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  • 2025年5月20日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ スマート防犯で、空き巣より一歩リード〜

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ スマート防犯で、空き巣より一歩リード〜

    「ピンポーン」…その音、安心して聞けますか? 〜スマート防犯で、空き巣より一歩リード〜 ★★★★★★★★★★ こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 (ピンポーン♪で毎度ビクつくあなた、今回は必読です) ★★★★★★★★★★ さて、最近の家づくり、もう「地震に強い」「断熱がすごい」は当たり前。 それに加えて注目されているのが―― そう、「防犯対策」! え?うちは平和な町だから大丈夫? それ、空き巣さんも聞いたらきっと笑ってこう言いますよ。 「そこ、狙い目じゃん♪」って。 ■ スマートロック:鍵はポケットの中に置いてこい 鍵って、持ってるのにカバンの底に沈んでたり、ズボンの奥から出てこなかったり…。 まるでかくれんぼですか?と言いたくなりますよね。 そこで登場するのがスマートロック。 スマホで「ピッ」!ドアが開く! 暗証番号で「カチッ」!ドアが閉まる! もう物理的な鍵とは、そろそろお別れです。 さらには… 友人が急に来ても、スマホで鍵を「ぽちっ」と遠隔開錠 宅配便のお兄さんにも「一時的ゲストキー」を発行(まるで貸別荘) そして「鍵の閉め忘れ」が通知でバレる(ドジも記録される時代) 奈良では、天理や生駒の駅近新築で、標準装備になるケースも増えてます。 これはもう、「鍵の妖精」から解放される革命です。 ■ 監視カメラ:もはや“お金持ちの道楽”ではない 防犯カメラ?あれでしょ、ビルの入り口にあるあの無機質なやつ…。 …と思っていた時代は終了。 今や、こんなことが家庭でも可能です: 犬が吠えた→スマホがピコン(人感センサーが感知) 夜に影が動いた→AIが「不審者かも」と判断し通知 家族が帰宅→顔認識で「おかえりなさい」とログ記録 パパが深夜帰宅→カメラが静かに白目(それは冗談) しかも最近は、ソーラーパネル付きのワイヤレスモデルも登場。 電源工事不要。設置もラク。カメラも進化しすぎて、ちょっと怖いくらい。 奈良の香芝や橿原でも、エントランスや駐車場に設置するご家庭が急増中です。 ■ スマートロック × 監視カメラ = 鉄壁の“ダブル防犯” この2つを組み合わせれば、もうあなたの家は「ちょっと入ってみよか…」と空き巣が言った瞬間に \ピー!イエローカード!/ たとえば: 「玄関スマートロック」+「エントランスのカメラ」→来客前にチェック&ロック 「勝手口スマートロック」+「庭のセンサーライト付きカメラ」→こっそり裏手がバレバレ 空き巣が大嫌いなもの、それは「記録」と「見張り」です。 犯罪者だって、やるなら目立たずコソコソしたいんです。 このセットがあれば、そんな彼らのやる気はゼロへ一直線! ■ え、セーフルーム?まるで映画の中の話…じゃない! 「泥棒は入らせない」…けど、万が一のために「逃げ込める場所」もあったら安心。 そう、まるで映画のセレブ邸にあるセーフルーム(逃げ込み部屋)。 「うちは宝石も現金もないから…」というあなた、 空き巣は意外と「何かあるかも」で入ってくるんです。 鍵のかかる小部屋 セコムやALSOKの非常通報ボタン 強化ドアや通気口、簡易トイレまで備えるケースも …いや、そこまではちょっとやりすぎ? でも、大切な家族を守るためなら、“やりすぎ”くらいがちょうどいい時代かもしれません。 ■ 防犯も「センス良く」「スマートに」が正解! 防犯と聞くと、どこか物々しいイメージがあるかもしれません。 でも、今は違います。 オシャレな玄関扉にスマートロックが溶け込む スタイリッシュなカメラが外構に馴染む 設備と連動して、通知も操作もスマホで完結 つまり、「防犯=ダサい」時代は終わりました。 今はもう「防犯=先進的でスマートな家の証」なんです。 ランドマークでは、奈良県内の新築住宅に合わせて、 スマートロック・監視カメラ・さらには逃げ込み部屋まで、 あなたのご家族にフィットした防犯プランをご提案できます。 流行りのデザインだけじゃない、 見えないところに「家族を守る仕組み」がある―― それが、ちょっと“イイ家”の条件かもしれません。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓<奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年5月19日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 太陽光パネル、付ける前に知ってほしい“将来の話

