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  • 2025年7月4日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ バルコニーなしでも洗濯物を効率よく干す家づくり

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ バルコニーなしでも洗濯物を効率よく干す家づくり

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 洗濯動線の考え方! バルコニーなしでも洗濯物を効率よく干す家づくり 「洗濯物は2階のバルコニーに干すもの」―― そんなふうに思い込んでいませんか? 日本の多くの住宅で、「洗濯→2階へ運ぶ→バルコニーで干す」という動線が 長らく当たり前とされてきました。 でも実は、この当たり前、今の暮らしには合わないことが増えてきているんです。 たとえば共働き世帯、ワンオペ家事、小さなお子さまのいるご家庭、老後の暮らし…。 それぞれに合った「洗濯動線」があるはずなのに、 つい間取りが「昔ながらの固定観念」で設計されてしまうことが少なくありません。 ランドマークでは、「洗濯をする・干す・たたむ・しまう」が無理なく、 ラクに、日々の習慣として回る住まいを設計の段階から一緒に考えています。 1. 「2階に干す」は過去の常識かもしれない 一昔前は、「南向きバルコニーが家の顔」という価値観が強く、 洗濯は天日干ししてナンボ!という時代もありました。 しかし近年は―― 花粉・PM2.5・黄砂などの飛来物が多い 夏場は危険な暑さ、冬場は極寒で干しにくい 突然の雨や風で取り込みが大変 プライバシーや防犯の面でもリスク 転落事故や安全面の不安も指摘されている こうした事情から、「外干しが最良」とは限らない時代になりました。 にもかかわらず、「2階にバルコニーが必要」と思い込んで、 無理な動線を作ってしまっていませんか? 2. 1階完結型の洗濯動線が、こんなにラクだった! ランドマークが推奨しているのは、「1階で完結する洗濯動線」です。 洗う・干す・たたむ・収納が1階の数歩以内にまとまることで、日々のストレスがぐっと減ります。 ✅ 洗濯動線が短くなる設計ポイント 洗濯機の隣に“室内干しスペース”を配置 →天井に物干しバー(干し姫さまなど)を設置すれば干し場所は十分 ガス乾燥機「幹太くん」を導入 →電気乾燥より圧倒的に早いガス乾燥、タオルもふわふわ! 脱衣所とファミリークローゼットを直結 →洗濯後の収納が3歩以内!移動ゼロ 洗面室にカウンターを設けて“たたむ”場所も確保 必要なら“庭干し”スペースをプラス(目隠しつきで安心) 🎯まさに「暮らしをデザインする」設計の工夫です。 バルコニーをなくしたことで建築コストが下がるだけでなく、 メンテナンスも不要になり、将来的な外壁劣化のリスクも減ります。 