奈良市のYY様、特許断熱工法の施工をしました。
奈良市で家づくりをするランドマークですが、
奈良市のYY様の家の特許ウレタン断熱工法の施工をしました。
外壁と、屋根裏にアルミシートを貼りました。
それも、地面以外の5面すべてに。
屋根裏も全面に、入念に、アルミ2重の特殊シートを施工します。
この、アルミシートですが、特許権利者のウィンゲート社の名前が入っています。
アルミ蒸着シートという、アルミもどきではなく、本物の分厚いアルミの
2層構造のシートになります。・・・・・・このアルミシートがキモの特許工法です。
私の車にも、このアルミシートを使っています。
よくあるアルミの 「サンシェード」。
これを使うと車内の温度が全く違います。
これを住宅に大々的に、採用して、立命館大学と共同研究し、特許を取得されたのが
京都のウィンゲートの高屋社長。
室内には、断熱材の発砲ウレタンを施工します。
このウレタンにもこだわりがあります。
現場発泡のウレタンですが、発泡量の大きい100倍発泡でなく、
30倍発泡という材料を3倍以上使用した断熱材です。
・・・・ここは譲れません。
価格が安いアクアフォームでもありません。
壁を貫通する金物は入念にウレタンを吹付け、
外部から熱が伝わる部分を発生させないようにしています。
・・・・熱が伝導する 「熱橋」 を発生させないように。
直接に、内部と接しないようなバルコニーの腰壁にも完全に施工します。
この完璧を求める断熱工法が、特許遮熱工法のこだわり。
この実験を伴う特許工法をお届けできるのが、当地での認定会社の
ランドマークです。
一生モノの家です。
確かな技術と、真摯な家づくりは、一級建築士の会社のランドマークの家。
「工務店直接契約」 の 「価格と安心の価値」 のある家、ランドマークの家を
ご相談ください。
この家には、ランドマークの家で、フランク・ロイド・ライトの
正規ライセンスの家で、
特徴の普通の家より20cm高い(大きな)ウィンドキャッチ窓で、
屋根の軒下の 「垂れ壁」 のない、外観。
それでいて優美なフォルム。
さらに、洗濯ものが濡れない、深い屋根の2階バルコニーもしっかりあり、
随所に、建築主様のYY様とご一緒の家づくりの工夫がこもった家になります。