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 太陽光パネル、付ける前に知ってほしい“将来の話

    「太陽光パネル、付ける前に知ってほしい“将来の話”」 こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★★★★★★ 家づくりを真剣に考え始めた方が、必ずといっていいほどぶつかる壁。それが、「太陽光、どうする問題」です。 最近は、営業マンがにっこにこでやってきてこう言います。 「今なら補助金出ますし、電気代もグッとお得になりますよ〜😊」 あまりにもニコニコされると、 ついこちらもニコッとしてうなずいてしまいそうですが、 そこはぐっとこらえて、落ち着いてこう聞き返してみてください。 「で、30年後の撤去費用って、いくらでしたっけ?」 そうなんです。 太陽光パネルの寿命は20年から30年ほど。 家はそれ以上にしっかり建てれば50年、60年と持ちます。 つまり…パネルの方が先に“お年寄り”になります。 屋根の上で、がんばって働いていたけど、気づけば年金もないまま引退を迎え、 しかも最後はお金がかかるという、ちょっと切ない家族の一員。 廃棄のときに問題になるのが、「誰が、いつ、どこで、どう処分するのか?」 今のところ、明確なルールも負担先もグレーゾーンです。 まるで、「片付けはあとでやるから」と言い続けて散らかった部屋のように、 将来の“お片付け問題”が残ったまま進んでいるのが現状です。 しかも、特殊なガラスや有害物質が使われているパネルもあるため、 解体や処分には思った以上のお金がかかります。 「知らなかった…!」で済まされない、未来の請求書。 今は乗せるときにワクワクしてても、 30年後に“あれ?コレどうするの?”問題が発生するのです。 そしてもうひとつ、ちょっとゾッとするお話を。 「パネルって、燃えないから安心でしょ?」とよく言われます。 はい、パネル自体は燃えにくいかもしれません。 が、ショートやケーブルの不具合から火災につながるケースもあるのです。 そして、最大の問題は―― “電気を止められない”こと。 太陽の光を浴びている限り、太陽光パネルはせっせと発電を続けます。 つまり、火が出ても電流は流れ続けている。 結果、消防士さんも「これ…水、かけて大丈夫?」と、ためらわざるを得ません。 いざという時、「ちょっと感電が怖いんで様子見ますね」と言われたら… いやいや、こっちは命がかかってるんですって! まるで、**「電気が止まらないホラー映画」**のような話。 笑い話ではすみません。でも、知らないままだと、本当にシャレにならないんです。 とはいえ、私たちが太陽光発電そのものを否定しているわけではありません。 太陽光にもちゃんとメリットはあります。 問題は、それが**“本当にその家と暮らしに合っているか?”**を、 ちゃんと考えて選ぶこと。 売電単価が以前より下がっている中で、元が取れるのか? 設置後のメンテナンスや、将来の撤去までちゃんと考えられているか? 屋根の形状や角度、重さの問題も含めて、本当に適しているか? これらをひとつずつ冷静に見ていくことが、 「導入したけど、後悔…」を防ぐ最大のポイントです。 私たちランドマークでは、「流行だから」では動きません。 SNSや展示場でキラキラしてる設備よりも、 「そのご家族に合った、永く快適な暮らし方」が何より大事だと考えています。 ちょっと考えるだけで、30年後の笑顔が守れるなら、 いま少し真面目に、でもちょっと笑いながら話してみませんか? 「パネルを載せるか、載せないか」だけじゃない、 「そもそも“その屋根”どう活かす?」という発想も、私たちならご提案できますよ。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年5月18日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「高性能」と「高額」は違う。設計でコストを抑える方法

