■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 🏠 壁の中や屋根の裏や床下の工事中を見られる――建売では味わえない注文住宅の醍醐味

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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🏠 壁の中や屋根の裏や床下の工事中を見られる――建売では味わえない注文住宅の醍醐味

家づくりで最も大切なことは、「見えない部分にこそ真実がある」ということ。

完成してからは見えなくなる壁の中や屋根裏、床下の構造――。

これを自分の目で確かめながら家ができていくのは、

注文住宅ならではの特権です。

建売住宅は、すでに完成しているため、見えるのは“仕上がった表面”だけ。

床下や構造体がどんな状態で、どんな材料が使われているのかは分かりません。

しかし、ランドマークの注文住宅では、

工事中の現場をお客様自身が確認できる仕組みを整えています。

たとえば、上棟(棟上げ)のとき。

柱や梁の組み方、金物の位置、構造の太さなど、

図面では伝わりにくい「家の骨格」を間近で見ることができます。

それは、まるでわが子の成長を見守るような感動の瞬間。

お客様の多くが、「こんなにしっかりしているとは思わなかった」と驚かれます。

さらに、断熱材や遮熱シートを施工する段階でも立ち会いが可能です。

ランドマークでは、特許アルミ遮熱工法を採用しており、

屋根裏や壁の内部に高純度アルミシートを張り巡らせています。

この工程は完成後には見えませんが、

施工中に実際に見ることで「家の性能」が実感できます。

床下も同様です。

地面との間に湿気を防ぐ工事がされているか、

配管や断熱の納まりはどうなっているか――。

これらをきちんと説明しながらお見せするのが、設計士と工務の責任です。

建売では「見せられない部分」こそ、

注文住宅では「誇りを持って見せる部分」。

この透明性こそが、ランドマークの信頼の証です。

そして、お引渡し後に家族が長く安心して暮らすためにも、

こうした“構造を理解したうえでの家づくり”が大切。

完成した瞬間よりも、建築途中の姿を見たときにこそ、

「この家は本物だ」と感じていただけるはずです。

家づくりは“見た目”ではなく“中身”。

その中身を自分の目で確かめられるのが、

建売では味わえない、注文住宅の最大の醍醐味です。

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次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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