フランク・ロイド、ライトの家、新商品「ノーブルシップ」
奈良県で、自由設計の家を建築するランドマークです。
このたび、2商品が新発売になり、展示場の見学ですが。
その第二弾、ライトの代表作 「ロビー邸」 をモチーフにした堂々の外観、その名も、
「ノーブルシップ」 。 ・・・・世田谷区の瀬田展示場。
ライトの代表作 「ロビー邸」 の特徴の、三角の壁、大きな大きな軒の出、
この特徴をよく表現されています。
この大きな「連窓」の写真のアングルは、あまりにも有名な部分です。
このブラケットやスタンドの照明は、ヤマギワで商品化されています。
キッチンは、 I 型キッチンに対面の造り付け棚や、レンガタイル壁を設けますと、
アイランドキッチン風になります。
この柱の大谷石の照明は、博物館明治村にある、帝國ホテルの柱と同様のデザイン。
洗面化粧台は、普通に造作できます。
大きなミラーやダウンライトは、豪華さを演出します。
浴室の天然石の粗面と、ステンレス鏡面の対比は美しいですが、
この風呂は、やや、展示品という感じです。
ただ、このステンレス枠の浴室は、趣きがあり、
ヒルトンホテル等の外資系ホテルの実績が多い
日ポリ化工の得意とするもので、
現在、奈良市で施工中の家にご採用いただいています。
室内、屋外に多用するレンガタイルは、縦目地をなくし、横目地だけにして、
水平線を強調するライトの家らしくなっています。
このような優美なタイルの貼り方は、奈良市と橿原市で工事中の家にも採用されて
います。
これは、3階建てですが、2階建てなど、お客様の敷地に合わせて、
個別に設計させていただきます。
フランク・ロイド・ライト財団の正規ライセンスの家、
このホームページを御覧いただいたご縁に、ぜひご検討ください。
「工務店直接契約の価格と安心」 の価値、 ランドマークがご提供する仕組み。
30坪 1400万円(税抜)から、お手頃な家をご提供しています。