長期の残価保証の家のご案内
奈良県を中心に注文住宅を建てるランドマークです。
上質でお得な家を建てて地域の貢献できる住宅会社として、
実績を積み上げています。
長期的に価値のある家を建てたいですね。
住宅は一生ものですが、日本では20年でほぼ価値がなくなるのが
市場の実態になっています。
ネットで検索しますと判りますが、古家付土地の価格には住宅の価値(残価)が
反映されていません。
むしろ、建替えの為の解体費用を減額されているのが現状です。
残念ですね、せっかくの自慢の家が価値なしとは。(/・ω・)/
そこで、国策で「長期優良住宅」の制度がありますが、
これで、建物の将来の価格に価値があるでしょうか。
必ずしも、長期優良住宅は市場では価格の評価はされていません。
この仕組みは、大手住宅業界と国が創ったもので、
消費者(建築主)が作ったものではありません。
まだまだ先ですが、売り物件に「長期優良住宅」と明記しても
古家の買主に評価がされるでしょうか。
国策を創るとはこのようなものになります。
実は、長期優良住宅は、売り手の住宅会社に価値のある仕組みなのです。
その長期優良住宅には、断熱や耐震など認定要件があり、
必要以上に価格が上がります。
また、その維持のため、建築会社との維持管理の拘束が続きます。
維持管理に必要以上の費用がかかるおそれがあります。
そこで、ランドマークとしてお薦めは、
最大で500万円の「残価保証」が出来る仕組みです。
20年30年先で、最大で500万円の残価の保証があれば、
安心でお得ですね。
売る際に、買い手に訴えるのでなく、
大手の損害保険会社が現金で残価の保証をしていただけると、価値は確実で
安心です。
最大で500万円の保証。
100年先まで可能な残価保証。
100年先は私はもういませんが、損保会社は存続します。おそらく。
その仕組みは、契約の住宅会社限定の仕組みになります。
詳しくは追ってご説明しますので、お楽しみに。