施主様とランドマークの永い絆
奈良県で注文住宅の家づくりをするランドマークです。
施主様と建築士、そして工務店の社長から職人にいたるまで、
一緒の思いで、共同で家づくりをしています。
施主様と建築士と、工務店の社長の3者が綿密に、繰り返し打合せを重ねて、
丁寧に時間をかけて造る家がランドマークの家づくりです。
営業マンがご自宅に押しかけて「売る」家ではありませんので、
関係者がみんな、思いを一緒にした作品ができます。
3年前にご建築の吉野郡のO様に、今日、お会いさせていただき、
久しぶりに、感慨深く建築当時のことや家づくりの思いを、お話しあいました。
3年でなく、10年以上前のお客様とも強い絆でつながってるのは、
誠実な家づくりに徹していることにからとの自負があります。
小さな住宅会社で、規模は大きな会社には勝てませんが、私を信用いただきますと、
その思いにお応えする家づくりをさせていただきます。
設計も仕様も、大きな住宅会社には出来ないもの出来ます。
関係者は、奈良県外に転勤がありません、
また、住宅会社として健全に存続し続けることが大きな信用と思っています。
私の携帯電話は、この30年以上、番号が変わっていません。
お客様とは、365日、24時間つながっています。
これが、施主様との絆の一端とも思いをもっています。
さらに、お客様とご一緒の家づくりで、絆を大切にするのは、
ランドマークが家売りの営業に行かないことからになります。
「月末までですと、ここまで値引きします」 という売り込み、
・・・・・期限を設けてお客様を追い込み。
「あと3棟だけこのようにできます」 という売り込み、
・・・・・数量を限定してお客様を追い込み。
これは、一般的な売り込みの営業手法です。
このように、お客様と弊社と利害が対立する家づくりや、営業をしない家づくりが
ランドマークの家です。
上質な家を、工務店直接契約の、いろいろな価値を添えて、ご提供しています。