高取町のK様、特許遮熱構造の施工です。
奈良県で注文住宅を建てるランドマークです。
工務店への直接契約による価値をご提供できる立場にある建築士の
会社になります。
このたび、高市郡高取町のK様の家の断熱工事を施工しました。
この外部に貼るアルミシートが、酷暑の太陽光の輻射熱をほぼ100%跳ね返し
ます。
太陽光の輻射熱は電磁波ですから、アルミがよく効きます。
自動車のサンシェードがこの原理です。
このサンシェードを壁と屋根に覆った貼った家が暑くないのは、
皆様、よくご理解いただけるものと思います。
紙にアルミ粉を吹付けて、アルミシートに見える安価な建材も散見されますが、
ランドマークの特許遮熱工法では、純アルミを2層にした高価なアルミシートを
採用してます。
反射した熱気は、その前に設けた通気層で、上に送り、屋根から排出します。
このように、壁すべてに通気層を設けています。
ここを通り、屋根から空に熱気が排出されるのです。
屋内は発泡ウレタンを吹付けますが、
そのウレタンは、100倍発泡でなく、30倍発泡になり、
材料が3倍以上で、高価な断熱材になります。
ランドマークの家は、原価が高い家で、材料代が高い家で、
注文住宅の高い人件費の大工さんの家をこだわりとしていますが、
工務店に直接に契約できることで、お得な家になります。
建築士の会社、ランドマークだからこその価格と安心の価値です。
ただただ安いだけの家を目指してはいません。
壁を貫通する金具はすべてしっかり断熱材で覆い、
熱橋を発生させず、熱を遮断します。
吹付け工法ですので、気密性が高く、遮音効果も高いものです。
道路際の家はその効果を体感されるものと思います。
屋根面にも、断熱材とアルミシート、通気層があり、熱が通るところがありません。
ユニットバスの下の基礎にも吹きます。
この工程が、一番よくご理解いただけます。
価格と性能の価値をご理解いただき、
工務店直接契約ができるランドマークの家は、
土地のご紹介や銀行融資などから、すべてお任せいただけます。
まず、店にお越しいただき、無料相談からさせていただきますと幸いです。