ランドマークの家 ラインナップ
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- 2025年10月21日
■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 今回のテーマ:借入可能額と返済可能額の違いを理解する
★★★★★ こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 💡今回のテーマ:借入可能額と返済可能額の違いを理解する 家づくりを進めるとき、誰もが気になるのが「住宅ローン、いくらまで借りられるの?」という疑問です。 銀行や住宅営業マンから「年収から見て○○万円までは大丈夫ですよ」と言われると、 ついその金額いっぱいまで予算を組みたくなりますよね。 しかし、「借りられる金額」と「返していける金額」はまったくの別物。 この違いを理解せずに家づくりを進めてしまうと、 数年後に家計がきつくなり、旅行や教育、老後の安心まで犠牲にしてしまうことがあります。 ■ 「借入可能額」は銀行の“計算上の数字” 銀行が教えてくれる「借入可能額」は、あくまで「この人なら返せるだろう」と判断する上限の金額です。 審査の際は、主に次の項目をもとに判断されます。 年収(ボーナスを含む総収入) 勤続年数・職業 他のローン残高(車・カードなど) 年齢と返済期間 これらを総合して「年収の6〜7倍」ほどを上限とするのが一般的です。 たとえば年収500万円なら、3,000万円〜3,500万円の借入が可能というわけです。 しかし、ここに「生活費」や「教育費」「老後資金」といった将来の出費は加味されていません。 つまり、銀行の基準は“貸せるかどうか”であって、“生活が成り立つかどうか”ではないのです。 ■ 「返済可能額」は家計と将来を守るための“現実の数字” 一方で「返済可能額」は、あなたの家計の中で無理なく返していける金額です。 ここを正しく設定することで、生活を犠牲にせず、安心して家を持つことができます。 目安としては、手取り月収の20〜25%以内の返済額が理想とされています。 たとえば、手取り30万円のご家庭なら、月々6〜7万円までが“安全圏”です。 ボーナス払いを併用する場合も、全体でこの範囲を超えないようにしましょう。 奥様の立場で考えると、この違いはとても大切です。 子どもの教育費、家族旅行、親の介護、老後の資金……。 家のローンだけで家計が圧迫されてしまえば、将来の選択肢がどんどん狭まってしまいます。 「住宅ローンの返済が終わる頃には、貯金が底をついていた」 ――そんな事態を防ぐために、あえて“借入可能額よりも抑えた計画”が必要なのです。 ■ ライフプランの視点から考える家計の安心 返済可能額を考える際には、将来の支出カーブを意識しましょう。 一般的に、家を建てた直後は出費が多くても、 子どもの成長とともに教育費が増え、 やがて介護・老後資金が重なっていきます。 つまり、住宅ローンの支払いは「今だけ」の問題ではなく、20年・30年先の生活設計と直結しているのです。 ランドマークでは、お客様一人ひとりの人生設計に寄り添い、 「これからお子さんが中学生になる」「奥様が再就職するかも」など、 リアルな家計シミュレーションを踏まえて、 “無理なく返して幸せに暮らせる”資金計画を立てています。 ■ 借入額を抑えても、理想の家はつくれる 「借入額を減らす=理想をあきらめる」ではありません。 むしろ、資金を賢く使う家づくりこそ、設計士の腕の見せどころです。 ・広さを求めるより、収納や動線を工夫する ・高価な設備よりも、メンテナンスコストの低い素材を選ぶ ・将来のリフォームや太陽光導入を見越して“柔軟な設計”にしておく こうした工夫によって、無理のない予算でも満足度の高い住まいを実現できます。 実際に、建築条件付きの分譲地よりも、既存宅地を購入して建替える方が コストパフォーマンスが高く、自由度のある家づくりができるケースが多いのです。 ■ 奥様へのメッセージ 家計の将来を支えるのは、多くの場合、奥様の計画性と安心感です。 「もし夫が転勤になったら」「教育費が重なったら」―― その不安を減らすには、“返済可能額”の考え方をベースに、 最初から「家計に余裕を残す設計」をしておくことが一番の安心材料になります。 ローンを軽くすることは、「未来の自由」を増やすこと。 心にゆとりがあると、家族の関係も豊かになります。 “返すための家”ではなく、“笑顔で暮らす家”を建てるために、 どうかこの違いを大切にしていただきたいと思います。 ■ まとめ 「借入可能額」は銀行が計算する上限の数字。 「返済可能額」は家族が安心して暮らせる現実の数字。 無理のない返済計画こそ、幸せな暮らしの土台。 返済に追われない家計設計が、奥様の安心と家族の笑顔を守ります。 借入を減らしても、設計の工夫で理想の家は叶えられます。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら> - 2025年10月20日