3. 「室内干し」って本当に乾くの?という不安に答えます 「でも、室内干しって生乾きになりませんか?」「ニオイがこもるのが嫌で…」 こうしたお声も多く聞きます。 しかし、今は性能の良い住宅が増え、高断熱+高気密+適切な換気があれば、 室内干しでもしっかり乾きます。 特に奈良県のように季節ごとの湿度差が大きい地域では、室内干しの調整が効く家こそが快適です。 さらに「幹太くん」や「衣類乾燥除湿機」「サーキュレーター」などの活用で、洗濯ストレスがほぼゼロに。 ☀️ 雨の日でも夜でも、干す時間を気にせず動ける自由さが魅力! 4. 収納まで考えてこそ「本当に効率的な洗濯動線」 「干した洗濯物、どこに片づける?」ここが抜けてしまうと、 せっかく干したのにリビングに洗濯物があふれてしまう…という事態にも。 ランドマークでは、“洗濯物をしまう動線”までをセットで考えることが重要だと考えています。 ✅ 収納効率UPの間取りアイデア 家族の衣類を1カ所にまとめるファミリークローゼット 個別の収納をやめて“共通スペースで完結”させる ハンガー収納メインで「たたまない家事」を実現 可動棚+引き出しで成長に合わせた柔軟対応 洗面横にリネン庫+下着類+日用品を集約収納 こうした“洗濯後のゴール”まで設計に落とし込むことで、 「干しっぱなし」「たたみっぱなし」を防ぎ、毎日がグッと快適になります。 5. 家族構成やライフスタイルによって“正解”は違う 注文住宅だからこそ大切にしていただきたいのが、「わが家に合った答え」を見つけることです。 洗濯量が多い子育て世帯 夫婦共働きで夜に洗濯するご家庭 花粉アレルギーで外干しNGのケース 高齢の方がいらっしゃるご家庭で階段移動を減らしたい方 仕事服と私服の管理が必要なビジネスマン夫婦 ランドマークでは、設計士が直接ヒアリングしながら、 生活リズム・動線・将来像まで見据えた洗濯計画をご提案しています。 ■洗濯動線は、未来の時間と心の余裕をつくるもの 洗濯は、「毎日当たり前にあるけど、見落とされがちな家事」。 でもだからこそ、その動線を整えることが、暮らしの質を大きく変える鍵になります。 「洗濯物は2階に干す」という固定観念を見直す バルコニーなしでも、十分快適な洗濯ライフは可能 幹太くん、室内物干し、庭干しなど多様な選択肢を検討 しまう場所まで考えた収納設計が重要 家族ごとの生活パターンに寄り添う柔軟な設計が理想 ランドマークでは、「洗濯がラクになる家」をテーマにした間取り相談も承っています。 奈良県で注文住宅をお考えの方は、ぜひご相談ください! 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年7月3日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「流行や国策ではなく、自分にとって最適な家を選ぶ方法」

