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CONCEPT代表森下の家づくりの想い

家づくりは、売るためではなく”ご家族の人生のため”に。
40年・3000棟の設計経験から生まれた想いと使命を、代表の一級建築士 森下が本音で語ります。

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ブログ最新記事

  • 2026年2月9日
    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 「若い夫婦が家づくりで後悔しないために、何に気をつければいいですか?」

    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 「若い夫婦が家づくりで後悔しないために、何に気をつければいいですか?」

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 今回は、 「若い夫婦が家づくりで後悔しないために、何に気をつければいいですか?」 というお悩みです。 家づくりは、人生で最も大きな決断のひとつ。 それだけに、「もっとこうしておけばよかった…」という後悔の声も少なくありません。 そこで今回は、 若いご夫婦が家づくりで後悔しないための3つのポイントをお伝えします。 ① 住宅ローンは「借りられる額」ではなく「暮らせる額」で考える 最も多い後悔が、住宅ローンに関するものです。 銀行から 「この金額まで借りられますよ」 と言われると、つい安心してしまいがちですが、 それは返せるかどうかの話であって、 無理なく暮らせるかどうかとは別です。 ・子どもの教育費 ・車の買い替え ・将来の貯蓄 ・家族の楽しみ これらを我慢し続けるローン計画では、 家を建てたこと自体が負担になってしまいます。 家は、生活を豊かにするためのもの。 少し余裕を残した資金計画が、後悔を防ぐ第一歩です。 ② 見た目より「住んでからの暮らし」を想像する 完成したばかりの家は、どれも素敵に見えます。 しかし、後悔はたいてい住み始めてから出てきます。 ・収納が足りない ・夏は暑く、冬は寒い ・光熱費が思ったより高い ・掃除や手入れが大変 これらは、毎日の暮らしにじわじわ効いてきます。 大切なのは、 デザインよりも、間取りや性能、暮らしやすさ。 流行は変わりますが、住み心地は毎日続きます。 ③ 「どんな家」より「誰と建てるか」が重要 意外と見落とされがちですが、 実はここが一番大切なポイントです。 家づくりで後悔された方の多くが、 「もっとちゃんと相談すればよかった」 とおっしゃいます。 ・質問しづらかった ・都合の悪い話をしてくれなかった ・売ることが優先されていた 家づくりは、商品を買うのではなく、 人と人が一緒につくるものです。 「この人なら正直に話してくれる」 「止めるところは止めてくれる」 そう思える相手かどうかで、 満足度は大きく変わります。 ■■■ 若いご夫婦が家づくりで後悔しないためには、 ・暮らせる範囲で資金計画を立てること ・見た目より、住み心地を大切にすること ・家そのものより、誰と建てるかを重視すること この3つを意識するだけで、 後悔のリスクは大きく減ります。 家は、 人生を縛るものではなく、 人生を支える存在であるべきだと考えています。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓    
  • 2026年2月8日
    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 家の設計は、間取りと外観デザインを同時に考えるもの

    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 家の設計は、間取りと外観デザインを同時に考えるもの

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 家の設計は、間取りと外観デザインを同時に考えるもの 家づくりの打合せで、よくある進め方があります。 まず間取りを決めて、 その後で外観デザインを考える、という流れです。 一見、合理的に思えるこの方法ですが、 実はここに住みにくさや違和感の原因が潜んでいることがあります。 間取りは、上から見た「平面図」で考えることができます。 家族の人数、部屋数、動線、収納量。 生活を整理するうえで、とても重要な作業です。 しかし一方で、 外観は平面図だけでは決して決まりません。 外観は、 ・その家がどの道から見えるのか ・どの方向から人が近づいてくるのか ・周囲の建物の高さや距離 ・敷地の高低差や形状 ・街並み全体との関係 こうした要素をすべて踏まえて考えるものです。 つまり、 間取りは「内側の論理」 外観は「外からの視線と環境」 この二つは、本来切り離せない関係にあります。 間取りだけを先に固めてしまうと、 ・不自然な窓配置 ・無理に飾った外観 ・周囲から浮いてしまう家 といった結果になりがちです。 これは、外観を“後づけ”で整えようとすることが原因です。 設計事務所では、 間取りと外観を同時に行き来しながら設計します。 平面図を描きながら、 「この部屋は、どの方向に開くべきか」 「この窓は、外からどう見えるか」 「この家は、この街並みの中でどう立つか」 こうした視点を常に往復させます。 これにより、 内側は使いやすく、 外側は無理のない、 自然に美しい家が生まれます。 ランドマークが大切にしているのも、まさにこの考え方です。 敷地を読み、 周辺環境を読み、 暮らし方を読み、 そのすべてを一つの形にまとめていく。 デザインとは、飾ることではありません。 環境と暮らしを調和させることです。 間取りと外観を同時に考える。 これは手間のかかる設計ですが、 住んでから「違和感のない家」になるための、 とても大切なプロセスなのです。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓
  • 2026年2月7日
    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 土地価格が安い場所ほど、設計が重要な理由

