家づくりの資料請求には、迅速に対応してます。

奈良県で、工務店直接の契約ができる仕組みのランドマークです。

「工務店直接の契約」とは、やや違和感を覚えそうですが、
建築設計事務所として、設計した家は、自ら工事をしませんので、

お客様は工務店と契約をするのが普通のことです。

「設計事務所としては、当然のこと」をするだけのですが、
一般の方が、工務店に直接契約はできますが、とても難しいものです。
ぜひ、建築士が窓口の家造りをご検討ください。

家を建てるのに、設計事務所へ相談されることが少ないのは、
私たち、建築士の努力不足と思い、その家造りを、多くの皆様に啓蒙しています。

家を建てるのは、仕事をする人＜＝工務店や建築士＞に相談をするのではなく、
住宅会社の営業マンに相談するのが、現在の日本の家でくりの主流です。

このことは、かねてから、問題提起しています。
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https://lam.co.jp/post_99.html

ランドマークは、創業当時は、大手住宅メーカーの下請けで、夜も寝れないほど忙しく
設計業務をしていましたが、

家づくりの人々のため、直接に、工務店・建築会社に契約できる仕組みを創りました。

設計図は、必要最低限とし、極力、設計費を抑えるようにもしています。

私たち、建築士が、
「重層的な下請け構造」に
留まらずに、建築士がお客様に直接に、貢献できること、・・・・・

直接に工務店に契約できる仕組みを創り、
建築会社の下請けの設計事務所でなく、

お客様様側の立ち位置で、安心と価格の価値を提供しようと。

そこで、今や、弊社には、多くの問い合わせが届くようになり、
月に２０～３０件の資料請求があります。

本日も、資料請求がありましたので、早くお届けしたいと、
夜に、奈良中央郵便局に「ゆうパック」を出しにきました。

といいますのも、２４時間の受付は、奈良県内では、奈良中央郵便局だけですので。
（奈良県内ですと、翌日の昼間に届く可能性があります）

問い合わせの内容次第で、急ぎの場合、大阪市内の方には、大阪北郵便局に出しに
行く場合があります（往復２時間以上かかり、経費も５０００円かかりますが）。
以前は、大阪中央郵便局や、大阪東郵便局は２４時間でしたが、今は、なぜか、
０時で閉まります。

その資料の中身は、
（１）工務店に直接契約できること。
（２）輸入住宅のフランク・ロイド・ライトの正規ライセンスの家のこと。
（３）施工事例。
（４）掲載された各種の本のこと。
（５）ＤＶＤ・・・イメージキャラクターの江口ともみ氏と私、森下の対談など。
（６）ほとんどエアコンに依存しない、特許遮熱工法のこと。
・・・・・その他
です。