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  • 2025年11月25日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 💡住宅ローンよりも「ライフプランの筋道」が大切です

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 💡住宅ローンよりも「ライフプランの筋道」が大切です

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 💡住宅ローンよりも「ライフプランの筋道」が大切です 家づくりを考えるとき、最初に気になるのが「住宅ローン、いくら借りられるのか?」という点ですよね。 銀行のシミュレーションをしてみたり、年収から借入額の目安を出してみたり…。 もちろん、それも大事なステップですが、ランドマークでは少し視点を変えて、 「いくら借りられるか」よりも、「どう生きたいか」から考えることをおすすめしています。 それが、“ライフプランの筋道”を立てることです。 ■ ① 「ローン計画」は“人生の計画”の一部に過ぎません 住宅ローンは、単なる“お金の話”ではなく、“これからの生き方”そのものに直結します。 たとえば―― お子さまの教育費 将来の介護や医療 旅行や趣味など、家族の楽しみ 老後の生活資金 これらを見据えた上で、どの時期に・どんなお金を・どのくらい使うか。 そこを整理しないまま、ローンを「目いっぱい」組んでしまうと、 いざというときに余裕がなくなってしまいます。 家を建てることはゴールではなく、人生の通過点。 無理のない返済計画こそが、安心して暮らし続けるための“本当の筋道”です。 ■ ② 「今」だけでなく「20年後・30年後」を見据える 家計は、年齢とともにバランスが変わっていきます。 お子さまの成長、進学、車の買い替え、両親の介護…。 その時々で必要な費用が増えたり減ったりします。 今は大丈夫でも、10年後に無理が出る計画では、安心して暮らせません。 だからこそランドマークでは、 家計収支のシミュレーション 教育・老後資金の見通し 修繕費や固定資産税の将来予測 こうした“長期視点のライフプラン”を一緒に考えます。 建築士が家を設計するように、お金の流れも設計する。 それが、後悔のない家づくりの第一歩です。 ■ ③ 「夢」と「現実」を両立する設計力 家づくりでは、「理想の家」と「現実の予算」の間で悩む方が多いもの。 でも、両者をうまく調和させることで、無理なく理想を叶えることができます。 たとえば―― 建物の形をシンプルにしてコストを抑える 標準仕様の中で、性能とデザインのバランスを取る 将来のリフォームを見据えて、柔軟に変更できる設計にする こうした工夫で、初期費用を抑えながらも“長く満足できる家”が実現します。 「ライフプランの筋道」をもとに設計を考えることで、 “今の快適さ”と“将来の安心”の両方を手に入れることができるのです。 ■ ④ 家族みんなで共有する「筋道」こそ本当の安心 ライフプランは、家族全員の将来と関わるものです。 ご夫婦で話し合うことはもちろん、 「どんな家族時間を過ごしたいか」「どんな老後を迎えたいか」を共有することが大切です。 ランドマークでは、資金の話も家族の会話の延長線上で考えることを大切にしています。 「いくら借りるか」ではなく、 「どう暮らしたいか」「どう生きたいか」を軸に置く。 その“価値観の共有”があってこそ、真に安心できる家づくりができるのです。 ■ ⑤ “数字の安心”より“心の安心”を ローン金利や返済額といった数字の比較はもちろん重要ですが、 数字以上に大切なのは、気持ちの余裕です。 たとえば、 仕事の変化にも対応できるゆとり 子どもが独立した後も心地よく暮らせる空間 趣味や旅行を楽しめる心の豊かさ これらを守るために必要なのが、“筋道あるライフプラン”です。 人生の変化に合わせて柔軟に対応できるよう、 「余白を残した設計」をすることが、真の安心につながります。 🌸まとめ 「いくら借りられるか」より、「どう生きたいか」を考える ローンは人生の通過点。長期的な計画が必要 家の設計と同じように、お金の流れも設計する 家族全員で価値観を共有することが安心の鍵 数字よりも“心の余裕”を大切にするライフプランを 家を建てるというのは、人生の節目。 だからこそ、数字だけではなく、 「この先、どんな暮らしを送りたいか」という“筋道”を立てておくことが大切です。 ランドマークでは、建物の設計だけでなく、 **「安心して暮らすための人生設計」**まで一緒に考えています。 住まいづくりの前に、まずは人生のプランを一緒に描いてみませんか? 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年11月24日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 借入額より大事なのは“返済できる額”を知ること

