■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 営業ではなく、設計の視点で家を語る会社です。

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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営業ではなく、設計の視点で家を語る会社です。

世の中の住宅会社の多くは、

“営業マンが最初に出てくる”会社です。

もちろん営業マンが悪いわけではありません。

しかし、家づくりの本質は営業ではなく——

「どう設計するか」 にあります。

ランドマークは、創業から一貫して

“設計の視点で家を語り、設計の視点で家をつくる会社”

というスタイルを貫いてきました。

今日は、そのこだわりを少しだけお話しします。

■ ① 家の良し悪しは“営業トーク”で決まらない

どれだけ素敵な言葉で家を紹介しても、

実際に住んでみたときの満足度を左右するのは

図面の中身・線の通し方・動線の整理 です。

風はどこから入るか

光はどう差し込むか

収納は暮らし方に合っているか

天井のラインは美しく見えるか

水回りの動線は短いか

子どもが大きくなった時の暮らしはどうか

これらは“営業では判断できない領域”。

設計士の目でしか語れない部分です。

ランドマークが営業よりも設計を重視する理由は、

ここにあります。

■ ② 設計士が直接向き合うから、お客様の“本音”を形にできる

家づくりでは、

「本当はこうしたかった」という想いが

意外と伝わらないことがあります。

営業担当 → 設計担当 → 現場担当

と、担当が変わる会社では、

想いが薄れてしまうことも少なくありません。

ランドマークでは、

最初のヒアリングから最後の図面まで、設計士が直接担当。

だからこそ——

話のニュアンス

好みの先読み

生活スタイルの細かい癖

将来の家族像

こうした“言葉にしにくい部分”まで図面に反映できます。

営業トークではなく、

設計の言語で家をつくる

これがランドマークの強みです。

■ ③ デザインの美しさも、住み心地の良さも、根っこは“設計”

フランク・ロイド・ライトの設計思想に触れると分かるように、

家の美しさは 「線」 と 「比率」 の積み重ねでつくられます。

そして住み心地は

「動線」・「光」・「風」 の組み合わせで決まる。

どちらも、

家が建ってしまってからでは直せない部分です。

営業が良い家を語るのではなく、

設計が良い家を実現する。

その違いが、

“上質なのに暮らしやすい家”という着地点につながります。

■ ④ 設計主導だからこそ、無駄のない“お得な家”になる

意外に思われるかもしれませんが——

設計士が最初から担当する家のほうが、お得になる。

その理由は、次の通りです。

凹凸を減らし、建築費を抑えられる

材料の無駄が減り、コストを最適化

生活動線を短くし、設備費も合理化

追加工事が出にくい(=総額が変わらない)

営業マンの人件費や広告費が価格に乗らない

つまり、
「上質 × お得」=“設計主導”でしかできない家づくり。

これが、ランドマークが選ばれる理由です。

■ まとめ:家を語る言葉の中心に“設計”があります

ランドマークが大切にしていること——

それは、家を売るのではなく、設計すること。

営業トークではなく、設計の視点で家を語る

設計士が最初から最後まで直接担当

デザインと住み心地を同時に考える

無駄を省き、お得で合理的な家をつくる

家づくりを考えるすべての方に、

設計の価値が伝わる家を建てたいと思っています。

次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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