底冷えの日々がたまりません

奈良県で注文住宅の家づくりをしています。

ランドマークの家は、工務店直接契約が出来る仕組みが魅力。

086155.jpgこのところ、冷え冷えする日が続きます。

足が冷たいのは耐えがたいです。

22369292.jpg特に、脱衣室や朝の洗濯室の寒いのはたまりません。

1769831.jpgこたつだけ局所的に暖かいことは簡単ですが、全館が暖かいのは

大がかりでなかなかできません。

200~350万円の設備工事費がかかり、納得できません。

シンプルなメカが良いというのがランドマークの技術者の考え。

遮熱%20と%20断熱 の違い001_01.JPG特許の遮熱工法で夏の酷暑を快適にするランドマークですが、

これは冬が以外に暖かいという好評価を得ています。

そうですね、部屋内外が入れ替わっても熱の出入りが少ない遮熱構造ですから。

pic-etc-tej-example.jpgそれに、この蓄熱暖房を取り入れるのを推奨しています。

pic-elthermat-structure.jpg特許遮熱工法に、この蓄熱暖房機を併用しますと、極寒の冬も、

家中、床からとても暖かい室内環境になります。

この蓄熱暖房機は、深夜電力で内部のレンガを数100度に熱して、

昼間にその熱を放散します。

非常に熱量が高いので、エアコンの比ではなく、朝から寒い部屋が無い、

ホカホカの家になります。

1281250.jpgこれで50万円前後(ワット数により変わります)でできますので、

合理的です。

ランドマークの特許遮熱工法は、全国的にも、採用されている住宅会社は

限られています。

真冬の早朝から、18~20°くらいになる蓄熱暖房は魅力的です。