フランク・ロイド・ライト生誕150年記念
奈良県でフランク・ロイド・ライトの正規ライセンスの家を建てるランドマークです。
世界的なの近代の3大建築家とされる、巨匠ですが、
氏は日本の美術にも、造形が深く、浮世絵なども収集されています。
また、建築設計では、日本国内の作品は、帝國ホテルなどになります。
執務室で創作活動中の、フランク・ロイド・ライト。
帝國ホテル、正面は、今は、博物館明治村に保存されています。
そのライトの生誕150周年記念の常設展示場が、帝国ホテル東京にあります。
建て替えになった帝国ホテルは、ライトの建築様式を色濃く残されて、
ロビーの建築様式もその一つ。
ライトの生誕150周年記念常設展示がありますので、
愛娘が見に行き写真を送ってくれました。
博物館明治村の現物そのものですね、模型から、そのことが良くわかります。
この光る装飾の柱も、明治村に移築されています。
こういった、幾何学模様が好きな建築家でした。
その、フランク・ロイド・ライトが、今の日本にいたら建てるであろうとの
コンセプトで、「フランク・ロイド・ライト財団」と、サブライセンス契約をして、
そのシリアルナンバー付きの家を、当地で建てることができるのが、
株式会社ランドマークになります。
代表的なモデルが、オークパーク。
有名な、「落水荘」をモチーフにした、アザレア。
奈良市のY様の家は、アザレアのモデルとして完成しまして、外構造園工事中です。
橿原市でも、K様の家で大きな吹き抜けの家がある家になっています。
その他、多くのモデルがあります。
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