
ランドマークの家 ラインナップ
性能と特徴
ランドマーク公式チャンネルはこちら
ブログ最新記事
- 2026年2月2日
■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ デザインだけじゃない、設計事務所住宅の本当の価値
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ デザインだけじゃない、設計事務所住宅の本当の価値 「設計事務所の家」と聞くと、 ・デザインが個性的 ・おしゃれだけれど高そう ・住みにくいのでは? そんなイメージをお持ちの方も、まだ多いかもしれません。 しかし実際のところ、設計事務所住宅の本当の価値は“デザインの先”にあります。 まず一つ目は、暮らしを前提にした設計力です。 設計事務所の家は、見た目から発想するのではなく、 ・家族構成 ・生活動線 ・将来の変化 ・敷地条件や周辺環境 こうした要素を一つひとつ整理し、論理的に積み上げていきます。 結果として、派手さはなくとも「住んでから良さが分かる家」になります。 流行に左右されにくく、10年、20年経っても評価が落ちにくいのが特徴です。 二つ目は、性能とコストのバランスを設計で解決できること。 性能を上げようとすると、どうしても「設備を足す」「材料を高くする」方向に行きがちです。 しかし設計事務所では、 ・屋根形状 ・庇の出 ・窓の配置 ・構造計画 といった“設計そのもの”で、快適性や省エネ性を高めていきます。 つまり、お金をかけずに性能を引き上げる余地があるということです。 これは、図面を描く側が主導権を持っているからこそ可能な考え方です。 三つ目は、特定のメーカーや商品に縛られない中立性。 設計事務所は、特定の建材や設備を売る立場ではありません。 そのため、 「本当に必要か?」 「コストに見合っているか?」 という視点で、冷静な判断ができます。 これは施主側にとって、実は非常に大きなメリットです。 そして最後に、家づくりそのものが“納得できるプロセス”になること。 なぜこの間取りなのか。 なぜこの仕様なのか。 なぜこの金額になるのか。 一つひとつに理由があり、説明がある。 これが積み重なることで、完成後に 「まあ、こんなものかな」ではなく、 「この家で良かった」と思える住まいになります。 設計事務所住宅の価値は、 見た目のデザインではなく、考え方とプロセスにある。 この点を知っていただくだけでも、家づくりの見方は大きく変わるはずです。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ - 2026年2月1日
■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 「性能のために価格が上がる家」を避ける方法
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 「性能のために価格が上がる家」を避ける方法 最近の家づくりでは、 「高性能住宅」「最高等級」「最先端仕様」 こうした言葉をよく目にするようになりました。 確かに、性能は大切です。 しかし一方で、性能を理由に価格だけがどんどん上がってしまう家も増えています。 実はここに、家づくりで後悔が生まれやすい落とし穴があります。 ① 数字だけを追うと、家は高くなりやすい 耐震等級、断熱等級、省エネ等級…。 これらは国が定めた“分かりやすい指標”ですが、 等級を上げること自体が目的になってしまうと要注意です。 たとえば、 ・必要以上に構造を固める ・厚すぎる断熱材を重ねる ・設備で無理やり数値を上げる こうした方法は、 ✔ コストが増える ✔ 建物が重くなる ✔ メンテナンス費も増える という結果につながりやすいのです。 ② 「本当に必要な性能」は、暮らし方で決まる 大切なのは、 そのご家族にとって必要な性能を、適切な方法で確保することです。 ・エアコンに頼り切らなくても快適に暮らせるか ・大きな地震のとき、家族の安全が守られるか ・光熱費が将来も無理なく支払えるか この視点が抜けたまま 「等級が高いから安心ですよ」と勧められる家は、 性能は立派でも、家計には厳しい家になりがちです。 ③ 仕組みで性能を確保すれば、価格は上がらない ランドマークでは、 性能を設備や過剰仕様で積み上げる方法は取りません。 ・熱を通しにくい「遮熱」を考えた構造 ・固めるのではなく、揺れを逃がす「減震」の考え方 ・設計段階で無駄を省くプランニング こうした設計の工夫と構造の考え方で、 「性能は確保しながら、価格を抑える家づくり」を行っています。 性能は、あとから付け足すほど高くなります。 だからこそ、最初の設計が重要なのです。 ④ 「高性能=高い家」ではありません 本来、家づくりは 「家族が安心して、無理なく暮らせること」が目的です。 性能を理由に、 ・予算を大きく超えてしまった ・住宅ローンが重荷になった ・暮らしに余裕がなくなった そんな本末転倒は、避けたいですよね。 性能のために価格が上がる家を避ける最大のコツは、 営業トークではなく、設計の考え方を知ること。 これに尽きます。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ - 2026年1月31日
■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 小さな土地でも広く住める設計のコツ
