着工前 ここからで感動のドラマが始まります

三重県伊賀市でこのたび工事が始まります。

 実は朝日新聞の広告が月に2回程度、奈良県以外に三重県でも出ています。

この家は、いつもお薦めの「ランドマークの家」である「ゼネコン」ではなく、優秀な「棟梁(大工さん)が手がける家」です。

 集成材を一切使わず、国内産の材木を使い、昔ながらの材木のキザミを棟梁自ら大工小屋でしています(今は、巷では、機械のプレカットが殆どです)。でも「洋風」です。 

大屋根が2階から1階まで葺き降ろす美しい家になります。

 

伊賀敷地南.JPG

伊賀市はいつも思うのですが、

なぜか、空が高く澄んでいて

本当に心が洗われます。

こんな所で住む幸せを、

施主様と共に創ります。

 

 

伊賀敷地北.JPG

肉眼では、遠方の丘の上に

伊賀上野城が見えています。

前は運動公園で本当に気持ち

の良い立地です。

 

 

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