ランドマークの家 ラインナップ
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- 2025年12月23日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 営業ではなく、設計の視点で家を語る会社です。
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 営業ではなく、設計の視点で家を語る会社です。 世の中の住宅会社の多くは、 “営業マンが最初に出てくる”会社です。 もちろん営業マンが悪いわけではありません。 しかし、家づくりの本質は営業ではなく—— 「どう設計するか」 にあります。 ランドマークは、創業から一貫して “設計の視点で家を語り、設計の視点で家をつくる会社” というスタイルを貫いてきました。 今日は、そのこだわりを少しだけお話しします。 ■ ① 家の良し悪しは“営業トーク”で決まらない どれだけ素敵な言葉で家を紹介しても、 実際に住んでみたときの満足度を左右するのは 図面の中身・線の通し方・動線の整理 です。 風はどこから入るか 光はどう差し込むか 収納は暮らし方に合っているか 天井のラインは美しく見えるか 水回りの動線は短いか 子どもが大きくなった時の暮らしはどうか これらは“営業では判断できない領域”。 設計士の目でしか語れない部分です。 ランドマークが営業よりも設計を重視する理由は、 ここにあります。 ■ ② 設計士が直接向き合うから、お客様の“本音”を形にできる 家づくりでは、 「本当はこうしたかった」という想いが 意外と伝わらないことがあります。 営業担当 → 設計担当 → 現場担当 と、担当が変わる会社では、 想いが薄れてしまうことも少なくありません。 ランドマークでは、 最初のヒアリングから最後の図面まで、設計士が直接担当。 だからこそ—— 話のニュアンス 好みの先読み 生活スタイルの細かい癖 将来の家族像 こうした“言葉にしにくい部分”まで図面に反映できます。 営業トークではなく、 設計の言語で家をつくる これがランドマークの強みです。 ■ ③ デザインの美しさも、住み心地の良さも、根っこは“設計” フランク・ロイド・ライトの設計思想に触れると分かるように、 家の美しさは 「線」 と 「比率」 の積み重ねでつくられます。 そして住み心地は 「動線」・「光」・「風」 の組み合わせで決まる。 どちらも、 家が建ってしまってからでは直せない部分です。 営業が良い家を語るのではなく、 設計が良い家を実現する。 その違いが、 “上質なのに暮らしやすい家”という着地点につながります。 ■ ④ 設計主導だからこそ、無駄のない“お得な家”になる 意外に思われるかもしれませんが—— 設計士が最初から担当する家のほうが、お得になる。 その理由は、次の通りです。 凹凸を減らし、建築費を抑えられる 材料の無駄が減り、コストを最適化 生活動線を短くし、設備費も合理化 追加工事が出にくい(=総額が変わらない) 営業マンの人件費や広告費が価格に乗らない つまり、 「上質 ... - 2025年12月22日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 手に届く“上質”が、ここにあります。
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 手に届く“上質”が、ここにあります。 「上質な家は高い」 「デザインが良い家は予算オーバーになりがち」 家づくりでよく聞く不安ですが、 実はこれ——半分は誤解です。 本当に上質な家は、 “設計の質 × 価格の合理性” が両立した家のこと。 そしてその両方を叶えられるのが、 設計事務所の住宅会社であるランドマークです。 今日は、 「なぜ上質なのにお得に建てられるのか?」を 分かりやすくご説明します。 ■ ① 上質の源は“設計”にある 上質な家は、値段ではなく 「線と配置」 で決まります。 深い軒がつくる水平ラインの美しさ 窓の高さを揃えるだけで高級感が出る外観 配色を3色に抑え、落ち着きをもたせるデザイン 自然光の入り方を計算した間取り 動線が短く、家事がラクになる設計 これらは設備の高級さではなく、 すべて“設計力”から生まれる品質です。 上質さは設計の積み重ね。 ここが「営業主体」の会社には出せない部分であり、 ランドマークの本質的な強みです。 ■ ② 上質なのに“お得”な理由 それは、設計事務所の住宅会社だから。 一般的な住宅会社は、 多くのコストが家の価格に上乗せされます。 営業マンの人件費 大量の広告費 モデルハウスの維持費 中間マージン この“会社の経費構造”が、 家の金額を押し上げてしまう。 しかしランドマークは違います。 ▼ お得の理由 営業マンを置かない → 人件費が安い 広告費を抑え、紹介と実績で運営 モデルハウス維持費なし 設計士が直接対応 → 無駄な間取りや工事が出ない 中間マージンの発生が最小限 つまり、 “本来の家づくりの費用だけ”で建てられる構造。 だからこそ、 デザインも性能も上質なのに、 手に届く価格(=お得)で建てられる のです。 ■ ③ 無駄のない設計=お得を生む コストが膨らむ家の特徴は、 「形状の無駄」「動線の無駄」が多いこと。 ランドマークは最初から設計士が担当するため、 無駄な部分を設計段階で徹底してカットできます。 凹凸の少ない外観 → 美しく、建築費も抑えられる 材料ロスの少ない間取り ... - 2025年12月21日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 土地探し、何から始めればいいの?