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 小さな土地でも広く住める設計のコツ 「土地が思ったより小さくて…」 家づくりのご相談で、よく聞くお悩みです。 ですが実は、 土地の広さ=住み心地の広さではありません。 同じ30坪の土地でも、 「狭く感じる家」と「驚くほど広く感じる家」があります。 その違いは、設計の工夫にあります。 ■ 広さは“帖数”ではなく“視線”で決まる 多くの方が、 「LDKは何帖あれば広いですか?」と聞かれます。 しかし実際には、 ・視線がどこまで抜けるか ・天井がどう感じられるか ・窓の位置がどうか これらで、体感の広さは大きく変わります。 壁で区切りすぎない 廊下をできるだけ減らす 視線が斜めに抜ける配置にする こうした工夫だけで、数字以上の広さが生まれます。 ■ 廊下は“最小限”、収納は“まとめる” 小さな土地でありがちなのが、 「廊下だらけで居室が狭い家」。 廊下は歩くためだけの空間。 できるだけ短く、できれば兼用が基本です。 一方で収納は、 ・各所にバラバラに作らない ・一か所にまとめて“使いやすく” すると、居室はスッキリし、 実際の面積以上に広く感じられます。 ■ 天井の高さは“変化”が効く 全部を高くすれば広く感じる… 実は、そうでもありません。 ・リビングは少し高く ・通路や個室は少し抑える この高低差があることで、 リビングに入った瞬間「広い」と感じます。 設計では、 「全部同じ」が一番もったいないのです。 ■ 外とつながると、家は広くなる 小さな土地ほど、 外との関係づくりが重要です。 ・大きな窓の先にウッドデッキ ・中庭や坪庭 ・視線が抜ける位置の窓 外まで“自分の空間”として感じられると、 室内は一気に広くなります。 これは、設計事務所が得意とするところです。 ■ 「広く見せる」ではなく「広く暮らす」 ランドマークでは、 「狭さをごまかす設計」はしません。 ・動線が楽 ・家族の気配が自然に伝わる ・掃除や片付けがしやすい こうした積み重ねが、 **結果として“広く住める家”**になります。 小さな土地だからこそ、 設計の差がはっきり出るのです。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ - 2026年1月30日
■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 深い軒がつくる高級感。影をデザインする家づくり
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 深い軒がつくる高級感。影をデザインする家づくり 「この家、なんだか上品ですね」 そう言われる家には、ある共通点があります。 それが**深い軒(のき)**です。 高級感の正体は、決して派手な外壁材や高価な設備だけではありません。 実は、光と影のバランスが、住まいの印象を大きく左右しているのです。 ■ 軒は“雨よけ”ではなく、“デザイン” 本来、軒は雨や日差しを防ぐためのもの。 しかし設計の視点で見ると、軒はそれ以上の役割を持っています。 深い軒がつくるのは、 ・外壁に落ちるやわらかな影 ・時間帯によって表情を変える陰影 ・建物全体の落ち着きと重厚感 つまり、**軒は「影を描くための装置」**なのです。 ■ 影がある家は、なぜ高級に見えるのか 人は無意識のうちに、 「立体感があるもの」「奥行きを感じるもの」に上質さを感じます。 深い軒があると、 ・外壁がベタっと平面的に見えない ・輪郭が引き締まり、建物が引き立つ ・和でも洋でも、品格が生まれる これは、昔の日本建築や、世界的建築家フランク・ロイド・ライトの建築にも共通する考え方です。 高級感とは、足し算ではなく、引き算と影の演出なのです。 ■ 実は、性能面でもメリットが大きい 深い軒は、見た目だけの話ではありません。 ・夏の強い直射日光を遮る ・室内温度の上昇を抑える ・エアコンの効きが良くなり、電気代も安定 ランドマークでは、 **「デザイン=快適性」**と考えています。 影をデザインすることは、 同時に、暮らしやすさをデザインすることでもあるのです。 ■ なぜ最近の家は軒が浅いのか? 「最近の家は、軒が短い家が多いですね」とよく聞かれます。 理由はシンプルで、 ・コストを下げやすい ・規格化しやすい ・施工が早い ただしその代わり、 ・夏は暑く ・外観はのっぺり ・経年で安っぽく見えやすい という側面もあります。 家は“今の流行”より、 10年後・20年後も美しいかが大切です。 ■ ランドマークの家づくり ランドマークでは、 ・深い軒 ・水平ライン ・陰影のある外観 を大切にし、 派手さではなく、静かな高級感を目指しています。 「高そうに見える」のではなく、 「品がある」「落ち着く」と感じる家。 それが、設計事務所の家づくりです。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓
家づくりで、後悔しないために。
建築士が本音で伝える、判断のコツ。
営業トークではなく、**設計の立場から見た「本当に大切なこと」**をメールマガジンでお届けしています。
40年以上・3,000棟を超える設計経験から、
・知らないと損をすること
・最初に知っておくべき考え方
を、分かりやすくお伝えしています。
登録は「苗字」と「メールアドレス」だけ。
ご住所などの入力は不要です。
営業のご連絡はいたしませんので、安心してお読みください。













