■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 上質な暮らしは「収納設計」から始まる
こんにちは!
今回も、お悩みにお応えしていきます!
奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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上質な暮らしは「収納設計」から始まる
――美しい暮らしは、“片づけ上手”より“設計上手”で決まる
理想の暮らしを語るとき、多くの方が「収納もちゃんと考えたい」とおっしゃいます。
ですが、“収納”を「とにかくたくさんあればいい」と思っていませんか?
実は、それでは足りません。
上質な暮らしの本質は、“収納力”ではなく“収納設計力”にあります。
どれだけ収納があっても、使いづらかったり、場所が悪ければ物は片付きません。
逆に、ほんの少しの収納でも、「その場所に」「その寸法で」「その動線に」あるだけで――
暮らしがスムーズに、美しく、そして心地よく回り出します。
■ 収納は“生活の裏側”ではなく、“暮らしの質”そのもの
ランドマークが考える収納は、単なる「しまう場所」ではありません。
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朝の支度が5分早くなる
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掃除が楽になる
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空間がすっきりして、気持ちが整う
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「片づけなさい」が減って、家族の会話が増える
これらすべてが、収納の「配置」や「大きさ」「使い方」次第で変わるのです。
つまり、収納こそが「暮らしの質」を底上げするキーポイント。
見えないところにこそ、設計の腕が問われます。
■ よくある“収納の落とし穴”3選
設計の初期段階で見落とされがちな、収納の「あるある失敗例」をご紹介します。
① とりあえず押入れを付けたが、奥行きがありすぎてデッドスペースに
→ 収納は“面積”より“奥行きと高さ”のバランスが大切。
使い勝手を考えるなら、「半間収納×2箇所」の方がずっと有効です。
② キッチンのパントリーが広すぎて“在庫の迷子”に
→ 必要以上のスペースは管理を難しくします。
「何を、どの頻度で使うか」を設計段階で見極めましょう。
③ ファミリークローゼットが寝室の遠くにあり、朝の動線が複雑に
→ 家事動線・通勤動線・子ども動線を整理して配置するのが収納設計の要です。
■ 奈良での“気候”と“家族構成”に合った収納がある
奈良県という地域は、冬は寒く、夏は湿気がこもりがち。
そのため、通気性・採光・温度変化に配慮した収納設計が重要になります。
また、共働き世帯や親との同居が多い奈良の家族構成では、
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玄関収納(ベビーカー・園芸用品・防災グッズ)
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リビング収納(家族共用書類・文具・充電機器)
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帰宅後すぐの「かける収納」(コートやランドセル)
といった**“使う場所に使う収納がある”設計**が欠かせません。
ランドマークでは、建て主様の暮らし方やリズムを丁寧にヒアリングし、
**「収納ありきの家」ではなく、「暮らしありきの収納設計」**をご提案しています。
■ “見せる収納”と“隠す収納”の美しい使い分け
最近は、おしゃれな「見せる収納」も人気ですね。
オープン棚やアイアンの可動式ラック、キッチンの見せる収納などは、
デザイン性と機能性のバランスが大切です。
一方で、“隠す収納”には“気配を消す美しさ”が求められます。
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壁と一体化する建具
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視線の抜けを邪魔しない配置
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動線に干渉しない奥行き調整
これらは、既製の収納家具ではなく、設計士による造作収納や寸法設計で初めて実現できます。
■ 最後にひとこと
収納は、“目立たない存在”ですが、
**暮らしの快適さや美しさを根底から支える「縁の下のチカラ持ち」**です。
だからこそ、収納設計は**「上質な家」と「そうでない家」の分かれ道**になります。
ランドマークでは、表面的な豪華さではなく、
“本当に暮らしを豊かにする空間”をつくるために、収納計画にこそ力を入れています。
「物が散らからない=心も整う」
そんな住まいを、私たちと一緒に形にしてみませんか?
次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、
皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。
ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!
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