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 土地探し、何から始めればいいの? 家づくりで最初にぶつかる大きなテーマ—— それが 「土地探し」 です。 しかし多くの方が、 「何から始めればいいの?」 「土地が見つかってから銀行で相談すればいい?」 「総額ってどうやって決めるの?」 という不安を抱えています。 実は、土地探しには “順番” と “知っておくべきお金の話” があり、 ここを整理しておくとスムーズに進みます。 今日は、若いご夫婦でも分かりやすいよう 土地探しの正しいスタート方法をまとめました。 ■ ① 土地探しの前に“住宅ローンの事前審査”が必要 多くの方が勘違いしやすいのがここです。 土地を買いたいと思っても、 不動産会社や売主からは必ずこう言われます。 「買付証明書(購入申込書)をお願いします」 これは、 「この土地を買いたい」という意思表示の書類。 そして買付を入れた瞬間、 土地は “売り止め”(他の人に売らない扱い)になります。 そのため売主側は、 “本当に買えるのか(ローンが通るのか)” を確認するために 住宅ローンの事前審査(事前承認) を求めます。 つまり…… ◎土地探しの前に 住宅ローンの事前審査を済ませておくのが必須。 この順番を間違えると、 気に入った土地が買えない 他の人に先に買われる 審査に落ちてキャンセルになる というトラブルになりやすいのです。 ランドマークでは、 銀行との連携サポートも行い、 事前審査のサポートから一緒に進めています。 ■ ② 総額を整理して「土地にいくら使えるか」把握する 土地探しで大切なのは、 “土地代”ではなく“総額で考えること”。 家づくりの総額は次のように分かれます。 ● 家づくりの総額 ① 土地代 ② 建物工事代 ③ 外構などの付帯工事代 ④ 諸費用(税金・申請費・保険・融資手数料 など) この4つの合計が “本当に必要なお金” です。 そのため、土地だけを先に決めてしまうと 建物にお金が回らない 外構ができない 想定外の出費に困る という失敗につながります。 だからこそ、 土地探しの前に総額を把握して、 土地にいくら使えるのか決めておくことが大切。 ランドマークでは、 お客様のご希望に合わせた総額予算表を作り、 土地に使える上限金額を一緒に整理しています。 ■ ③ ... - 2025年12月20日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 子どもが片付けやすい家のつくり方
ChatGPT: こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 子どもが片付けやすい家のつくり方 「片付けてね!」 そう言っても、なかなかうまくいかない——。 これは多くのご家庭でのお悩みです。 実は、 「性格」ではなく「家のつくり・仕組み」で片付けやすさは変わる」 ということをご存じでしょうか? 片付けがうまくいく家には、ある共通点があります。 今日は、子育て世帯が“本当にラクになる” 片付けやすい家づくりのコツをやさしくまとめました。 ■ ①「片付ける場所が分かりやすい」家にする 片付けができない最大の理由は、 “どこに片付ければいいか分からない” ことです。 子どもは大人ほど想像力がなく、 「なんとなく」で片付けるのが難しいため、 動線の中に“片付けの住所”をつくることが大切。 ▼具体例 玄関近くにランドセル・上着の定位置 リビングにおもちゃの収納棚 動線上に、戻しやすい位置の収納 置き場が“分かりやすい・戻しやすい”だけで 片付けの成功率はぐっと上がります。 ■ ② リビング収納は「大きく」「ザックリと」 子どもは“細かく分類して片付ける”が苦手です。 そのため、 大きな引き出し・かご・ボックスに“ざっくり収納” がとても効果的。 ▼たとえば ボックスに「車のおもちゃ」 大きめ引き出しに「積み木・ブロック」 ラベルで見える化 これだけで、 「自分で片付けられた!」という成功体験が増えます。 ■ ③「使う場所の近く」に収納を置く 収納は、 “使う場所から遠いほど片付けにくい” という法則があります。 おもちゃを遊ぶのがリビングなら、 リビングに収納。 着替えるのが玄関なら、 玄関に収納。 この“暮らしの現場に合わせる”という考えは、 設計士が得意とする視点です。 ランドマークでは、 最初の間取りの段階で「家族の生活動線」を細かくヒアリングし、 収納位置まで一緒に設計していきます。 ■ ④「散らかりやすいもの」を事前に把握する 子どもが散らかすものは家庭によって違います。 絵本が多い レゴが多い 工作道具が多い ぬいぐるみが多い これらを事前に把握し、 量に合った“専用の収納”を作ることで、 散らかりにくい空間ができます。 ■ ⑤「家族で片付けやすい」動線をつくる 片付けやすさは、 家族全員が“戻しやすい動線”にすること。 帰宅 → 上着 → ランドセル → 手洗い お風呂 → 着替え → 洗濯物の動線 寝室 → 本・ぬいぐるみの戻し場所 この「流れ」がスムーズだと、 自然と習慣が身に付き、散らかりにくくなります。 ■片付けやすい家は「設計段階」でつくる 片付けに悩む家は、 片付けにくい設計になっているといっても過言ではありません。 片付けやすい家の条件は—— 収納の“住所”が分かりやすい ざっくり収納がしやすい 使う場所の近くに収納がある 散らかりやすい物を設計段階で把握 家族の動線に合わせた収納計画 これらは、 営業主体の住宅会社では難しく、 設計士が直接つくるランドマークの得意分野。 お子さまが自分で片付けられる家は、 家族の笑顔が増える家でもあります。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓
建築士の私が
大工さんと直接契約の
家づくりの仕組みを創ったわけ
ランドマークの家は、建築会社と直接に契約できる家なんです。
この仕組みで、建築主様に価格と安心の価値をご提供し、次々に建築主の思いのこもった家ができています。
住宅メーカーではできない、建築主の立場で、ご一緒につくる家。
このように、建築主にお役になれる家づくりをしたく、その仕組みを造りました。
建築士だからこそ、お役にたてることは、各種の本や動画で収録されています。
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