それはなぜ必要なのか?」 を一緒に考えてくれる相手がいるかどうか。 ここが欠けると、選択の軸がぶれてしまいます。 注文住宅は、 「選択肢が多いから満足できる」わけではありません。 「見落としを減らせた人が、満足できる」 それが現実です。 図面の前で悩む時間より、 「この家でどう暮らしたいか」を言葉にする時間。 それを大切にすることで、後悔はぐっと減らせます。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓  
  • 2026年2月11日
    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 設計事務所の住宅が“売り込みをしない”理由

    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 設計事務所の住宅が“売り込みをしない”理由

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 設計事務所の住宅が“売り込みをしない”理由 「設計事務所って、あまり売り込んでこないですよね?」 これは、初めてご相談に来られる方から、よくいただく言葉です。 展示場もない。 営業マンもいない。 「今決めないと…」という話もない。 これを不安に感じる方もおられますが、 実はここに、設計事務所住宅の本質的な価値があります。 そもそも、設計事務所は 家を“売る”会社ではありません。 商品を在庫として持っているわけでも、 売上ノルマがあるわけでもありません。 設計事務所の仕事は、 「この家を買ってもらうこと」ではなく、 **「このご家族にとって、何が最適かを一緒に考えること」**です。 売る立場で話をすると、 どうしても ・今すぐ建てた方がいい ・この仕様がお得 ・他社より優れている という方向に話が寄ってしまいます。 しかし、設計事務所はその必要がありません。 だからこそ、 ・今は建てない方がいい ・予算を下げた方が安心 ・土地選びから見直した方がいい こうした話も、正直にできます。 ランドマークが大切にしているのも、 「相談者の立場に立つこと」です。 建てるかどうかよりも先に、 考え方が整理できているか。 納得して判断できているか。 そこを何より重視しています。 売り込みがないということは、 放置されているのではありません。 判断を急がせない、という配慮です。 家づくりは、 人生の中でも最も大きな決断の一つです。 その決断を、 不安や勢いの中でしてほしくない。 だから、無理に背中を押さない。 結果として、 「ここなら安心して相談できる」 そう感じていただける方が、自然と集まってきます。 設計事務所の住宅は、 売り込まれて選ぶものではなく、 納得して選ぶもの。 売らないからこそ、 本音で向き合える。 それが、ランドマークの家づくりの原点です。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓
  • 2026年2月10日
    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 家の見積から値引きがあるのは、高い家を売るため?

    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 家の見積から値引きがあるのは、高い家を売るため?

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 なお私は、過去に住宅メーカーの社員として家づくりに携わってきました。 その経験を経て、現在は設計事務所として、お客様の立場に立った家づくりをご提案しています。 その両方の視点から、本質的なお話をできればと思います。 ★★★★★ 家の見積から値引きがあるのは、高い家を売るため? 住宅のご相談を受けていると、よくこんなお話を耳にします。 「〇〇万円値引きしてもらえました!」 「最初の見積からかなり安くなりました!」 一見すると、とても得をしたように感じますよね。 しかし実はここには、住宅業界特有の仕組みが隠れている場合があります。 今回は少し踏み込んで、住宅の「値引き」というものの本質についてお話ししたいと思います。 ■ 値引きは“安くするため”とは限らない まず正直に申し上げます。 住宅業界において値引きは、単純に価格を下げるためではなく、 営業上の交渉材料として使われる場合があります。 住宅は、家電や車のように「定価」が明確ではありません。 つまり、 ✔ 最初の見積がどこまで含まれているか ✔ どこまで利益が設定されているか 一般の方には見えにくい構造になっています。   ■ 値引きはお客様との駆け引きになることもある 住宅営業では、値引きはしばしば次のように使われます。 ・最初は少し高めに提示する ・交渉に応じて値引きを提示する ・契約を後押しする材料として使う ここで重要なのは、 値引きが大きい=安くなったとは限らないという点です。 ■ 値引き額はお客様によって変わることがある 少し踏み込んだ話になりますが、値引きはお客様によって変わることがあります。 例えば、 ✔ 交渉が得意な方 ✔ 価格に敏感な方 には値引きが大きくなる傾向があります。 一方で、 ✔ 信頼して任せる方 ✔ 交渉をあまりされない方 には値引きが小さくなる場合もあります。 つまり、 根引き交渉の強さによって価格が変わる可能性がある という構造が存在することもあります。 住宅は人生最大の買い物です。 交渉ゲームの結果で価格が変わるのは、少し違和感を覚える方も多いのではないでしょうか。 ■ なぜ値引きが成立するのか 値引きが可能になる背景には、最初の見積に価格調整の余地が含まれている場合があるからです。 住宅業界では、 ・契約を成立させるための余裕 ・営業判断による割引 ・キャンペーン価格 こうした仕組みが存在することがあります。 ■ 本当に大切なのは「値引き額」ではない 家づくりで最も重要なのは、 最終的にいくらで、どんな家が建つのかという点です。 例えば、 ✔ 値引きが大きくても総額が高い ✔ 値引きがなくても適正価格 この差は非常に大きいのです。 値引き額だけを見ると、 「元の価格が適正だったか」ここを見落としてしまうことがあります。 ■ 私が住宅メーカーを経験して感じたこと 私は過去に住宅メーカーの社員として、家づくりの現場を経験してきました。 その中で感じたのは、住宅営業はどうしても「契約を成立させる」という役割を担うため、値引き交渉が仕事の一部になるという現実です。 もちろん、それ自体が悪いわけではありません。 しかし、 家づくりの本質は「売ること」ではなく「暮らしをつくること」 だと私は考えています。 その思いから、現在は設計事務所として、お客様と同じ立場で家づくりに向き合っています。 ■ 設計事務所型の家づくりが値引きを前提にしない理由 私たちは基本的に、大きな値引きを前提にしていません。 それは、最初から適正価格で提示することを重視しているからです。 住宅価格は、 ・設計内容 ・住宅性能 ・材料 ・施工品質 こうした積み重ねで決まります。 価格が交渉で大きく上下するよりも、 最初から透明性を持つことが、お客様にとって安心だと考えています。 ■ 家づくりは買い物ではなく人生設計 住宅営業の世界では、「家を売る」という視点が強くなることがあります。 しかし本来の家づくりは、 お客様の暮らしを設計する計画です。 値引きの大きさではなく、 ✔ 納得できる内容か ✔ 長く安心して住めるか ✔ 将来の負担が少ないか こうした視点で判断することが、後悔しない家づくりにつながります。 ■住宅の値引きは、必ずしも「お得」を意味するとは限りません。 むしろ、 ・最初の価格設定 ・営業手法 ・交渉の仕組み こうした背景を理解することが重要です。 家づくりは価格交渉の勝ち負けではなく、 納得できる家を適正な価格で手に入れることが本質だと考えています。 住宅は人生を支える大切な資産です。 だからこそ、数字の印象だけでなく、その中身をしっかり見極めていただきたいと思います。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓  

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