奈良市のH様、基礎が完成し、土台を伏せました。
奈良県奈良市で新築住宅を建てるランドマークです。
1階の床合板も敷き、金物も搬入しています。
施工計画を適切に管理して、粛々と工事を進めるようにしています。
屋根・壁の5面すべてを覆う特許アルミ遮熱シートもこの時に搬入します。
棟上げの丕に、屋根部分のアルミシートを貼り、その部分の空気層を設けます
ので、このタイミングにアルミシートが必要になります。
この直後に、柱、梁などのプレカットの木材が搬入されました。
さらに、足場を設置して、近々の棟上げの備えます。
土台を伏せる際に、地震によく効く、特許制震工法の減震ベース金物を
基礎tと土台の間に設置しています。
この減震ベースは当地では、ランドマークだけが使える特許品です。
30年以内に70~80%起こるとされる巨大地震に成果が出ます。
ただただ、耐震等級を上げるのではなく、揺れない家が、地震時に家の中の
家族をタンス等から守ります。
ランドマークの建物に100%採用されています。