ランドマークのこだわり、オーナー様への想い

ランドマークの家は、見えないところでも、

オーナー様の為に、性能が良く、バランスの良い仕様を選定し、開発しています。

その一つが、大きな軒樋の仕様の違い。

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並べますと、よくわかりますが、

一般的な新築住宅は、110ミリの樋を使われてる場合が多く見られます。

ランドマークは、162ミリと、約1.5倍もの大型になります。

これは、雨樋としての基本的な排水性能を考慮してのことで、

価格は高い仕様ですが、オーナー様にお渡しする品質として譲れません。

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ランドマークの家の樋の大きさは、水平線を強く表現するデザインの

要素にもなっています。

さらに、大きな軒の出は、外壁の茶色の藻などの発生による壁の

耐用年数の低下を防ぐもので、その性能の為にもこだわりが

ご理解いただけるますと幸いです。

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このような、上質な家のこだわりが随所にあるのがランドマークの家

になります。

見えるところも、見えないところも、オーナー様への想いのこもった家造りが

ランドマークの家。

ランドマークの家の打合せを重ねられますと、廻りの家を見る目が変わります。

施主様とのご一緒の家造りは、ていねいな対話を繰り返しながらになります。

これが楽しいとなるか、面倒なこととなるか・・・・・。

建築士の真摯な家造りとご理解頂くと幸いです。

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