■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 家の設計は、間取りと外観デザインを同時に考えるもの

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★

家の設計は、間取りと外観デザインを同時に考えるもの

家づくりの打合せで、よくある進め方があります。

まず間取りを決めて、

その後で外観デザインを考える、という流れです。

一見、合理的に思えるこの方法ですが、

実はここに住みにくさや違和感の原因が潜んでいることがあります。

間取りは、上から見た「平面図」で考えることができます。

家族の人数、部屋数、動線、収納量。

生活を整理するうえで、とても重要な作業です。

しかし一方で、

外観は平面図だけでは決して決まりません。

外観は、

・その家がどの道から見えるのか

・どの方向から人が近づいてくるのか

・周囲の建物の高さや距離

・敷地の高低差や形状

・街並み全体との関係

こうした要素をすべて踏まえて考えるものです。

つまり、

間取りは「内側の論理」

外観は「外からの視線と環境」

この二つは、本来切り離せない関係にあります。

R

R

R

R

間取りだけを先に固めてしまうと、

・不自然な窓配置

・無理に飾った外観

・周囲から浮いてしまう家

といった結果になりがちです。

これは、外観を“後づけ”で整えようとすることが原因です。

設計事務所では、

間取りと外観を同時に行き来しながら設計します。

平面図を描きながら、

「この部屋は、どの方向に開くべきか」

「この窓は、外からどう見えるか」

「この家は、この街並みの中でどう立つか」

こうした視点を常に往復させます。

これにより、

内側は使いやすく、

外側は無理のない、

自然に美しい家が生まれます。

ランドマークが大切にしているのも、まさにこの考え方です。

敷地を読み、

周辺環境を読み、

暮らし方を読み、

そのすべてを一つの形にまとめていく。

デザインとは、飾ることではありません。

環境と暮らしを調和させることです。

間取りと外観を同時に考える。

これは手間のかかる設計ですが、

住んでから「違和感のない家」になるための、

とても大切なプロセスなのです。

★★★★★

次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

↓   ↓   ↓