■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「ハウスメーカー」か「地元の工務店」、そして第三の選択肢——「設計事務所の住宅会社」
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 「ハウスメーカー」か「地元の工務店」、そして第三の選択肢——「設計事務所の住宅会社」 家づくりを考えたとき、多くの方がまず候補に挙げるのは 「ハウスメーカー」や「地元の工務店」かもしれません。 しかし、どちらも良さがある一方で、「自由度が少ない」「デザインが画一的」「担当者との距離が遠い」など、 どこか“物足りなさ”を感じる方も少なくありません。 そんな方におすすめしたいのが、第三の選択肢——**「設計事務所の住宅会社」**です。 実はこのスタイルこそ、デザイン・性能・コストのすべてをバランスよく実現できる“かしこい家づくり”の形なのです。 🏡 設計事務所 × 住宅会社=理想を形にする「融合型」 「設計事務所」と聞くと、“高そう”“デザイン重視で実用性が低いのでは?”という イメージを持たれる方も多いでしょう。 しかし、実際はまったく逆です。 設計事務所の住宅会社は、建築士が直接お客様と向き合い、 ライフスタイルや将来設計まで踏まえたプランをゼロから描き上げます。 営業マンが間に入らないため、意図のズレや中間マージンが発生せず、 「想いがそのまま形になる家づくり」ができます。 ランドマークのように、設計と施工を自社で一貫して行うスタイルでは、 図面上のアイデアがそのまま現場で活かされ、細部まで意図が反映されます。 つまり、設計事務所の自由設計力と、住宅会社の安心施工力の“いいとこ取り”ができるのです。 ⚖️ 工務店・建売とのちがい 一般的な工務店は、地元密着型で対応が早い反面、設計力に限界があり、 間取りやデザインは標準仕様の中で選ぶことが多くなります。 一方、建売住宅は価格が明確で手軽ですが、“すでにできあがった家”に合わせて暮らしを選ぶことになります。 家族のこだわりや将来の暮らし方を反映する余地は、ほとんどありません。 その点、設計事務所の住宅会社では、お客様ごとに敷地条件・家族構成・好み・趣味を反映し、 完全にオーダーメイドのプランを作成します。 「光の入り方」「風の通り方」「庭とのつながり」など、デザイン性と快適性を両立できるのは、 建築士が最初から関わるからこそできること。 💡 コストを抑えながら質を上げる“設計力” 意外に思われるかもしれませんが、設計事務所の住宅会社の家は“高い”わけではありません。 営業経費や展示場運営などのコストをカットし、建築士が直接ヒアリング・設計・監理を行うことで、 むしろコストパフォーマンスの高い住まいを提供することが可能です。 たとえば、ハウスメーカーのように規格で決まった設備を選ぶ必要がないため、 「必要なところにだけ費用をかける」「デザインと機能のバランスを自分で決める」ことができます。 結果的に、“見た目も中身も上質なのに、ムダがない家”が完成します。 🧩 こんな方に向いています ・「営業マンではなく、建築士と直接話して家をつくりたい」 ・「デザインだけでなく、暮らしやすさ・断熱・耐震など性能も重視したい」 ・「他社の“自由設計”では、思うように自由にならなかった」 ・「ハウスメーカーの価格に納得できない」 こうした方には、まさに“設計事務所の住宅会社”が最適です。 敷地の形状が特殊でも、狭小地でも、日当たりや風向きに工夫を凝らした設計が可能。 家族の“暮らし方”に合わせた家が実現できます。 🌿 設計事務所の家は「時間とともに価値が深まる」 大量生産の建売や標準仕様の家は、10年後には同じような家が近所に並び、個性が薄れてしまうこともあります。 一方、設計事務所の住宅会社がつくる家は、住む人の個性や感性を反映した“唯一無二の住まい”。 時間が経つほどに愛着が増し、経年変化すら「味わい」になります。 建物そのものの美しさはもちろん、暮らし方にフィットした設計こそが、真の価値を持つのです。 ランドマークでは、設計士が直接お客様と向き合い、 構造・性能・デザインの三位一体で“永く住める家”をご提案しています。 単なる住宅販売ではなく、「人生の舞台をともにつくる」という想いで一邸一邸を設計。 工務店でもなく、建売でもない。 あなたの想いを形にする“第三の家づくり”を、ぜひ一度体感してください。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら> - 2025年10月19日
