本の発行です。
奈良県で家づくりをするランドマークですが、
このたび、 「住まいと暮らしの年鑑2016」 が発行されました。
奈良県の皆様に、住宅会社でないからこその、貴重な価値を提供してることを、
紹介されています。
ランドマークは、家を売る側でなく、建築会社を相手にして、ご一緒の家づくりになります。
この立ち位置の建築士は、建築会社、住宅会社にはないものです。
建物そのものは、住み心地を追求したすぐれたもので、
奇抜なデザインは目指していません。
安心できるデザイン、息の永いデザインがこだわり。
さらに、ランドマークの家造りは、
工務店(大工さん)に直接に契約できる仕組みが価値。
工務店との直接契約はとても難しいものです。
それをサポートできるのが、一級建築士の事務所、ランドマークの価値です。
間取りは、主婦が家の中心に位置するもので、ご主人様、お子様の真ん中にいる奥様。
これが、ランドマークの間取りのこだわり。
大きな家ながら、ご家族だけの充実したプライベート空間。
伝統の和室の造りは、安心できるものに。
ここでは、ご親戚との親睦を深める、パブリックな空間として計画されています。
玄関は、家の顔、吹抜けと、大きな土間の空間がその威容を表現します。
お風呂の外の竹垣は、一日の疲れを癒す、こだわりの坪庭。
この本の裏表紙には、ランドマークが提供する、
輸入(デザイン)住宅の、オーガニックハウスが広告で紹介されています。
「オーガニックハウス」 って・・・・・・何?
「世界的近代3大建築家のフランク・ロイド・ライト」 って・・・・・・どんな人?
その、正規ライセンスを唯一奈良県で所有するランドマークって?
・・・・・・詳しくは、本をごらんくいただくか、店の無料相談にお越しください。
<奈良県の家づくりは、工務店直接契約のできるランドマークへ、ご相談ください>