■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 赤ちゃんがいる家ほどユニバーサルデザインが役立つ理由
こんにちは!
今回も、お悩みにお応えしていきます!
奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
★★★★★
赤ちゃんがいる家ほどユニバーサルデザインが役立つ理由
家づくりの話で「ユニバーサルデザイン」という言葉を聞くと、
「高齢者のための家」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
しかし実は――
いちばんユニバーサルデザインの恩恵を受けるのは、赤ちゃんのいる家庭なのです。
これは長年住宅設計をしてきた建築士として、実感していることです。
今日はその理由を、奈良県で注文住宅をご検討されている方にも分かりやすくご説明します。
① 赤ちゃんを抱いていると「片手しか使えない」
赤ちゃんがいる生活では、ほとんどの場面で赤ちゃんを抱っこしています。
つまり家の設備は片手で操作することが前提になります。
例えば
・ドアノブ
・水栓
・収納
・照明スイッチ
昔ながらの丸いドアノブは、手首を回さないと開きません。
しかしユニバーサルデザインではレバーハンドルを使います。
すると赤ちゃんを抱いたまま肘でも手でも開けられます。
これはまさにユニバーサルデザインの代表例です。
② 赤ちゃんは家の中で転ぶ「小さな人」
赤ちゃんは歩き始めると家の中を探検します。
しかし
・段差
・硬い床
・角のある家具
これらはすべて小さな事故の原因になります。
ユニバーサルデザインの家では
・段差をなくす
・広い動線
・安全な手すり
・柔らかい導線計画
などを考えます。
これは高齢者のためだけではありません。
赤ちゃんの安全にも直結する設計なのです。
③ ベビーカーや抱っこで玄関が使いにくい
実際の子育てで困るのが玄関です。
赤ちゃんがいると
・ベビーカー
・抱っこ
・荷物
・買い物袋
この状態になります。
このとき役立つのが玄関ベンチ(腰掛け)です。
靴を履くときに
・赤ちゃんを一瞬座らせる
・荷物を置く
・腰掛けて靴を履く
ことができます。
これもユニバーサルデザインの代表的な工夫です。

④ トイレや洗面が広いと子育てが楽
赤ちゃんがいると
・オムツ交換
・抱っこしながらトイレ
・手洗い
など、思った以上にスペースが必要です。
そのため少し広めのトイレは子育てにとても便利です。
また洗面台も
・広いカウンター
・片手操作の水栓
・掃除しやすい形状
にしておくと、毎日の家事が楽になります。
⑤ 子育ての工夫は「将来そのまま役立つ」
ここが重要なポイントです。
赤ちゃんのための工夫は
将来
・高齢期
・ケガ
・病気
のときにもそのまま役立ちます。
つまりユニバーサルデザインとは「人生を通して使いやすい家」
ということです。
奈良県で注文住宅を建てるなら、
「今だけ便利」ではなく
「将来まで便利」
という視点で考えることが大切です。
設計士が考える本当の住みやすさ
家づくりでは、
・見た目
・設備
・価格
に目が向きがちです。
しかし本当に大切なのは生活のしやすさです。
赤ちゃんが生まれると家の使い方は大きく変わります。
だからこそ
最初から
・段差
・動線
・操作性
を考えた家にしておくことが重要なのです。
これは建売住宅ではなかなか難しく、注文住宅の大きな価値でもあります。
次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、
皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。
ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!
↓ ↓ ↓
<奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから>
<YOUTUBEはこちら>
<インスタはこちら>




