ランドマークの家 ラインナップ
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- 2025年12月17日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 手に届く“上級”、お得でデザインの良いランドマークの家
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 手に届く“上級”、お得でデザインの良いランドマークの家 「上級」と聞くと、 ・高額 ・贅沢 ・手が届かない そんなイメージを持たれる方が少なくありません。 しかしランドマークの目指す“上級”は、 価格ではなく、“住み心地とデザインの質”で決まるもの。 そして、その“上級”は—— けっして特別な方だけのものではありません。 実は、きちんと設計した家は、 「お得に」「手が届く価格で」実現できるのです。 ■ 「上級=高い」は、もう過去の話です。 家の価格が高くなる理由の多くは、 仕様の豪華さよりも 営業マンの売る住宅メーカーの仕組み。 営業→下請け→施工の多重構造 これらを一気に解消できるのが、 建築士が直接つくる“設計事務所の住宅会社”というスタイルです。 ランドマークは、 「設計品質=コスト削減」 になるよう、最初から建築士が一本で対応します。 だからこそ、 見た目は上質なのに“お得な価格”で仕上がるのです。 ■ 「上級デザイン」の秘密は“水平の美学” ランドマークの家が 「落ち着いて見える」「上質に見える」と言われる理由は、 外観デザインの原則にあります。 ● 水平ラインを強調した落ち着いた外観 フランク・ロイド・ライトのデザイン思想をベースに、 屋根や軒の水平ラインを美しく整えています。 これにより、 穏やか・上品・品格がある という印象を自然に与えます。 高い外壁材を使わずとも、 設計の力だけで“上級感”はつくれるのです。 ■ お得なのに住み心地は“上級”へ 見た目の良さに比例して、 住み心地も自然と高まります。 ● 特許遮熱工法 断熱ではなく“熱を入れないこと”にこだわります。 結果—— ・夏はエアコンが効きやすい ・冬の底冷えがない ・光熱費が自然に下がる この住み心地こそ“上級”と呼ぶべきものです。 ● 減震(免震に近い揺れ低減) 大きな揺れを“建物に逆らわずに逃がす”仕組みで、 安心感はさらに上のレベルへ。 安全=贅沢ではなく、 安全=最低限の標準 という考え方です。 ■ 手に届き、お得で、上級デザイン。 それが「設計事務所 × 住宅会社」の最大の価値。 ランドマークでは、 「限られた予算で、最大の設計力を発揮する」 ことを大切にしています。 ムダは徹底的に省く 必要な性能は標準でつける デザインは“上質の原則”に沿って整える そして建築士が最初から最後まで伴走する このスタイルだからこそ、 手の届く“上級住宅”が実現します。 「見た目が好き」 「住み心地が良い」 「お得だった」 「頼んで良かった」 そんな家を、奈良で建てたい方へ—— ランドマークは、きっとお役に立てます。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓ ↓ ↓ - 2025年12月16日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 手に届き、お得で、上質なデザインの家。
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 手に届き、お得で、上質なデザインの家。 それを実現できるのは「設計事務所の住宅会社」です。 家づくりをご検討のお客様から、よくこんなお声を伺います。 「デザインにこだわりたい。でも予算が心配で……」 「設計事務所って高そうなイメージがあるんですが、本当ですか?」 「お得に、でも格好いい家にしたいんです」 実はこれらの悩み、**“設計事務所が主体の住宅会社”**なら、すべてまとめて解決できます。 ■ 設計事務所の住宅会社は高い? いいえ、意外と“お得”です。 多くの方が「設計=高い」というイメージをお持ちです。 ところが現実はその逆。 ● 高くなるのは“工務店+設計事務所”という二重構造の時 設計料が別でかかったり、 営業マン・下請け・中間マージンが重なり、結果として費用が膨らみます。 ● しかしランドマークのように 「設計事務所 × 住宅会社」=一本化 していると、 ・打合せが建築士と直接 ・ムダな営業・中間コストなし ・必要なところだけに正しく予算を使える つまり、見た目よりもずっと“手の届く価格”で家づくりができるのです。 ■ デザインが良い=高い、ではない。 “設計力”があるからこそ、お得に上質にできる。 家の価格が高くなる理由の多くは、 「設計段階の工夫不足」から生まれます。 費用対効果の低い仕様 風や光の動きを読まないプラン こうした“設計のクセ”は 建築士が最初から関わるだけで、大幅にカットできます。 さらに、ランドマークには ● 水平ラインを大切にした外観 ● フランク・ロイド・ライト正規ライセンスの設計思想 ● 整ったプロポーション ● 天井高・窓の位置・光の取り方など、感性をくすぐる工夫 が標準で備わっています。 つまり、 「高級そうに見えるのに、実はお得」 という、もっとも喜ばれる家づくりが可能になるのです。 ■ 性能も妥協しない。“お得で上質”な本当の理由。 デザインだけでなく、性能も自然と高まります。 ● 特許遮熱工法で → 夏は涼しく、冬は暖かい → 光熱費を大きく節約できる ● **減震(免震に近い揺れ低減)**で → 大地震の揺れを小さく → 家具の転倒リスクも軽減 これは 「デザインと性能を一緒に設計する」 という、設計事務所ならではの進め方ができるからです。 「デザイン優先で住みにくい」 「性能は良いが見た目が野暮ったい」 という不満が起こらないのが、この方式の最大の魅力です。 ■ “手の届く価格”で“満足できるデザイン”。 その両立を実現できるのが、設計事務所の住宅会社です。 お得で、上質で、住み心地が良い家を建てたい。 デザインにも妥協したくない。 家族が安心して過ごせる性能もほしい。 そんな願いを叶えるベストな方法が、 設計事務所 ... - 2025年12月15日
■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ ■ 橿原市 U様邸「棟上げ」を迎えました
こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ ■ 橿原市 U様邸「棟上げ」を迎えました 奈良県橿原市で家づくりをするランドマークです。 このたび、U様邸の 棟上げ(上棟) を無事に執り行わせていただきました。 U様邸の、周囲の高級な街並みとの調和と、暮らしやすさを両立させながら、 ご家族の夢を形にした“完全オーダー設計”の住まいです。 ■ 厳しい規制の中で最大限の暮らしを実現する設計力 敷地は 第1種低層住居専用地域で風致地区。 高さ・斜線制限・外壁後退など、最も厳しい建築規制がかかるエリアです。 その中で、U様と丁寧に打合せを重ね、 ✔ 建蔽率と容積率の緩和条項をフル活用 ✔ 斜めの道路線を活かした美しいデザインの設計。 ✔ 採光と眺望を両立させた窓配置と1.3mという 深い軒などもデザインの魅力と性能の調和 など、細かな工夫を積み重ねながら 床面積を最大化しつつ開放感のある空間 を形づくりました。 特に、周囲にはない高さの煙突屋根形状を実現することで、 風致地区では他にない美しい外観を呈しています。 ■ 煙突のある屋根や凹凸の壁がつくるダイナミックなデザイン 棟上げ当日は、 美しい外観をつくるための 複雑な柱や梁を大工たちが一本ずつ組み上げ、 住まいの骨格となる形状になりました。 U様邸では“強さ”と“美しさ”を両立する設計に仕上がっています。 ■ 特許遮熱工法で「吹抜けも快適な家」 U様邸では、ランドマーク標準の 特許遮熱工法(アルミ遮熱シート) を採用しています。 ✔ 屋根の外側で熱を反射 ✔ 小屋裏の温度上昇を大幅に抑制 ✔ 夏は特に効果を発揮 これにより、エアコンに極力依存しない経済的家になります。 後日、外壁にもアルミシートを施工し、屋根・壁の5面を遮熱層で包み込むことで、 日本最高水準の気密性(C値=0.3〜0.4) ... - 2025年12月14日
■■【いろいろな質問にお答えします】■■ 子育て世帯の間取りづくり|小さな子どもと暮らしやすい家の工夫