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 借入額より大事なのは“返済できる額”を知ること

    ChatGPT: こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 借入額より大事なのは“返済できる額”を知ること 家づくりを始めるとき、「いくら借りられるか」を基準に考えていませんか? しかし本当に大切なのは、“どれだけ借りられるか”ではなく、**“どれだけ無理なく返せるか”**です。 住宅ローンは30年、35年という長い期間にわたる人生最大の契約。 だからこそ、冷静に“返済できる金額”を見極めることが、幸せな家づくりの第一歩です。 【1】「借りられる金額」は、あなたの“生活力”とは別物 銀行の審査で「4,000万円まで借りられます」と言われても、それが“返していける金額”とは限りません。 銀行はあくまで「年収と信用情報」を基準に計算しているだけで、 あなたの教育費・生活費・車の維持費・老後資金までは考慮していません。 たとえば、子どもが小さいうちは余裕があっても、 高校・大学進学で教育費が一気に増える時期が必ずやってきます。 その時になって「返済がきつい…」となっては本末転倒です。 住宅ローンは「今の収入で返せるか」ではなく、 **「未来の家計でも返していけるか」**で判断する必要があるのです。 【2】無理のない返済額の目安は“手取り年収の25%以内” 一般的に、年間の住宅ローン返済額は手取り年収の20~25%以内が理想と言われます。 つまり、手取りが500万円なら、年間返済額は100万円~125万円、 月々にすると約8万~10万円が目安です。 これなら、日常の支出や教育費、老後の貯蓄を確保しながらも、 安心して暮らせる“家計バランス”を保てます。 逆に、30%を超えると、将来の突発的な支出に対応できなくなり、 “家のために働く”という不本意な暮らしになりかねません。 【3】“返済シミュレーション”よりも“ライフプラン”を 家づくりでは、返済額だけでなく、人生の時間軸を見据えた 「ライフプラン設計」が欠かせません。 たとえば: 5年後:子どもの入園・車の買い替え 10年後:住宅メンテナンス・教育費増加 20年後:老後資金の積立開始 こうした将来の支出を視野に入れて、 「いつ・どれくらいのお金が必要になるか」を明確にすることが大切です。 ランドマークでは、住宅資金だけでなく、 教育費・保険・老後資金を含めた総合ライフプラン相談を行っています。 “建てる前に安心できる未来設計”を、設計士と一緒に考えることができます。 【4】「住宅ローン=借金」ではなく「家族を守る資金」 住宅ローンという言葉だけ聞くと、 「長い借金」「プレッシャー」と感じる方も多いかもしれません。 でも実は、住宅ローンには**団体信用生命保険(団信)**がセットになっています。 もしご主人が万が一のときでも、残ったローンは保険金で完済され、 ご家族に借金が残らないのです。 つまり、住宅ローンは“家族の生活を守るための制度”。 「借金」ではなく、“人生のリスクに備えた家族の保険”と考えると、 前向きに家づくりを進められます。 【5】“背伸びしない家づくり”が、最も幸せな家づくり 高価な家を建てることが幸せではありません。 無理なく、穏やかに、家族が笑顔で過ごせる家を建てることが本当の幸せです。 たとえ少しコンパクトでも、設計の工夫で暮らしやすく、 心地よい空間を実現することは十分に可能です。 ランドマークでは、返済と生活の両立を考えた設計を提案しています。 🌸 家づくりで大切なのは、「借りられる額」ではなく「返せる額」。 そして、「建てること」より「住み続けられること」。 住宅ローンを安心して返済できるように、 “未来の家計を見据えた設計”を行うことが、 長く幸せに暮らすための最良の道です。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから><YOUTUBEはこちらから>
  • 2025年11月23日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 🌿休日がもっと楽しくなる“庭時間”のある家

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 🌿休日がもっと楽しくなる“庭時間”のある家

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 🌿休日がもっと楽しくなる“庭時間”のある家 皆さんは「庭のある暮らし」にどんなイメージをお持ちですか? 最近では、“庭時間(にわじかん)”を楽しむ家が人気を集めています。 外出しなくても、家族でピクニック気分を味わったり、友人を招いてBBQをしたり── そんな日常の中に、ちょっとした「非日常」が生まれるのが“庭のある家”の魅力です。 【1】庭があると「暮らしのリズム」が変わる 朝、窓を開けて庭に出て深呼吸。 夕方には、子どもたちが裸足で走り回る。 夜には、ウッドデッキで星を見ながら夫婦で語らう──。 庭のある暮らしは、1日の時間の流れを心地よく整えてくれます。 自然の光・風・香りを感じることで、ストレスが和らぎ、家族の会話も増える。 家の中だけで完結しない“つながる暮らし”こそ、現代の理想的な住まいの形です。 【2】ウッドデッキで広がる「第二のリビング」 庭とリビングをゆるやかにつなぐウッドデッキは、 “もうひとつのリビング”として活用できる優れもの。 休日には、朝食をデッキで食べたり、 お子さんと一緒に家庭菜園を楽しんだり。 外と内が一体になった空間は、 面積以上の“開放感”を感じさせてくれます。 また、屋根のあるデッキなら、 急な雨の日でも安心してくつろげるのもポイントです。 【3】プライバシーを守る「中庭」という選択 住宅街では、道路や隣家の視線が気になることもあります。 そんなときにおすすめなのが中庭(コートハウス)。 外からの視線を遮りつつ、 光と風だけを上手に取り込む設計が可能です。 小さなテーブルセットを置けば、 おうちカフェ気分でリラックスできる空間になります。 中庭は家族だけの「秘密の庭」。 ちょっとした贅沢な時間を過ごす場所として、 お客様からも非常に人気の高いデザインです。 【4】“BBQスペース”で家族と友人が集まる 休日の昼下がり、 炭火を囲んで笑い声が響く――そんな風景は、 まさに“幸せな暮らし”そのもの。 庭にBBQスペースを設けることで、 アウトドアに出かけなくても楽しめる“自宅リゾート”が完成します。 人工芝やタイルデッキ、日よけシェードなどを上手に組み合わせれば、 メンテナンスも楽で、おしゃれな空間に仕上がります。 🌸 “庭時間”は、家族をつなぎ、人生を豊かにする時間です。 広い庭でなくても、ウッドデッキや中庭を上手に設計するだけで、 暮らしの質は大きく変わります。 「休日が待ち遠しくなる家」―― それが、設計事務所ランドマークの目指す住まいです。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから><YOUTUBEはこちら>
  • 2025年11月22日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 🏡 「家づくり、何から始めたらいい?」──プロが教える最初の一歩