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 「高性能」と「高額」は違う。設計でコストを抑える方法

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★★★★★★ 「高性能」と「高額」は違う。設計でコストを抑える方法 家づくりを考えるとき、「性能を上げると高くつくのでは?」 と不安に感じる方が多いのではないでしょうか。 でも、実は**「高性能=高額」とは限りません。** 設計の工夫次第で、性能を高めながら、無駄なコストを抑えることができるのです。 今回は、**奈良県(橿原市・大和高田市・香芝市・桜井市・天理市・生駒市など)**で 注文住宅をご検討中の方に向けて、「設計でコストを抑える4つの方法」をご紹介します! ■ ポイント1:コンパクト設計で性能を最大化 大きな家=快適、とは限りません。 むしろ、無駄に広い間取りは 建築費 光熱費 メンテナンス費のすべてを押し上げてしまいます。 橿原市や大和高田市のような住宅密集地では、 動線を短くコンパクトにまとめた間取りがベスト。 結果として断熱効率も上がり、光熱費を抑えた快適な暮らしが実現できます。 ■ ポイント2:単純な形状でコストを圧縮 建物の形は、できるだけシンプルに。 例えば香芝市や桜井市の新興住宅地では、 総二階建て+シンプルな屋根形状の家が人気です。 形が単純だと 基礎工事 屋根工事 外壁工事すべてのコストが抑えられます。 形状の単純化だけで数百万円のコスト削減になることも珍しくありません。 デザインは窓配置や外壁材でしっかり個性を出せますので、 「オシャレな家」と「コストパフォーマンス」は両立できるのです。 ■ ポイント3:断熱・遮熱は「最小投資で最大効果」を狙う 特に断熱・遮熱性能は、小さな投資で大きな効果を生みます。 ランドマークでは、特許取得のアルミ遮熱工法を標準仕様にしています。 この工法は、 熱の99%を反射するアルミ層 断熱材と空気層を組み合わせた多層構造で、夏の熱気も冬の冷気も強力にブロック! ▶ 実際に、橿原市の施工例では真夏でも室内温度が外気より5~7℃低くなり、 エアコン稼働率が約30%以上削減できたというデータがあります! ▶ また、 生駒市の高台に建てた住宅では、 冬場の暖房費が従来比30%削減される効果が確認されています。 つまり、光熱費の負担が年単位で大きく軽減されるため、 トータルで考えれば初期投資以上のリターンが期待できるのです。 ■ ポイント4:施主支給・オプション管理でムダを防ぐ 細かいところですが、 照明器具 エアコン カーテン などは、施主支給やネット購入を活用すれば、大幅にコストダウンが可能です。 また、オプション工事は必要最小限に絞り、 **「標準仕様内で賢く満足する」**ことも重要なポイントです。 ■ まとめ:設計士と一緒に「性能もコストも」叶える家づくりを 結論は、 **「設計の工夫」で高性能×コストダウンは両立できる!**ということ。 ランドマークでは、 奈良県内(橿原市・大和高田市・桜井市・香芝市・天理市・生駒市ほか)で、 設計士が直接施主様と向き合い、 性能とコストのベストバランスを一緒に考える家づくりをお手伝いしています。 ぜひ、「高性能=高額」という思い込みを捨てて、 本当に賢い家づくりを実現しましょう! ご相談はいつでもお気軽に! 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年5月17日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 省エネ基準義務化で増える住宅コストと若い人の負担

