遮熱工法の見学会、好評でした
奈良県で、注文住宅、一戸建て、分譲住宅を展開するランドマークですが、
このたび開催した、遮熱工法(断熱工法)の見学会を開催しましたところ、
非常に好評でした。ありがとうございます。
このように、アルミ遮熱シートで、壁・屋根を全部くるんだ家の、遮熱の効果の
「体感会」です。
この真夏の暑い時期は、遮熱工法の「見学会・体感会」にちょうど良いのです。
私は、数10年、建築に携わり、このようなグラスウールなどの断熱材を使っていましたが、
暑い熱の「対流」で伝わるのを抑えてはいましたが、
ひとたび暑くなると、冷えずに、真夏に「ジャンパーを着てる」ような、逆に酷暑に
なっていました。かえって暑くなるものですた。
数年前から、アルミシートで遮熱する工法を知り、
「特許ウレタン遮熱工法」の認定会社になりまして、最近の家はすべてこの工法にして、
真夏の酷暑は嘘そのように無くなる家を作り続けています。
私は、このように、自分の車に、アルミサンシェードとして使っていますが、
皆さんも、そうですね、これで効果をご理解いただけるものと思います。
このように、開く「たてすべり出し窓」という、「ウィンドキャッチ窓」で、横風も呼び込み
本来、酷暑になる2階にご案内し、涼しいことを体感され、
見学の方々には、体感でご理解いただきました。
真夏の昼間にエアコンに依存しない家、本当かどうか、ご相談下さい。
ご案内させていただきます。
特許ウレタン遮熱工法の認定ですが、特許元とはこのように、奈良県での認定会社として
かたい絆でつながっています。
特許元のウィンゲート高屋社長、研究者の立命館大学近本教授と私。