長期の残価保証の家のご案内

奈良県を中心に注文住宅を建てるランドマークです。

上質でお得な家を建てて地域の貢献できる住宅会社として、

実績を積み上げています。

_IGP5185修正.JPG

長期的に価値のある家を建てたいですね。

住宅は一生ものですが、日本では20年でほぼ価値がなくなるのが

市場の実態になっています。

ネットで検索しますと判りますが、古家付土地の価格には住宅の価値(残価)が

反映されていません。

むしろ、建替えの為の解体費用を減額されているのが現状です。

残念ですね、せっかくの自慢の家が価値なしとは。(/・ω・)/

1353465.jpg

そこで、国策で「長期優良住宅」の制度がありますが、

これで、建物の将来の価格に価値があるでしょうか。

必ずしも、長期優良住宅は市場では価格の評価はされていません。

この仕組みは、大手住宅業界と国が創ったもので、

消費者(建築主)が作ったものではありません。

まだまだ先ですが、売り物件に「長期優良住宅」と明記しても

古家の買主に評価がされるでしょうか。

国策を創るとはこのようなものになります。

実は、長期優良住宅は、売り手の住宅会社に価値のある仕組みなのです。

その長期優良住宅には、断熱や耐震など認定要件があり、

必要以上に価格が上がります。

また、その維持のため、建築会社との維持管理の拘束が続きます。

維持管理に必要以上の費用がかかるおそれがあります。

そこで、ランドマークとしてお薦めは、

最大で500万円の「残価保証」が出来る仕組みです。

20年30年先で、最大で500万円の残価の保証があれば、

安心でお得ですね。

内観3004.JPG

売る際に、買い手に訴えるのでなく、

大手の損害保険会社が現金で残価の保証をしていただけると、価値は確実で

安心です。

最大で500万円の保証。

100年先まで可能な残価保証。

100年先は私はもういませんが、損保会社は存続します。おそらく。

その仕組みは、契約の住宅会社限定の仕組みになります。

詳しくは追ってご説明しますので、お楽しみに。

<ランドマークは、永く価値のある家づくりをしています>