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 省エネ基準義務化で増える住宅コストと若い人の負担

    省エネ基準義務化で増える住宅コストと若い人の負担 こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★★★★★★ 2025年からの省エネ基準適合義務化とは 2025年4月以降、日本では新築住宅に「省エネ基準適合義務化」が導入されます。 これは、建築確認申請時にすべての新築住宅が国の省エネ基準に適合していることを 証明しなければならない制度です。 住宅性能表示制度では、断熱等性能等級(1~7級)と 一次エネルギー消費量等級(1~6級)の評価があり、 現在の省エネ基準は双方とも等級4以上となっています。 たとえば、「断熱等級4」は一般的な木造住宅で求められる断熱性能であり、 「一次エネ等級4」は給湯や暖房・照明のエネルギー効率が基準を満たすレベルです。 政府は2030年までにさらに高いZEH(水準)レベルへの引き上げも目指しており、 ZEH基準では断熱等級5・一次エネ等級6が求められます。 主な変更点は以下のとおりです: ■省エネ基準適合義務化: 2025年4月から新築住宅すべてが省エネ基準適合を義務付けられます。 ■適合基準: 現行基準は断熱等級4・一次エネ等級4以上と定められており、これを満たさないと着工できません。 ■ZEH水準への移行: 政府は2030年までにZEHレベル(断熱等級5・一次エネ等級6)の 実現を目指しており、今後さらに基準が引き上げられる予定です。 このように、省エネ性能を満たすことが新築住宅の前提となり、 高断熱・高気密の住宅設計が一層重要になります。 特に奈良県は夏冬の気温差が大きいため、 十分な断熱・気密を確保することが快適性・省エネの鍵となります。 審査厳格化による影響 2025年4月から同時に施行されるのが建築基準法の改正(「4号特例」縮小)です。 これにより、従来は2階建て以下の木造住宅(いわゆる4号建築物)が 簡易な審査で済んでいましたが、今後はすべて建築確認申請が必要になります。 これに伴い、審査期間や設計作業にも大きな変化が生じます: ■確認審査期間の延長: 従来は7日以内だった法定審査期間が、2025年4月以降は35日以内に延長されます。 実際、一般的な木造2階建て住宅でも建築確認の審査期間が7日→35日に伸び、 認可取得まで約1カ月程度延びる見込みです。 ■構造計算書の添付義務化: これまで不要だった構造計算書の添付が義務化され、設計段階での作業量が増加します。 特に木造2階建てでは構造計算の記述量が大幅に増え、設計者の負担が増大します。 ■コスト・工期の増加: 審査項目が増えることで設計コストが上昇し、新築住宅の販売価格にも上乗せされる可能性があります。 設計作業の増加に伴って住宅販売価格が上昇するほか、建築工期も長期化することが予想されますi。 これらの審査厳格化により、設計事務所や工務店にとっても工数・コスト面での負担が増大します。 建築確認申請書類の作成に時間がかかるため、申請タイミングも従来より早める必要があります。 若い世代への負担増 このような制度変更は、住宅購入者・建築主にも影響を及ぼします。 建築コストが上がることで、若い世代の住宅取得負担は一段と増加します。 奈良県の事例をみると、土地付きの注文住宅の総額相場は約5,200万円と全国平均(約5,000万円)より高めです。 さらに、奈良は年間を通じて気温差が大きく、 寒暖の激しい気候特性から断熱・気密性能の確保が必須とされています。 つまり、元々高コストとなる奈良の戸建て住宅に高性能化要求が加わるため、 若い世代が負担する住宅予算も相応に膨らむことになります。 こうしたなか、施主は長期的な光熱費削減や耐震性能向上などのメリットを考慮する一方、 初期費用増への懸念も強いでしょう。 実際、省エネ義務化や確認審査の厳格化により、工期延長やコスト増を懸念する声があがっています。 これから家を建てる方は、早めの計画・予算検討とともに、 省エネ・高断熱工法について専門家に相談することが重要です。 ランドマーク建築事務所の取り組み ランドマーク建築事務所では、こうしたコスト増の時代に対応するため、 設計事務所運営を生かしたコストダウン策を講じています。 具体的には、広告宣伝費や営業人員を置かないことで運営コストを削減し、 その分を住宅の品質向上に還元しています。 さらに、独自技術としてウレタン遮熱工法を開発された・特許の使用の権利をもち、 アルミ貼りの遮熱シートで熱を反射し高い断熱性能を実現しています。 この特許遮熱工法は通常の断熱材に加え全館空調を不要とするレベルの高性能を低コストで発揮し、 気密性も国内最高水準(C値0.4~0.5)を誇ります。 これは、奈良の厳しい気温環境下でも冷暖房負荷を抑え、光熱費節約につながります。 また、標準仕様で減震ベース工法を採用し、 巨大地震の揺れを約半分に軽減する特許技術を導入しています。 基礎と建物の間に減震ベースを挟むことで地震動を吸収し、 家も家族の命も守る安全性を高めています。 ■広告費や営業人件費を抑制し、品質に予算を投じます。 ■特許取得のウレタン遮熱工法で、低コストかつ高断熱の住まいを実現します。 ■減震ベース工法を標準採用し、耐震性能と安全性を強化しています。 これらの取り組みにより、 ランドマークは奈良市、生駒市、橿原市、香芝市、葛城市など 奈良県下で地域密着の家づくりを展開しています。 設計士が施主のライフスタイルに合った住まいを提案し、 大工と直接契約することで中間マージンを省き、高性能で手の届きやすい価格を実現しています。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>

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設計事務所だからこそ大工さんとの直接契約の家

奈良県を中心に、注文住宅や、分譲住宅を建築するランドマークです。
過去は、家づくりの担い手は、「大工さん」でした。

ORGANIC HOUSE巨匠フランク・ロイド・ライトの正統なライセンス

世界屈指の建築家、 「フランク・ロイド・ライト」 財団 の正統なライセンスを、奈良県で唯一所有する、ランドマークが、その設計思想を日本の住宅にした
オーガニックハウス®

Customers Voiceお客様の喜びのことば

ランドマークのお客様のお声をご紹介いたします

建築士の私が
大工さんと直接契約の
家づくりの仕組みを創ったわけ

ランドマークの家は、建築会社と直接に契約できる家なんです。
この仕組みで、建築主様に価格と安心の価値をご提供し、次々に建築主の思いのこもった家ができています。

住宅メーカーではできない、建築主の立場で、ご一緒につくる家。
このように、建築主にお役になれる家づくりをしたく、その仕組みを造りました。
建築士だからこそ、お役にたてることは、各種の本や動画で収録されています。

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