■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 子育て世代を中心に人気が高まっている「リビング学習」
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 近年、子育て世代を中心に人気が高まっている「リビング学習」。 これは、子ども部屋にこもって一人で勉強するのではなく、 家族の気配を感じながらリビングやダイニングで勉強するスタイルです。 文部科学省の調査でも、リビング学習を取り入れている家庭の子どもは 「学習習慣が定着しやすい」「親子の会話が増える」といった傾向が見られています。 しかし、ただ“リビングで勉強する”だけではうまくいきません。 集中できる環境と、片付けやすい仕組みを整えることで、初めて「リビング学習が続く空間」が完成します。 ここでは、設計士の視点から“のびのび育つ家づくり”のための工夫をご紹介します。 🏡 家族との「ほどよい距離」が集中力を生む リビング学習を成功させる最大のポイントは、家族と適度な距離を保つことです。 キッチンやダイニングから見守れる位置に、学習カウンターやスタディコーナーを設けると、 子どもは安心感を得ながら勉強に集中できます。 特に小学校低学年までは、「親の視線が届く安心感」が勉強習慣の定着に大きく影響します。 一方で、高学年や中学生になると、家族の声やテレビの音が気になるようになるため、 リビングの一角に“半個室風”のスタディスペースを設けるのもおすすめです。 📚 整理しやすい収納で「自分で片づける習慣」を育てる リビング学習でよくあるお悩みが、「勉強道具が散らかってしまう」ことです。 教科書やノート、プリント類、文房具を出しっぱなしにしない工夫が必要です。 たとえば、スタディカウンターの上にオープン棚を設けたり、ベンチ下に引き出し収納をつけて 「しまう場所」を決めておくと、子どもが自分で片づけやすくなります。 “片づけやすさ”は“学びやすさ”に直結します。 また、収納は子どもの成長に合わせて高さを変えられる可動棚にしておくと便利です。 ランドセルを置くスペース、小学校低学年のうちはお絵かき道具、 中高生になればパソコンやタブレット——成長に合わせて収納内容を変化させられることが長く使えるコツです。 💡 明るさと照明の位置で集中度が変わる リビングはくつろぎの場であると同時に、学びの場にもなります。 そのため照明は、リラックスと集中の両方に対応できる計画が理想です。 ダイニング照明だけでは手元が暗くなりやすいため、 スタディカウンターには昼白色のタスクライト(作業用照明)を追加。 目の疲れを防ぎ、自然光に近い明るさで集中力を保ちます。 日中は南向きの窓からの自然光を利用し、夕方以降は壁際の間接照明を加えると、 勉強しやすく、空間のデザイン性も高まります。 👨👩👧 家族が自然と集まるリビングの配置 リビング学習は、子どもの勉強だけでなく、家族のコミュニケーションを深める効果もあります。 設計の段階で「リビングの中心に学習スペースを設ける」のか、「ダイニングの一角に設ける」のかを 明確にすると、家族の会話の流れも自然になります。 特におすすめなのが、キッチンのすぐ横に“カウンター型のスタディコーナー”を設けるプランです。 親が料理をしながら宿題を見てあげられる距離感は、子どもにとっても安心感があり、 「見守られている」という感覚が自信につながります。 🌿 将来を見据えた「可変型」のリビング学習スペース 子どもの成長は早く、学習スタイルも年齢によって変わります。 幼児期はリビング中心で親と一緒に学び、小学生になると自分の机を持ち、中高生になると集中できる静かな環境を求めます。そのため、リビング学習スペースは「成長しても使い方を変えられる柔軟性」を持たせることが重要です。将来的には家族の書斎やワークスペースとして転用できるように設計しておくと、無駄のない家づくりができます。 🏠 ランドマークの提案:勉強も会話も生まれるリビング ランドマークでは、家族のコミュニケーションとお子さまの学びを両立できるリビング設計をご提案しています。 「見守れる距離」「片づけやすさ」「成長への柔軟性」 ——この3つを軸に、リビングを“家族が一緒に育つ場所”へと変えていきます。 ただ机を置くだけでなく、光・収納・距離感をトータルにデザインすることで、 お子さまが自然と机に向かいたくなる空間をつくります。 リビングは、家族の中心であり、学びの原点でもあります。 リビング学習を通じて、勉強することが「楽しい」と思える子どもを育てる ——それが、設計士としての理想の家づくりです。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら> - 2025年10月18日
