住宅ローン融資の対応、対銀行
奈良県で住宅を建てるランドマークです。
家造りの中で、その資金造りがつきものになります。
弊社では、土地代、建物工事費、以外に諸費用を含む総額金額について、
事業計画書を作成していますが、
そのそれぞれの資金の支払い時期や、住宅ローンの実行(融資)時期、
中間金のつなぎローンの時期や額などについて、銀行との打ち合わせをさ
せていただいてます。
このたび、フラット35のご利用をいただく、M様の資金について、
取り扱い金融機関のARUHI梅田店に打ち合わせのため、
大阪梅田駅前第三ビルに来ました。
奈良には、フラット35の専業の代理店が1社もないのです。
このARUHI代理店も奈良にありましたが、昨年に撤退し、現在は大阪か京都でないと
フラット35の専業の代理店はありません。
第三ビルの駐車場です。
北新地に近く以前から、いろんな人とのお付き合いで、この付近の駐車場を
よく利用していましたが、いまや、仕事でここに来ることが多くなるとは、
夢にも思っていませんでした。
住宅ローンは、今は以上に金利が低く、私のように永年この仕事に携わった者として、
8%台の金利も見てますので、現在の1%以下の金利は考えられません。
フラット35は35年固定金利で、1.54%ですが、さらに優遇の
フラット35SのBになりますと、当初5年はさらに優遇ー0.6%で0.94%です。
固定金利で。
このフラット35Sの金利優遇は、今月16年1月申し込み分までですので、
まだぎりぎり、使えます。
大阪には、なんば店があります。
銀行融資の際は、簡単な場合もありますが、
いろいろな課題を抱えられてる場合も多く、
弊社が打ち合わせし、調整します。主な事例は次のとおりです。
■勤続年数が、通常1年以上必要ですが、転職されて間がない方
■自営業で、深刻の収入が極端に低い方
■ご本人の収入に親の収入を合算したい方
■融資の担保不足で、追加の担保を求められる方
■土地融資で、住宅ローンの返済が始まり、家賃と2重になる方
いろいろなケースが考えられます。
すべて、対応方法があります。
銀行の言いなりになることはありません。
そのように、見えないところで、ランドマークの価値をご利用いただいてます。