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「流行や国策ではなく、自分にとって最適な家を選ぶ方法」

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 「流行や国策ではなく、自分にとって最適な家を選ぶ方法」 〜性能・補助金・トレンドに振り回されない注文住宅の考え方〜 いま家づくりの情報を集めている方の多くが、SNSや住宅展示場、YouTubeなどで、 「ZEH住宅」「断熱等級高い」「太陽光パネルで光熱費ゼロ」「国の補助金を活用!」 という言葉を目にしているのではないでしょうか? もちろん、それらの情報には価値があります。 ですが、すべての家庭にとってそれが最適解とは限りません。 住宅は一人ひとりの暮らしに合わせて考えるべきもの。 今回は「流行や制度に流されずに、本当に自分たちに合った注文住宅を選ぶ方法」を、 奈良県橿原市の設計事務所・ランドマークからご紹介します。 1. “流行の家”より“暮らしやすい家”を考える 最近では「ホテルライクな内装」「海外風の輸入住宅デザイン」「開放的な吹き抜け」など、 SNS映えする家づくりが人気ですが、実際に暮らしてみると、 冷暖房効率が悪かったり、掃除の手間が増えたりと、デザイン重視のデメリットも見えてきます。 また、省エネ住宅の推進により、ZEHや断熱等級6を目指す動きが全国的に強まっています。 しかし、断熱性能や創エネ設備を高めすぎると、初期コストが上がることも。 家づくりでは、「性能=正義」と思い込みがちですが、実際はその家でどのように暮らすかが本質です。 ✅ 自分たちにとっての「最適な家」を考える視点 ご夫婦の働き方(在宅勤務あり?通勤メイン?) お子さまの年齢と将来の家族構成 お手入れしやすい家事動線と収納量 老後を見据えたワンフロア生活の可否(平屋など) 車や自転車の駐車スペースと動線の確保 土地の方角と日照・風通しとの相性 流行は「参考情報」であり、自分たちの暮らしが「主役」であるべき。 その前提を見失わないことが、後悔しない家づくりにつながります。 2. 補助金や制度は「使えるなら使う」くらいがちょうどいい 住宅性能を高めると、たしかに補助金や住宅ローン減税などの制度が使える可能性が広がります。 ですが、補助金の金額を優先するあまり、本来必要のなかった設備をつけてしまい、 ランニングコストやメンテナンス負担が増えるケースも少なくありません。 特に太陽光発電や蓄電池の導入は、「売電価格が下がっている今、本当にお得か?」 という視点が必要です。 ✅ ランドマークが現場でよく受けるご質問 「断熱等級の高さって絶対必要ですか?」・・・免振に近い減震があります。 「ZEH仕様にすると、コストに見合った価値がありますか?」 「太陽光パネル、うちは屋根の向き的に微妙って言われました…」 答えは、**すべて「条件次第」**です。 大切なのは、制度に合わせて暮らしを変えるのではなく、 暮らしに合った制度を選ぶという考え方です。 3. 正解はひとつじゃない。家族ごとに違って当たり前 家づくりに“絶対の正解”はありません。 同じ奈良県内でも、橿原市と生駒市では土地条件も家族構成も大きく異なります。 「友人が建てた家が良かったから」とそのまま真似するのは、むしろリスクです。 ✅ あなたにとって“ちょうどいい”住まいとは? コンパクトで掃除しやすく、共働きでもラクな家 趣味部屋や在宅ワーク用の書斎が確保された間取り 広い庭や家庭菜園ができる自然派住宅 年を重ねても安心して住めるバリアフリー対応の平屋住宅 ランドマークでは、お客様の「これからの暮らし」を丁寧にヒアリングしたうえで、 **間取り・性能・コストのバランスがとれた“あなたにとっての正解”**を一緒に探していきます。 4. 地元の設計事務所と考える、あなたらしい家づくり 奈良県橿原市にあるランドマークでは、建築士が直接お客様と打ち合わせを行い、 一方的に「高性能住宅」を押しつけるのではなく、 予算やライフスタイルに寄り添う家づくりをご提案しています。 特許アルミ遮熱工法や減震ベース(制震よりも免震に近い構造)といった独自技術も、 「必要な方に、必要なだけ」ご説明し、無理な提案はいたしません。 設計士と直接話せる家づくりは、営業トークではなく本音で相談できる安心感があります。 デザイン・機能性・価格、すべての面でバランスのとれた注文住宅を一緒に考えましょう。 ■流行より、「あなたと家族」の未来に寄り添う家を 家づくりの選択肢が広がった今、“流行りの家”に合わせる必要はもうありません。 大切なのは、自分と家族の未来を見据えた「本当に必要なものだけ」を選び抜く力です。 SNSで人気の住宅が、あなたの理想とは限らない ZEHや補助金制度は、無理のない範囲で利用すればOK 予算や暮らしの変化をふまえて、将来も後悔しない家づくりを ランドマークでは、 奈良県で注文住宅を検討される皆さまに、設計事務所としての視点から 「本当に価値ある住まいづくり」をご提案しています。 どうぞお気軽にご相談ください。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年7月2日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ おしゃれで機能的な家を建てるなら、設計事務所を検討してみては?と考えるべきわけ

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ おしゃれで機能的な家を建てるなら、設計事務所を検討してみては?と考えるべきわけ

