橿原市の I 様、特許の遮熱のアルミシートがキラキラ
奈良県橿原市で、高性能の住宅を造るランドマークです。
ランドマークの家は、特許の遮熱工法で、
さらに国内最高水準の気密性(C=0.5以下)で、ご好評をいただいていますが、
最もその特徴を見れるのは、工事中のこのタイミングで、
外壁の下地のアルミシートを貼った今です。
このように、アルミシートで家全体を包みます。
外壁にも、屋根にも。
皆様、暑い日はこのように、車の窓にアルミのサンシェードを使用されます。
ランドマークでは、外壁4面と屋根面のすべてにアルミシートを貼り
建物を遮熱シートで包みます。
一般の家の断熱は、グラスウールやウレタン等の断熱材で包みますが、
断熱工法では、太陽光の輻射熱が屋根や外壁内にこもり、
エアコンを回し続けなければなりません。
暑くてたまりません。
しかし、
このアルミシートの特許遮熱工法では、ガラス窓以外は熱をほとんど通しません。
夏は涼しく、冬は暖かい家になります。
エアコンは補助的に必要ではありますが。
高額な全館空調は全く必要ありません。
<この写真は 、I 様にご提供いただきました。有難うございます m(__)m >
特許遮熱は断熱とは全く異なる断熱の工法で、国にはその評価基準がなく、
一般には普及していません。
特許工法ですので、ランドマークのお客様がご利用できる工法です。