■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 住み始めてから「ここにあって本当に良かった!」と実感するコンセント
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 注文住宅の打ち合わせで「コンセントの位置」を細かく考える方は意外と少ないものです。 しかし実際に住み始めてから「ここにあって本当に良かった!」と実感するのは、 間取りや収納以上にコンセントの配置であることが多いのです。 逆に「どうしてここに付けなかったのだろう」と後悔されるケースも少なくありません。 そこで今回は、暮らしを快適にするためのコンセント計画について、具体的な事例を交えてご紹介します。 🏡 リビングは「多め」が正解 家族が一番長い時間を過ごすリビングは、コンセントが足りなくなりやすい場所です。 テレビやゲーム機、Wi-Fiルーター、スマホ充電、掃除機など、使用する家電が集中するためです。 壁際だけでなく、ソファ近くにフロアコンセントを設ければ、 リビングでスマホやパソコンを充電しながらくつろぐことができます。 また、将来を見据えて空気清浄機や加湿器、ロボット掃除機の充電スポットを考えておくのも大切です。 特にロボット掃除機は充電ベースを置く場所を事前に決めておかないと、 住んでから「邪魔にならない置き場がない」という後悔につながります。 🍳 キッチンは「一番後悔が多い場所」 キッチンでは電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫はもちろん、ハンドミキサーやフードプロセッサー、 ホットプレート、コーヒーメーカーなど小型家電を同時に使うシーンが多くあります。 コンセントが少ないと延長コードで対応することになり、見た目も危険性もよくありません。 調理家電を置く可能性のあるカウンター部分には、あらかじめ複数のコンセントを設けることが安心です。 さらに最近は、キッチンにタブレットやスマホを持ち込んでレシピを見る方も増えているため、 充電用のコンセントもあると便利です。 🚪 玄関や廊下は「思わぬ便利スポット」 一見不要に思える玄関や廊下にも、実はコンセントがあると便利です。 たとえばクリスマスやお正月のイルミネーションを飾る際、玄関に電源があると手間がかかりません。 また、廊下にコンセントがあれば掃除機を使いやすく、日々の掃除がスムーズに。 さらに電動自転車の充電用にも活用できます。 🛏 寝室・子ども部屋は「成長を見据えて」 寝室ではベッドサイドのコンセントが必須です。 スマホの充電や読書灯、加湿器などベッドまわりで使用する電源は意外に多いもの。 また、将来的にベッドの向きを変える可能性を考え、複数の壁面に用意しておくと安心です。 子ども部屋は、成長に応じて机やベッドの位置が変わるため「どこに置いても対応できる」ように、 部屋全体にバランスよく配置しておくと後悔がありません。 💡 洗面・脱衣室・ランドリールームも忘れずに ドライヤーや電動歯ブラシ、洗濯機、乾燥機、アイロンなど、水回りは思った以上に家電を使います。 特にランドリールームを設ける場合は、除湿器や衣類スチーマー用のコンセントを用意しておくと便利です。 アイロン用のカウンター横に電源を設けると「洗う・干す・畳む・アイロン」が一連でスムーズにできます。 ❌ 「後悔しやすいコンセント配置」 延長コードでぐちゃぐちゃ …リビングやキッチンで足りずに配線が目立つ。 家具で塞がれる …設計時に気づかず、設置後にタンスやベッドで隠れてしまう。 掃除が不便 …廊下や階段周りになく、掃除機のコードを伸ばすのが大変。 ✅ プロがすすめる「あると嬉しい位置」 ダイニングテーブルの近く → ホットプレートや鍋パーティーで大活躍。 階段下や廊下の端 → 掃除機や季節家電に使いやすい。 外部デッキや庭先 → BBQやガーデンライトのために重宝。 書斎や在宅ワークスペース → PC・プリンター・Wi-Fiをまとめられる。 🌿 コンセント計画は「生活の動線」とセットで コンセントは「どこで家電を使うか」を事前に想像して計画するのがコツです。 日々の生活動線をイメージすることで、住んでからの快適さが大きく変わります。 ランドマークでは、図面の段階からお客様のライフスタイルを丁寧にヒアリングし、 「将来も見据えたコンセント配置」をご提案しています。 小さな工夫ですが、暮らしの満足度を何倍にも高めてくれる大切なポイントです。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
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