生駒市のH様、ウレタン断熱材を施工しています。
奈良県生駒市で、注文住宅の「家づくりをしています。
ウレタン断熱材は、30倍に発泡の高価な材料を仕様しています。
一般的には100倍発砲のウレタンを断熱材としますが、
ランドマークのこだわりは、効果の高い30倍発泡のもの。
発泡が少ないということは、ウレタンの中の泡が少なく、熱や湿気を通す気泡が
極端に少ないことになります。
このぶ厚い2重の純アルミシートで太陽光の輻射熱(電磁波)を95%反射して、
内部の30倍発砲のウレタンで断熱をします。
冬は、逆に内部の温かい熱を外に逃がしません。
暑い太陽光を反射し、外壁の空気層で暑い空気を上に送り、写真に見える
屋根の空気層で屋根の上の棟換気から排出します。
外壁も屋根も全周に空気層を設ける特許工法です。
中でウレタンを吹いてますから、今日は中には入れそうにありません。
この家が完成しますと。