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ おしゃれで機能的な家を建てるなら、設計事務所を検討してみては?と考えるべきわけ 注文住宅を建てようと考えたとき、どこに依頼するかはとても重要な判断ポイントになります。 ハウスメーカーにしようか、地元の工務店にしようか、それとも設計事務所? 実はこの“設計事務所”という選択肢には、意外と知られていない多くの魅力があります。 特に「おしゃれで機能的な家にしたい」「こだわりをカタチにしたい」 「納得いくまで話し合いながら進めたい」という方には、設計事務所の家づくりがぴったりです。 本記事では、なぜ今、設計事務所を選ぶ価値があるのか、 奈良県で40年以上設計実績を持つランドマークの視点から詳しくご紹介します。 1. デザインと性能を両立した“世界に一つだけの家”を実現 設計事務所が手がける住宅の最大の魅力は、何といっても完全自由設計のプランです。 規格住宅のような型にとらわれず、敷地条件・家族構成・ライフスタイルをもとに、 一棟一棟ゼロから考えるため、 お客様の“想い”や“価値観”がそのままカタチになります。 ランドマークでは、 南側に隣家が迫る土地でも採光を確保する“吹抜けと高窓” 都市部の狭小地における“中庭型のプライバシー確保” 平屋でありながら収納や動線に優れた間取り など、その敷地にしかできないプラン提案を数多く手がけてきました。 設計事務所の提案は、単なる“間取り”ではなく、“暮らしのシナリオ”そのもの。 それこそが、量産住宅では得られない満足感につながるのです。 2. 暮らしの質を高める“機能美”が宿る 設計事務所の家は「見た目がかっこいい」だけではありません。 日々の暮らしが、ストレスなく自然に整う機能美が随所に息づいています。 たとえば: 買い物帰りの動線を意識した、玄関~キッチン直通のルート 室内干し派のための明るく風通しの良い洗濯動線 お子様の成長に合わせて可変できる間仕切りプラン これらはすべて、綿密なヒアリングと設計士の洞察力があってこそ可能になります。 ランドマークでは、お客様のライフスタイルや“将来の暮らし”まで見据えたプランを大切にしています。 3. 設計事務所は“営業マンがいない”からこそ信頼できる 設計事務所には、住宅営業マンがいません。 お客様に対応するのは、最初から最後まで建築士。 このことが実は、情報のブレがなく、判断の一貫性があるという大きな安心につながります。 ヒアリングの内容がしっかりプランに反映される 技術的なこともその場で相談・決定できる 曖昧な見積りや“あとから追加費用”が発生しにくい そして何より、建築士は“売る人”ではなく“考える人”。 お客様の立場に立ち、納得のいく選択肢を一緒に探してくれる存在です。 4. コストを抑える“合理的な家づくり”が可能に 設計事務所は高そう…と思われがちですが、実は違います。 工務店と直接契約する方式をとれば、中間マージンを排除し、 同じ予算でより自由度の高い家づくりが可能になります。 ランドマークでは、信頼できる地元工務店とのネットワークを構築しており、 設計と施工を分離する“設計監理”の立場から、価格と品質を適正にコントロールします。 これにより、 おしゃれで高性能な住宅を、コストを抑えて実現 提案された見積もりが本当に妥当か、専門家がチェック 工事中の品質監理も第三者の立場で行える など、お客様にとって非常に安心かつ合理的な家づくりが可能となるのです。 5. 奈良県で設計事務所を選ぶなら、ランドマークという選択 奈良県で注文住宅を検討されている方にとって、 設計事務所と聞くと、 「都市部の高級住宅専門では?」「自分たちには敷居が高いのでは?」 という印象をお持ちの方もいらっしゃいます。 ランドマークは、そんなイメージを払拭すべく、 ご相談無料、ヒアリングからお気軽に対応 資金計画や土地探しの段階からサポート 奈良の気候・条例に即した“実務に強い設計” を大切にしています。 高額なブランド住宅ではなく、家族に本当に合った、暮らしやすく美しい家をお求めの方にこそ、 設計事務所としての真価を体感していただけるはずです。 最後に:設計士との家づくりは、家族の未来づくり 設計事務所の家づくりは、単なる建物の設計ではありません。 それは、家族の生き方をカタチにする仕事です。 どんな毎日を送りたいか? 子どもたちにどんな環境を残したいか? 10年後、20年後、どこで誰と、どう過ごしたいか? これらの答えを一緒に探しながら、カタチにしていく。 それが、設計事務所で家を建てるという選択の価値です。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>  
  • 2025年7月1日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「昔の人の知恵、ちょっとだけ借りてみる」

