日本人ですから、広縁や障子は心に突き刺さる要素ですね。
奈良県で注文住宅の家づくりをするランドマークです。
完全オーダーメイドの家が、工務店直接契約の仕組みで建築ができます。
感動と幸せの家で、弊社の家づくりは、ご好評をいただいてます。
洋風、和風などの様式の区別なく、様々な家ができます。
ここで、一つのご提案は、日本人だからこその家、
広縁、濡れ縁のある家、
障子のある家です。
室内と室外をまたぐ、やわらかな光と風を体感できる空間。
これは、日本人の心につきささるもので、私には幼いころの父母の温かみも
思い起こせて昭和の原風景でもあります。
この広縁や障子の空間をお子様にと思いませんか。
橿原市のM様の家ですが、
さらに書院も設けました。
大和高田市のK様邸では、玄関土間に広縁的な空間と障子を設けました。
必ずしも、広縁などと、型にはまったものでなく、工夫次第でゆとりの
生活を営む家が出来ます。
橿原市のS様邸では、変則的な書院と広縁、雪見障子ができました。
豊かな住まい、それを演出する広縁や障子を見直しませんか。
濡れ縁となる葺きおろしもあります。葛城市のN様邸。
洋風の家や輸入住宅にも、和風の要素を組み込みたいものです。
猫もそう言ってます(ような気がします (^^♪)。