住宅ローンの違い・・・ランドマークに提携する銀行
奈良県で、注文住宅の家づくりを続けるランドマークです。
家造りで、常に考えることは、資金の配分。
自己資金で全額賄える方でも、現在のこの低金利の時期ですから、
住宅ローンを利用しない理由はありません。
長年、この業界に携わる私は、過去に8.0%以上の金利も見ています。
現在は、変動金利でだいたい0.6~0.7%ですから、
(5年固定では0.45%もあります)
比較しますと、
35年のローンとして、1000万円借りますと、
8.0%で、元利の返済合計は、2983万円。
0.65%で、元利の返済合計は、1118万円。
なんと、過去は、35年で2.98倍の返済で、1000万円借りて、
金利を1983万円も払います。
現在は、30年で1.11倍の返済で、1000万円借りて、
金利はわずか111万円です。
特に、自営業の方は、現金を手元にして、借りるほうが資金の回りが良いですね。
金利が高騰したら、手元のお金で繰り上げすると、まったくリスクはないですからね。
ところで、銀行により、金利や、いろいろ条件が異なります。
弊社に、J銀行の方が来られ、新たな 「提携金利」 をご提示いただきました。
一般の方が、J銀行に行き、住宅ローンを借りるより、ランドマークの家をお建て
いたく場合のローンの金利がかなり低いのです。
具体的な、数字はここでは申し上げられませんが、
今までに見たことのない金利です。
この提携金利は、住宅会社の過去の実績や取引状況で異なります。
このJ銀行の35年固定は、フラット35の35年固定より低いお得な金利です。
他の銀行も、弊社との 「提携金利」 がありますが、その他いろいろお得な融資を
ランドマークのお客様には、ご提供できます。
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金利の低い銀行や、
保証料のいらないプロパー融資ができる銀行、
審査が通りやすい銀行、
自営業の方に特化した、借りやすい銀行
・・・・・・等々
融資審査の際に、複数の銀行に申込をされる際にも、この各銀行の
特徴を活かして申込をすべきです。
しかし、同時に申し込んでも意味のないのは、同じ特徴の銀行です。
やみくもに、多くの銀行に申込をしても、成果は上がりません。
ランドマークの提携金利や、各銀行の特徴にあった、適切な、お得な
ローンは、弊社にお任せください。
住宅の土地選びや、建物のプランは、銀行融資も含む総合的なものであるべき
です。