世界遺産登録の家、ランドマークのライセンス
奈良県で注文住宅を、工務店直接契約で建てるランドマークです。
和風の家
様々なデザイン、住み心地の良い、施主様の夢を実現する家を建てています。
建築士が中心になり造る家、そのような家を奈良県で次々と建築しています。
ランドマークは、その様々な建築様式の中で、
米国の世界的建築家、フランク・ロイド・ライトの正統な「有機的建築」思想の家を
建築できるライセンスを保持しているのも特徴の一つです。
その家には正式なシリアルナンバーの付した認定書を添えて、
お客様には、他に代えがたい、素晴らしい価値をご提供しています。
ライトのあまりにも有名な作品は、滝の上に豪快に張り出したバルコニーが
素敵な落水荘
ニューヨークのグッゲンハイム美術館など、今に残る多くの作品があります。
このたび、フランク・ロイド・ライトの作品群が、
ユネスコの会議で世界遺産に登録されました。
ライトの家は建築家だけでなく、日本の人々にも好まれ、根強い人気があります。
東京の旧帝國ホテル(博物館明治村)、芦屋の山邑邸(ヨドコウ記念館)などの
作品が存在します。
そのフランク・ロイド・ライト財団と唯一日本でライセンスされてるのが、
日本オーガニックアーキテクチャーで、当地ではその正統なサブライセンスで、
ランドマークがライトの設計思想の家を建築しています。
同様に大淀町でも、ライムライトのモデルの家を建てさせていただきました。
この度のフランク・ロイド・ライトの世界遺産の登録を機に、
さらなるライトの設計思想、住み心地の良い家づくりをできる立場に
感謝の気持ちを新たにしています。