    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 土地価格が安い場所ほど、設計が重要な理由

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 土地価格が安い場所ほど、設計が重要な理由 土地を探していると、 「この土地、安いけれど大丈夫でしょうか?」 というご相談をよく受けます。 確かに、土地価格が安い場所には理由があります。 ・形がいびつ ・間口が狭い ・高低差がある ・周囲に建物が迫っている ・日当たりや風通しに不安がある こうした条件が重なると、土地の評価は下がります。 しかし、ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。 土地価格が安い=悪い土地、ではありません。 むしろ、設計の力が最も発揮されるのが、こうした土地なのです。 土地条件が良い場所では、 どの会社が建てても、ある程度“無難な家”が建ちます。 一方、条件の厳しい土地では、 設計力の差が、そのまま「住みやすさの差」になります。 例えば、 日当たりが不利な土地でも、 ・窓の高さ ・配置 ・中庭や吹抜けの工夫 によって、明るさは大きく変わります。 また、形の悪い土地でも、 動線や空間のつなげ方次第で、 「狭さを感じない家」にすることは十分可能です。 逆に言えば、 設計を軽視すると、安い土地は“住みにくい家”になりやすい。 これは、非常に重要なポイントです。 土地価格を抑えた分、 建物に少し工夫と知恵を注ぐ。 そうすることで、 ・総予算は抑えながら ・暮らしの質は高い という、バランスの良い家づくりが可能になります。 設計事務所の役割は、 「良い土地に良い家を建てること」だけではありません。 一見不利に見える条件を、住まいの魅力に変えること。 これこそが、設計の本質だと考えています。 土地価格だけで判断するのではなく、 「この土地で、どんな暮らしが設計できるか」 この視点を持つことで、 家づくりの選択肢は大きく広がります。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓  
  • 2026年2月6日
    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 家づくりのスタートは「朝の動線」から

    ■■【いろいろな悩みにお答えします】■■ 家づくりのスタートは「朝の動線」から

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 家づくりのスタートは「朝の動線」から 家づくりというと、 「どんな外観にしようか」 「LDKは何畳ほしいか」 そんなところから考え始める方が多いのですが、 実はもっと先に考えるべきことがあります。 それが、朝の動線です。 朝は、一日の中で最も動きが集中する時間帯です。 起きる人、身支度をする人、朝食を取る人、 洗面所を使う人、トイレに行く人、 そして仕事や学校へ出ていく人。 このとき、 ・洗面所が混む ・キッチンと動線がぶつかる ・玄関前が渋滞する こうした状態が毎日起きていると、 どんなに立派な家でも「住みにくい家」になってしまいます。 逆に言えば、 朝の動線がスムーズな家は、暮らし全体が整いやすいのです。 設計の打合せでは、 「朝起きてから家を出るまで、順番に動きを追ってみましょう」 というところから考え始めます。 ・起床 → 洗面 ・着替え → 朝食 ・身支度 → 出発 この流れを図面上で整理すると、 必要な部屋の位置関係が自然と見えてきます。 結果として、 無駄な廊下が減り、 移動距離が短くなり、 家事も身支度も楽になります。 ここで大切なのは、 「間取りの正解」を探すことではありません。 そのご家族の生活リズムに合っているかどうかです。 共働きか、在宅が多いか。 お子さまの年齢はどうか。 将来、生活リズムはどう変わりそうか。 こうした点を踏まえたうえで朝の動線を整えると、 その家は「長く快適に住える家」になります。 家づくりは、 広さやデザインから始めるものではなく、 暮らしの一場面から始めるものです。 その最初の一場面として、 「朝」を丁寧に考える。 これは設計事務所ならではの、家づくりの考え方だと思います。 ★★★★★ 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓  

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