■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 土地価格が安い場所ほど、設計が重要な理由

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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土地価格が安い場所ほど、設計が重要な理由

土地を探していると、

「この土地、安いけれど大丈夫でしょうか?」

というご相談をよく受けます。

確かに、土地価格が安い場所には理由があります。

・形がいびつ

・間口が狭い

・高低差がある

・周囲に建物が迫っている

・日当たりや風通しに不安がある

こうした条件が重なると、土地の評価は下がります。

しかし、ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。

土地価格が安い=悪い土地、ではありません。

むしろ、設計の力が最も発揮されるのが、こうした土地なのです。

土地条件が良い場所では、

どの会社が建てても、ある程度“無難な家”が建ちます。

一方、条件の厳しい土地では、

設計力の差が、そのまま「住みやすさの差」になります。

例えば、

日当たりが不利な土地でも、

・窓の高さ

・配置

・中庭や吹抜けの工夫

によって、明るさは大きく変わります。

また、形の悪い土地でも、

動線や空間のつなげ方次第で、

「狭さを感じない家」にすることは十分可能です。

逆に言えば、

設計を軽視すると、安い土地は“住みにくい家”になりやすい。

これは、非常に重要なポイントです。

土地価格を抑えた分、

建物に少し工夫と知恵を注ぐ。

そうすることで、

・総予算は抑えながら

・暮らしの質は高い

という、バランスの良い家づくりが可能になります。

設計事務所の役割は、

「良い土地に良い家を建てること」だけではありません。

一見不利に見える条件を、住まいの魅力に変えること。

これこそが、設計の本質だと考えています。

土地価格だけで判断するのではなく、

「この土地で、どんな暮らしが設計できるか」

この視点を持つことで、

家づくりの選択肢は大きく広がります。

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次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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