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 🏡 「家づくり、何から始めたらいい?」──プロが教える最初の一歩

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 🏡 「家づくり、何から始めたらいい?」──プロが教える最初の一歩 「家を建てよう!」と思った瞬間、心がワクワクする反面、どこから手をつければいいのか迷ってしまう── 実は、この“最初の迷い”こそが、家づくりの成功を左右する最初の分かれ道です。 展示場を回る?土地を探す?銀行でローンの相談? 多くの方がこの順序を曖昧なまま進めてしまい、途中で迷走してしまいます。 しかし、正しい順序を知っておくと、家づくりは驚くほどスムーズに、そして楽しく進みます。 【1】まずは「どんな暮らしをしたいか」を家族で話し合う 家づくりのスタートは“間取り”でも“金額”でもありません。 最初に決めるべきは、自分たちの暮らしの形です。 たとえば、 朝日が入るダイニングで朝食をとりたい 家事をしながら子どもの様子が見えるLDKがいい 趣味の時間を大切にしたい 将来、親と同居するかもしれない このような「日常の情景」を共有することで、設計士はその思いを“図面”という形に変えていきます。 逆に、暮らし方が曖昧なまま家づくりを始めると、 あとで「使いづらい」「思っていた生活と違う」と後悔することになりかねません。 家は生き方そのものの表現。 “何を建てるか”より“どう生きたいか”を考えることこそ、家づくりの第一歩なのです。 【2】次に「資金計画」を立てて現実的な土台をつくる 理想を描いたら、次は現実を見据えた資金計画です。 ここで誤解しがちなのが、「住宅ローン=借金」という考え方。 住宅ローンには、**団体信用生命保険(団信)**という心強い仕組みがあります。 もしご主人に万一のことがあっても、残債は保険で完済され、 ご家族は“ローンのない家”で安心して暮らし続けることができます。 つまり、住宅ローンは「家族を守るための保険付きの仕組み」なのです。 また、資金計画を立てるときは“借りられる額”ではなく、 **“無理なく返せる額”**を基準に考えることが大切です。 そのためには、設計士やファイナンシャルプランナーと相談し、 教育費・老後資金・生活費とのバランスを見ながら、 「家計を圧迫しない安心のローン計画」を立てておくことをおすすめします。 【3】そして最後に「設計士」と出会うこと 多くの方は「まず住宅会社を選ぶ」と思いがちですが、 実は一番大切なのは“どの設計士と出会うか”です。 設計士は、家族の想いを図面にし、 土地・構造・光・風・動線・将来性までを総合的に考える家づくりの司令塔。 営業優先の家づくりでは、コストや販売都合でプランが決まりがちですが、 設計士主導の家づくりは、お客様の暮らし方を中心に設計が進みます。 実際に、弊社ランドマークでは、 「営業トークではなく、建築士と直接話せる安心感がある」 と多くのお客様にご評価をいただいています。 最初に設計士と話をすることで、 自分たちにとって本当に必要なもの・不要なものが明確になり、 “流されない家づくり”ができるのです。 【4】順序を守ると、家づくりはうまくいく まとめると、家づくりの最初の3ステップはこの順番がベストです。 1️⃣ 暮らし方を家族で話し合う 2️⃣ 資金計画を立てて、安心できる予算を決める 3️⃣ 設計士に相談して、プロの視点で整理する この3つを守るだけで、後戻りのない理想的な家づくりができます。 🌿さいごに 「いい家」とは、広い家でも、高級な家でもありません。 家族の幸せが長く続く、**“暮らしやすい家”**こそが本当にいい家です。 家づくりを考え始めた方こそ、 最初の一歩を“正しい方向”に踏み出していただければ、 その道の先には、必ず笑顔の暮らしが待っています。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちらから>

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