■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 3000棟やっても、毎回同じ家にならない理由

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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3000棟やっても、毎回同じ家にならない理由

ときどき、こんなことを聞かれます。

「3000棟も建てていると、だいたい同じ家になるんじゃないですか?」

答えは、まったく逆です。

3000棟やってきましたが、

「同じ家だった」と思える家は、一つもありません。

家が違う理由① 敷地がすべて違う

まず当たり前ですが、

敷地条件が同じ家は一つもありません。

・広さ

・形

・ご家族構成

・方角

・周囲の建物

・景色

・風の通り

これだけ条件が違えば、

同じ間取りを当てはめる方が無理があります。

設計とは、

土地を読む作業から始まります。

家が違う理由② 家族は一組として同じではない

次に、住む人が違います。

・共働きかどうか

・子どもの年齢

・将来の暮らし方

・家で何を大切にしたいか

同じ30代ご夫婦でも、

考えている暮らしは驚くほど違います。

設計は、

人の数だけ答えがある仕事です。

家が違う理由③ 「正解」を用意していない

規格住宅や商品住宅は、

あらかじめ「正解」が用意されています。

一方、設計事務所の家づくりは、

・最初に答えがない

・毎回ゼロから考える

・その家族だけの最適解を探す

という進め方です。

だから、

同じ形に収まらないのです。

家が違う理由④ 設計は“図面を描く仕事”ではない

設計というと、

「間取りを描くこと」だと思われがちです。

しかし本当は、

・どう暮らすか

・どこで落ち着くか

・どこで気持ちが切り替わるか

こうしたことを、空間に翻訳する仕事です。

人が違えば、翻訳結果も変わります。

3000棟やると、型にはまるのでは?

これもよくある誤解です。

実際には逆で、

棟数を重ねるほど、

・安易な型を疑う

・決めつけをしなくなる

・「今回の場合は?」と考える

ようになります。

経験とは、

同じ答えを繰り返すことではなく、

違いに気づく力です。

同じにならないことは、良いことです

「前の家と似ていませんか?」と聞かれることもあります。

でも私は、「似ていない方が良い」と考えています。

なぜなら、

・家は量産品ではない

・暮らしは人それぞれ

・住み心地は比較できない

からです。

設計事務所の住宅会社だからできること

ランドマークは、

設計事務所が母体の住宅会社です。

・営業マンが商品を売る

・決まったプランを当てはめる

のではなく、

設計士が直接向き合い、

そのご家族のためだけに考える。

だから、

3000棟建てても、同じ家になりません。

まとめ

3000棟やっても、

毎回同じ家にならない理由はシンプルです。

・土地が違う

・人が違う

・暮らしが違う

・答えを決めていない

設計とは、数をこなすほど、一棟一棟が違ってくる仕事なのです。

次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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