広陵町のK様、大工工事が進んでいます。
奈良県広陵町で上質でお得な家づくりをしています。
K様の家の大工工事が進んでいます。
床と外壁は上棟時にできていますが、
天井や間仕切り壁の施工を進めています。
ランドマークの特徴の大きな2.2mの窓がご理解いただけますでしょうか。
外観もよく形状が判るようになってきました。
雁行という凹凸の多い形状ですが、
これにより、2方向の採光と通風が確保され、
外観デザインも良くなります。
土台と基礎の間の減震ベースという金物も設置をしています。
巨大地震の揺れはこの金物の上で、上部の家全体が滑ることで、
地震の揺れを防ぎ、家も家族も守るものです。
いたづらに耐震等級を上げるのは危険で意味がありません。
このことが、国にも理解が進まないところで、
耐震等級の高い建物の方が倒壊することが、実物大実験で証明されています。
屋根裏の特許遮熱シートのアルミも誇らしく輝いています。