奈良市のH様、基礎が完成し、土台を伏せました。

奈良県奈良市で新築住宅を建てるランドマークです。

IMG_3555.JPG棟上げに先立ち、基礎の上に土台を伏せることになりました。

1階の床合板も敷き、金物も搬入しています。

IMG_3556.JPG施工計画を適切に管理して、粛々と工事を進めるようにしています。

IMG_3553.JPG屋根・壁の5面すべてを覆う特許アルミ遮熱シートもこの時に搬入します。

棟上げの丕に、屋根部分のアルミシートを貼り、その部分の空気層を設けます

ので、このタイミングにアルミシートが必要になります。

 

この直後に、柱、梁などのプレカットの木材が搬入されました。

さらに、足場を設置して、近々の棟上げの備えます。

IMG_3558.JPG土台を伏せる際に、地震によく効く、特許制震工法の減震ベース金物を

基礎tと土台の間に設置しています。

この減震ベースは当地では、ランドマークだけが使える特許品です。

 

30年以内に70~80%起こるとされる巨大地震に成果が出ます。

ただただ、耐震等級を上げるのではなく、揺れない家が、地震時に家の中の

家族をタンス等から守ります。

ランドマークの建物に100%採用されています。

<奈良県奈良市の地震に強い家は、特許制震工法の家になります>

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