住宅ローンは不安? 財産?
奈良県で注文住宅をつくるランドマークです。
2000万円や5000万円の大きな金額の住宅ローン、
人生を左右するものです。
今は金利がとても低く、
変動では0.525%などになりますが(審査によります)。
35年払い、0.525%、3000万円で、毎月の元利返済額は 78,207円
持ち家か賃貸かの分岐点になります。
では、大きな住宅ローン3000万円が家族のリスクでしょうか?
いえ、安心の為の財産になります。
と言いますのも、
住宅ローンの金利には、団体生命保険がついています。銀行の負担で。
不幸にも、ご主人様がもしも亡くなりますと、
生命保険で、その後の住宅ローンの支払いは必要なくなります。
ご主人が亡くなっても、不幸ながら、残された家族は安心して、無料で家に
住み続けられます。
男性として、ご家族に遺せる立派な財産になります。
その生命保険は、銀行の住宅ローンの金利についていますので、
別途、生命保険料を負担する必要はありません。
賃貸住宅はそうはまいりません。
もしご主人様が亡くなった際は、遺された家族は賃貸の家賃を払いながらの生活になります。
住宅ローンは財産になるというのはご家族様の安心のためだからです。
ところで、がん保険付団体信用生命保険は、金利に「追加」になるのが一般的ですが、
弊社の提携のX銀行は、がん診断保険が「無料で金利に入っています」
今日も、X銀行の方が資料をお持ちいただきました。
住宅ローンは財産で、安心いただける、男として遺せるものになりますが、
がん診断保険も一度ご検討下さい。
X銀行の提携ローンは、42歳以下の方には、金利にがん団信生命保険が無料で入っています。
2人に1人は癌にかかり、3人に1人は癌で死ぬ統計があります。
いろいろ悩みは尽きません、まず一度、店にお越しください。