底冷えの日々がたまりません
奈良県で注文住宅の家づくりをしています。
ランドマークの家は、工務店直接契約が出来る仕組みが魅力。
このところ、冷え冷えする日が続きます。
足が冷たいのは耐えがたいです。
特に、脱衣室や朝の洗濯室の寒いのはたまりません。
こたつだけ局所的に暖かいことは簡単ですが、全館が暖かいのは
大がかりでなかなかできません。
200~350万円の設備工事費がかかり、納得できません。
シンプルなメカが良いというのがランドマークの技術者の考え。
特許の遮熱工法で夏の酷暑を快適にするランドマークですが、
これは冬が以外に暖かいという好評価を得ています。
そうですね、部屋内外が入れ替わっても熱の出入りが少ない遮熱構造ですから。
それに、この蓄熱暖房を取り入れるのを推奨しています。
特許遮熱工法に、この蓄熱暖房機を併用しますと、極寒の冬も、
家中、床からとても暖かい室内環境になります。
この蓄熱暖房機は、深夜電力で内部のレンガを数100度に熱して、
昼間にその熱を放散します。
非常に熱量が高いので、エアコンの比ではなく、朝から寒い部屋が無い、
ホカホカの家になります。
これで50万円前後(ワット数により変わります)でできますので、
合理的です。
ランドマークの特許遮熱工法は、全国的にも、採用されている住宅会社は
限られています。
真冬の早朝から、18~20°くらいになる蓄熱暖房は魅力的です。