橿原市のF様、ウレタン遮熱工事の施工です

ランドマークの家は、注文住宅で、様々な仕様を、お客様のご希望どうりに選定し、

提案させていただいてます。

「これが決まった仕様です」・・・ということはありません。

(標準的な仕様はありますが)

灼熱の夏でも、エアコンにほとんど依存しない、「特許ウレタン遮熱工法」は、

一応はオプションとはいえ、100%ご採用いただいてます。

(この資料をご希望の方は、ご相談ください)

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外壁外部や屋根下地の遮熱材の特殊アルミシートは施工済みですので、

今日は、内部の発泡ウレタンを施工します。

ポンプを架装したトラックが到着しました。

02DSCN1681.JPG「特許ウレタン遮熱工法」では、高価な30倍発泡を採用しています。

低価格では、100倍発泡も良く散見しますが、断熱や結露対策の効果が劣ります。

ここが、設計事務所のランドマークが監理する家の違いの一つです。

この、外壁上部の通気層の隙間を通り、アルミに反射された熱気が上に抜けます。

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1階から2階までのすべての外壁と屋根に、完全にアルミシートを貼り、

建物全体をくるんでます。

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内部は、冬の寒さにも効く、低発泡のウレタンを吹付けました。

低発泡とは、材料を多く使用していて、密に材料が詰まってることを示します。

30倍発泡は100倍発泡より3倍以上の材料で詰まっています。

施主様側の設計事務所が監理し、工務店(大工さん)直接契約のランドマークです。

<奈良県の工務店に直接に契約できる住宅は、ランドマークの特徴です>

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