■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 深い軒がつくる高級感。影をデザインする家づくり

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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深い軒がつくる高級感。影をデザインする家づくり

「この家、なんだか上品ですね」

そう言われる家には、ある共通点があります。

それが**深い軒(のき)**です。

高級感の正体は、決して派手な外壁材や高価な設備だけではありません。

実は、光と影のバランスが、住まいの印象を大きく左右しているのです。

■ 軒は“雨よけ”ではなく、“デザイン”

本来、軒は雨や日差しを防ぐためのもの。

しかし設計の視点で見ると、軒はそれ以上の役割を持っています。

深い軒がつくるのは、

・外壁に落ちるやわらかな影

・時間帯によって表情を変える陰影

・建物全体の落ち着きと重厚感

つまり、**軒は「影を描くための装置」**なのです。

■ 影がある家は、なぜ高級に見えるのか

人は無意識のうちに、

「立体感があるもの」「奥行きを感じるもの」に上質さを感じます。

深い軒があると、

・外壁がベタっと平面的に見えない

・輪郭が引き締まり、建物が引き立つ

・和でも洋でも、品格が生まれる

これは、昔の日本建築や、世界的建築家フランク・ロイド・ライトの建築にも共通する考え方です。

高級感とは、足し算ではなく、引き算と影の演出なのです。

■ 実は、性能面でもメリットが大きい

深い軒は、見た目だけの話ではありません。

・夏の強い直射日光を遮る

・室内温度の上昇を抑える

・エアコンの効きが良くなり、電気代も安定

ランドマークでは、

**「デザイン=快適性」**と考えています。

影をデザインすることは、

同時に、暮らしやすさをデザインすることでもあるのです。

■ なぜ最近の家は軒が浅いのか?

「最近の家は、軒が短い家が多いですね」とよく聞かれます。

理由はシンプルで、

・コストを下げやすい

・規格化しやすい

・施工が早い

ただしその代わり、

・夏は暑く

・外観はのっぺり

・経年で安っぽく見えやすい

という側面もあります。

家は“今の流行”より、

10年後・20年後も美しいかが大切です。

■ ランドマークの家づくり

ランドマークでは、

・深い軒

・水平ライン

・陰影のある外観

を大切にし、

派手さではなく、静かな高級感を目指しています。

「高そうに見える」のではなく、

「品がある」「落ち着く」と感じる家。

それが、設計事務所の家づくりです。

次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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