ChatGPT: こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 子育て世帯の間取りづくり|小さな子どもと暮らしやすい家の工夫 子育て真っ最中のご家庭から、 「小さな子どもがいても散らかりにくい家にしたい」 「目が離せないので、家事と育児が同時にできる間取りが知りたい」 といったご相談をよくお受けします。 今回は、子育て世帯が暮らしやすい家づくりの“本当に大事なポイント” を、 設計事務所の視点から分かりやすくまとめました。 ■ 1. 見守りやすい「リビング中心動線」が暮らしを整える 小さなお子さまは、ほんの一瞬目を離しただけで 思わぬ場所に移動したり、危険な行動をしてしまうことがあります。 そこで重要なのが、 “どこにいても子どもの気配が感じられる間取り” です。 特におすすめは、 キッチンからリビング全体が見渡せるレイアウト ダイニング・学習コーナー・遊びスペースを近くに配置 視界が抜けるオープンな間取り これにより、料理しながらでも 「子どもの遊ぶ様子が見える」「すぐ声をかけられる」 という安心感が生まれ、日々のストレスがぐっと減ります。 ■ 2. 子どもの動線を“予測する”と事故が減る 子どもは「予想外の動き」をするものですが、 間取りで“事故の種”をあらかじめ減らすことが可能です。 たとえば、 階段はリビング階段にして親の目を通る場所に置く 浴室・洗面脱衣室の出入口に段差や危険がない設計 玄関から一直線で道路へ出ないよう植栽や壁でクッション配置 など、設計段階でできる安全対策は非常に多くあります。 特に、奈良県は車の交通量が多い地区もあるため、 “玄関から道路へ飛び出しにくい設計”は重要なテーマです。 ■ 3. 片付けやすさは「収納の位置」で決まる 小さな子どもがいると部屋が散らかるのは当たり前。 ですが、間取りによって“散らかりにくい家”はつくれます。 ポイントは、 リビングに子ども専用収納をつくる(おもちゃや絵本がすぐ片付けられる位置に) 帰宅動線上にファミリークローゼットを配置 脱ぎ散らかしを防ぐ収納の“置き場所”を最初に決める つまり、 「その場に収納があるから片づけられる」という構造をつくることが、 子育て世帯の暮らしやすさのカギなのです。 ■ 4. 子どもの成長に合わせて“可変”できる家が理想 子どもの成長は驚くほど早いもの。 就学・思春期・独立と、年齢で必要な空間は変わります。 そのため、 可動棚 将来分割できる子ども部屋 デスク配置を変えられるフリースペース 小上がり和室を多用途に使う といった、 “変化に対応できる間取り” がとても重要になります。 未来の暮らしまで想定して設計することで、 住まいは長くフィットし続けます。 ■ 5. 室内環境(温度・空気)が子育て生活の質を決める 子どもは大人より体温調節が苦手です。 そのため、 断熱性能の高い家=子どもが快適に過ごせる家 といっても過言ではありません。 具体的には、 夏の熱気を抑える屋根・窓の遮熱 冬に足元が冷えない断熱床 換気と空気の流れを計算したプラン 窓の結露を抑える断熱サッシ これらは「子どもの健康」に直結します。 奈良は夏の熱気と冬の冷え込みの両方が厳しい地域のため、 性能は非常に重要なテーマです。 ■子育て世帯の家づくりに必要なのは「安心・動線・収納・性能」 小さなお子さまとの暮らしは、 “間取りの工夫” で驚くほど快適になります。 見守りやすいリビング中心の配置 事故を防ぐ動線計画 片付けやすい収納位置 成長に合わせて変化できる間取り 断熱・空気環境の性能 この5つがしっかりまとまると、 毎日の生活がラクに、そして楽しくなります。 次回の【いろいろな質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!↓ ↓ ↓
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建築士の私が
大工さんと直接契約の
家づくりの仕組みを創ったわけ
ランドマークの家は、建築会社と直接に契約できる家なんです。
この仕組みで、建築主様に価格と安心の価値をご提供し、次々に建築主の思いのこもった家ができています。
住宅メーカーではできない、建築主の立場で、ご一緒につくる家。
このように、建築主にお役になれる家づくりをしたく、その仕組みを造りました。
建築士だからこそ、お役にたてることは、各種の本や動画で収録されています。
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