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「昔の人の知恵、ちょっとだけ借りてみる」

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 「昔の人の知恵、ちょっとだけ借りてみる」 ― 家づくりにも活きる、教養っぽい話 ― 突然ですが、こんなフレーズを聞いたことはありますか? 「妻をめとらば才たけて、みめ美わしく情けある」 これは明治時代の詩人・与謝野鉄幹が詠んだ恋愛の歌の一節で、ざっくり訳せば、 「結婚するなら、頭がよくて、美しくて、やさしい人がいい」 という、とてもストレートで、 今でも「なるほどね」とか、反面、それは、今は言ってはダメねと思える内容です。 「恋愛ソングの元祖」みたいなものですね。 もちろん、今どきこのセリフをそのまま使えば“古い人認定”されかねませんが(笑)、 この言葉の本質――つまり「外見と中身、どちらも大切」という考え方は、 住宅選びにも通じるものがあると思いませんか? 住まい選びも「見た目」だけじゃない時代へ いま、SNSや動画サイトでは「映える家」が次々とシェアされています。 無垢の床、アイアン階段、モールディング装飾、北欧デザイン…素敵ですよね。 でも、実際に家を建てて住んでみると、 **本当に大切なのは「住みやすさ」や「長持ち」**といった、外から見えにくいポイント。 だからこそ、家づくりにも必要なのは―― 「才たけて・美わしく・情けある」バランスのよさ というわけです。 名言で見る、理想のマイホーム像 与謝野鉄幹の歌 家づくりに置き換えると? チェックしたいポイント 才たけて 賢い設計・省エネ性能 断熱・遮熱・減震構造・設計士が直接対応 美わしく デザイン性・外観の個性 洋風でも和風でも、時代に流されず美しい 情けある 家族にやさしい家 子育て・介護・アフターサービスまで配慮 たとえば、ランドマークが標準仕様としてご提案している 「特許アルミ遮熱工法」や「減震ベース(制震よりも免震に近い構造)」などは、 見た目ではわからない部分こそが“才たけた”設計の真骨頂です。 💡補足: どんなにおしゃれでも、夏にサウナのように暑い家では困りますよね。 若い世代こそ“堅実だけどカッコいい”家づくりを 「えっ、見えない性能にお金かけるの?」「地震対策ってほんとに違う?」 そう思う方も多いですが、実際に住んだ後に差が出るのは性能や構造です。 たとえば、こんなテーマで家づくりを見直してみませんか? 「スマホで操作する家電が標準!次世代の住宅って?」 「35年ローンを賢く返す“住まいで稼ぐ間取り”とは?」 「インスタ映えだけじゃない、光熱費が下がる設計のヒミツ」 「“免震に近い”構造の中身を見たことありますか?」 「将来もずっと住める、老後に優しい間取りアイデア」 🏠 プチユーモア:「その家、おしゃれやな~」って言われたあと、「しかも電気代、月3,000円切ってるで」って言えたら、ちょっとカッコよくないですか? 「古い言葉」に学ぶ、新しい家選びの視点 明治時代のロマンチックな歌から、令和の家づくりを考える―― 少し意外なアプローチかもしれませんが、人の本質は変わらないとも言えます。 性能や安全性、将来への備え=「才」 毎日ワクワクできるデザイン=「美」 家族への想いやり、使いやすさ=「情」 この3つを大切にした家づくりなら、年齢や時代に関係なく“いい家”になるはずです。 ランドマークでは、表も中身もバランスよく、永く愛される住まいを、 建築士自身が直接ご提案しています。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>

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設計事務所だからこそ大工さんとの直接契約の家

奈良県を中心に、注文住宅や、分譲住宅を建築するランドマークです。
過去は、家づくりの担い手は、「大工さん」でした。

ORGANIC HOUSE巨匠フランク・ロイド・ライトの正統なライセンス

世界屈指の建築家、 「フランク・ロイド・ライト」 財団 の正統なライセンスを、奈良県で唯一所有する、ランドマークが、その設計思想を日本の住宅にした
オーガニックハウス®

Customers Voiceお客様の喜びのことば

ランドマークのお客様のお声をご紹介いたします

建築士の私が
大工さんと直接契約の
家づくりの仕組みを創ったわけ

ランドマークの家は、建築会社と直接に契約できる家なんです。
この仕組みで、建築主様に価格と安心の価値をご提供し、次々に建築主の思いのこもった家ができています。

住宅メーカーではできない、建築主の立場で、ご一緒につくる家。
このように、建築主にお役になれる家づくりをしたく、その仕組みを造りました。
建築士だからこそ、お役にたてることは、各種の本や動画で収録されています。

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